「プライドクリニック賞」に柚木麻央さんを選出!ミスユニバーシティ2025にて久野院長が審査員を担当|PRIDE CLINIC
美容皮膚科を展開するPRIDE CLINIC(プライドクリニック/所在地:東京都新宿区新宿2丁目)の院長・久野賀子は、2025年9月16日(火)にホテル雅叙園東京にて開催された全国規模の学生向けミスコンテスト『ミスユニバーシティ2025』にて審査員を務めました。本リリースでは、久野院長が審査を通じて感じたことや、今後の展望についてお伝えいたします。
“Next leader”を発掘するミスユニバーシティ
ミスユニバーシティは、一般社団法人ベストオブミスが主催する大学生・専門学生を対象とした全国規模のミスコンテストです。「今できること」をスローガンに掲げ、次世代のオピニオンリーダー“Next leader”の発掘を目的としています。これまでに社会起業家やアナウンサーなど、さまざまな分野で活動するファイナリストを輩出してきました。見た目の美しさだけでなく内面の豊かさも重視し、スピーチ力や社会貢献活動なども重要な審査項目となっています。
2025年のグランプリに輝いたのは、アナウンサーを志望する福岡代表の飯田樺楽さん(桜美林大学)。準グランプリには、大阪代表の能浦奈々さん(大阪大学大学院)、3位には静岡代表の山本桃花さん(聖隷クリストファー大学)が選ばれました。そして、当院が贈る特別賞「プライドクリニック賞」には、東京代表の柚木麻央さん(学習院女子大学)を選出いたしました。

初めての審査員として見つめた「自分らしさと競争の両立」
今回、審査員という貴重な機会をくださり感謝申し上げます。
審査では様々な審査項目がありましたが、わたくしが個人的に掲げていた審査テーマがあります。それは「自分らしさと競争の両立」です。なぜこの大会に挑むのか、自分は何を成し遂げたいのか——。他人と比較することのない自分の軸を持たないと、競争のなかで自分自身を見失ってしまうからです。自分らしさを知り、それを上手く体現できているファイナリストに注目して審査に臨みました。
そして、大会を通して驚かされたのは、ファイナリストのみなさんの言語力・パフォーマンス力の高さです。自身の思いを的確に言葉にしながら、聞き手の想像力をかき立てるストーリーテリングに長けた方が多くいらっしゃいました。
さらに、本番のステージでは日常とは異なるパフォーマンス力が問われます。豊かな表情やメリハリのあるウォーキングなど、舞台裏での努力が伝わり心を打たれました。こうした若い世代の女性たちが全力で自分と向き合い、努力する姿を目の当たりにし、ミスコンテストの存在意義を改めて感じたように思います。
柚木さんと共に新宿二丁目から多様性と美を応援!
PRIDE CLINICは、世界有数のLGBTQタウンとして知られる新宿二丁目にあります。わたくし自身この街の多様な価値観に救われた一人です。人種、年齢、セクシャリティを問わず、美しくなりたいすべての人を応援しています。

前述のとおり、本大会では特別賞「プライドクリニック賞」を設け、東京代表の柚木麻央さん(学習院女子大学)に授与いたしました。柚木さんには副賞として、ご希望する当院の施術を提供予定です。また、今後は当院のアンバサダーとして、YouTubeでの対談など様々な企画を通し、当院の活動を若者の視点からサポートいただきたく思います。
ステージ上の柚木さんは、まるで女神を思わせるオーラを放つ存在でした。純白のドレスも彼女の品格にマッチしており、その姿に魅了されて今回の選出に至ります。柚木さんをアンバサダーとして迎えたプライドクリニックは、さらに多様性に満ち、自分らしさに溢れた美しい人々を応援する社会づくりのため、発信を強化してまいります。

PRIDE CLINICについて

「美しくなりたいすべての人へ」を掲げ、人種、年齢、セクシャリティを問わず、誰もが自信を持って生きていける社会を目指します。気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るい美容皮膚科クリニックです。
■所在地:〒160-0022 東京新宿区新宿2丁目10-7 TOMビル 6階
■ウェブサイト:https://pride-clinic.com/
■問い合わせ先:03-5944-0338/info@pride-clinic.com(担当:久野)
※久野院長への取材をご希望の方は、お気軽に上記問い合わせ先へご連絡ください。
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