【アルプロス英語学習レポート】英語学習が続かないのは自分のせいじゃない?挫折の原因を徹底分析。

英語学習が続かない原因は学習構造にあった!

株式会社アルプロス

「今年こそ英語をがんばろう!」と意気込んでスタートしたものの、2週間後にはすっかりやる気が下がって教材が本棚の肥やしに……そんな経験を持つ方は少なくありません。

何も英語学習に限ったことではないかもしれませんが、英語の場合はどうしても「孤独」という感覚がついて回ります。仮にオンライン英会話を受講していたとしても、カメラの電源をOFFにした瞬間、学習はまた“ひとりの時間”に戻ります。

そして多くの人が「自分はやっぱり英語に向いていない」と感じて、そっと学習をやめてしまう――。

しかし、英語を何年も継続し、確実に結果を出している人たちにはある共通点があるのです。

株式会社アルプロス(本社:東京都新宿区、代表取締役:山本 正和)では、英語学習を1年以上続けられている方々にインタビューを行い、なぜ彼らがそこまで長く英語を学び続けることができたのか、その背景について調査しました。

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英語学習が続く人の共通点!それは「目的意識」がハッキリしていること

英語学習が続く人の共通点──それは「目的意識」がハッキリしていることです。

英語学習を1年以上継続している人たちは、例外なく「英語を使って何をしたいか」というゴールが明確でした。

実際に、アルプロスが行った受講者インタビューでは、以下のような声が寄せられていました。

このように、英語を長期的に学び続けている方々は「英語を何のために学ぶのか」「英語を使ってどんな未来を実現したいのか」という、学習の“その先”が明確でした。

他のアンケート結果でも、「キャリアアップのため」や「自分の夢を実現するため」など、明確な目的意識がモチベーションの源となっていることが分かります。

目的があるから続けられる。それが英語学習の長期継続の最大の秘訣と言えるのかもしれません。

気持ちだけでは続かない?英語学習を続けるのに大切なのはスタートダッシュ

英語学習を続けるためには、「目的意識」が必要不可欠です。ただし、現実には多くの人がその目的意識を持ち続ける前に、英語学習で挫折してしまいます。

この「自分は英語が出来ない」という挫折感こそが、英語習得を阻む最大の壁だと言えるかもしれません。

独学の英語学習はもちろん、オンライン英会話や英語アプリなどを使った学習でさえも、挫折してしまうケースは珍しくありません。

その原因は、英語学習が思うようにいかない体験を繰り返すことで生じる「無力感」にあります。

思うようにテストの点が取れない。自分で思っていたほど英語が喋れない、そういった1つひとつの小さなつまずきが積み重なることで「やっぱり自分には無理かもしれない」という気持ちが芽生え、結果として挫折につながってしまうのです。

ここで誤解して頂きたくないのが「やる気が足りないから」「自分に向いていないから」といった個人の資質の問題ではないということです。

見落とされがちですが、結果が出る英語学習の“仕組み”が正しく設計されていないことこそが、最大の原因なのです。

結果が出る英語学習の仕組みとは?短期間で結果が出る英語学習はココが違います!

結果が出る英語学習とは、長期間ダラダラと勉強を続けることではなく短期間で“自走”できる「英語脳」をつくることにあります。

私たち日本人は、学校教育などを通じて10年近く英語を勉強してきましたが、その多くが教科書の例文をなぞるだけの学習だったため、いざ外国人を前にしたときに、うまく言葉が出てきません。

それもそのはず。私たちはこれまで、実践に特化した英語学習をほとんどしてこなかったのですから。

考えてみてください。「英語を聞くだけ」「英語を書く練習だけ」「英語の文章を教科書通りに読むだけ」──この一部だけを繰り返していて、本当にスラスラと英語を話せるようになると思いますか?

もちろん、どれも英語を学ぶうえでは大切です。

しかし、実際に“使える英語”を身につけるためには、「読む・聞く・書く・話す」の4技能を連動させて学ぶ必要があります。

私たちが子どもの頃に、日本語を自然と覚えていったように英語も、実際に使いながら、必要な表現を脳と体に馴染ませていくプロセスが欠かせないのです。


「読む・聞く・書く・話す」を1つの教材でやるから短期間でも結果が出るし、出来るが続く!

アルプロスの英語学習が一般的な学習法と異なるのは、「読む・聞く・書く・話す」の4技能すべてを1つの教材で同時にトレーニングする設計にあります。

英語学習を独学で行う場合、多くの方が「リスニングはこの教材」「スピーキングはオンライン英会話」というように、それぞれの技能を別々の教材やサービスで学ぼうとしてしまいがちです。

もちろん、そうしたアプローチも部分的には効果があります。

ただ教材ごとに構成や言語のクセ、コンセプトが異なるため、学習した内容が頭の中でバラバラに整理されてしまい、断片的な知識しか定着しないという問題が生じてしまいます。

その結果として、英語学習の流れに一貫性がなくなり、脳内で語彙と文法が統合されず、知っているはずの英語が「使えない英語」になってしまうのです。

つまり、実践的に英語を身につけたいのであれば「読む・聞く・書く・話す」をすべて同じ文脈・同じストーリーの中で学ぶ、統合されたカリキュラムが必要不可欠です。

アルプロスの英語学習は無駄なく、無理なく結果が出せる仕組みがあります!

長年英語学習を続けている方の中にも、いざ海外旅行やネイティブとの英会話の場面で、うまく言葉が出てこない……そんな経験をしてしまうことがあります。

英語学習が続かず途中で諦めてしまう人も、長い時間をかけて勉強してきた人も、「使える英語」を正しく身につけていなければ、最終的に「自分には英語が向いていないのかもしれない」と感じて、英語学習を辞めてしまうことでしょう。

もし今、「英語学習に挫折しそう」だと感じているのなら、一度“英語の学び方”そのものから見直してみませんか?

株式会社アルプロスの「1ヶ月集中プログラム」は、日本にいながら海外と同じように“英語漬け”の環境で学べるように設計された短期特化型の実践プログラムです。

発音やスピーキングの瞬発力、ビジネス現場で求められる実践英語などを、実力ある外国人のプロ講師がマンツーマンで丁寧に指導し、1ヶ月で一気に英語を「実践レベル」まで引き上げます。

効率よく、短期間で本当に使える英語を身につけたいのなら、ぜひアルプロスにお任せください。

今、AIではなく、人間として英語を学ぶ意味を問う――。

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<会社概要>

会社名  :株式会社アルプロス

代表者  :代表取締役 山本 正和

設立   :2009年12月

所在地  :東京都新宿区西新宿3丁目7-30フロンティアグラン西新宿 8階

公式サイト:https://www.alpros.co.jp

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会社概要

株式会社アルプロス

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URL
https://www.alpros.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区西新宿3丁目7-30 フロンティアグラン西新宿 8階
電話番号
-
代表者名
山本 正和
上場
未上場
資本金
6700万円
設立
2009年12月