巨大ロボット「アイアン・グローリー」がインテックス大阪に初上陸!
~11月6日ー8日 「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に巨大ロボット「アイアン・グローリー」が登場~
制御盤の設計・製造、海外規格対応サポートコンサルティングの株式会社三笠製作所(本社:愛知県犬山市、代表取締役社長:石田 繁樹、資本金:1,000 万円)は、大阪府のインテックス大阪で行われるものづくり・サービスの展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」(11月6~8日)に巨大ロボット「アイアン・グローリー」を出展します。
イベントではロボットへの搭乗体験のほか、大迫力の動作パフォーマンスも行う予定です。
イベントではロボットへの搭乗体験のほか、大迫力の動作パフォーマンスも行う予定です。
【中小企業 新ものづくり・新サービス展に、巨大ロボット「アイアン・グローリー」を出展】
巨大ロボットを間近に見ることや手に触れることができ、コックピットに乗って記念撮影をすることが可能です。
子どもたちだけでなく、かつてロボットアニメに夢中になった大人たちにも大人気です。
<中小企業 新ものづくり・新サービス展>
開催日 :2019年11月6日(水)~8日(金)
場所 :インテックス大阪 6号館Bゾーン
詳しい情報はこちらをご覧ください
https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
【アイアン・グローリーとは】
「アイアン・グローリー」はアメリカのロボットメーカーが開発した人が乗って操縦する巨大ロボットで、大きさは高さ4.5メートル、重さ5.4トン。コックピットには大人2人が搭乗可能です。両腕も独立して動かすことができ、右腕には水風船を発射できる水風船ランチャー、左腕には一度に20枚のTシャツが発射できるTシャツランチャーの機能をそれぞれ搭載しています。今年5月にお台場特設会場にて開催されたスポーツ&カルチャーイベント「CHIMERA GAMES (キメラゲームス)vol.7」をはじめ、先月9月28日・29日には岐阜県大垣市の「ロボフェスおおがき2019」に展示され、大変人気でした。
▽▽巨大ロボット特設ページ▽▽
https://www.mikasa-med.co.jp/megabots/
【経 緯】
三笠製作所は2019年7月から、国内で高水準の工業デザイン・クレイモデル製作を手がける株式会社RDS(本社:埼玉県、代表取締役社長:杉原行里、資本金1,000万円)と共同で、「アイアン・グローリー」を開発したアメリカのエンジニアと業務提携し、巨大ロボット「アイアン・グローリー」の日本国内イベントと、それを通じた巨大ロボットの実地マーケティングを行っています。未来の子どもたちへ、世界の夢に満ちたロボット開発にふれてもらうとともに、国内の企業へ向けてロボットベンチャーの立ち上げを促していくのが狙いです。 また、今後は三笠製作所とRDSの二社を中心に、巨大ロボットとeスポーツをかけ合わせた新たな事業を開始します。
株式会社三笠製作所 https://www.mikasa-med.co.jp/
株式会社RDS http://www.rds-design.jp/company/
■中小企業 新ものづくり・新サービス展にお越しのマスコミの皆様へ■
中小企業 新ものづくり・新サービス展へお越しのマスコミの方は、11/5(火)18:00までにご連絡ください。
取材申し込み連絡先:TEL 0587-91-3661 担当:宮川・小林(光)
【アイアン・グローリーの画像】
[会社概要]
■会社名 :株式会社三笠製作所
■資本金 :1000万円
■創業 :1978年5月
■設立 :1986年7月
■代表者 : 代表取締役 石田繁樹
■事業内容 :各種設備の電装系の設計、製作、組付、調整、メンテナンス及び設備診断
エンジニアリング、制御盤および産業装置の製品安全規格適合サポートコンサルティング
■従業員数 :25名
[本件に関するお問い合わせ]
株式会社三笠製作所
技術営業部 部長 橋本佳紀
TEL:0587-91-3661 FAX:0587-91-3662
E-Mail:med@mikasa-med.co.jp
https://www.mikasa-med.co.jp
巨大ロボットを間近に見ることや手に触れることができ、コックピットに乗って記念撮影をすることが可能です。
子どもたちだけでなく、かつてロボットアニメに夢中になった大人たちにも大人気です。
<中小企業 新ものづくり・新サービス展>
開催日 :2019年11月6日(水)~8日(金)
場所 :インテックス大阪 6号館Bゾーン
詳しい情報はこちらをご覧ください
https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
【アイアン・グローリーとは】
「アイアン・グローリー」はアメリカのロボットメーカーが開発した人が乗って操縦する巨大ロボットで、大きさは高さ4.5メートル、重さ5.4トン。コックピットには大人2人が搭乗可能です。両腕も独立して動かすことができ、右腕には水風船を発射できる水風船ランチャー、左腕には一度に20枚のTシャツが発射できるTシャツランチャーの機能をそれぞれ搭載しています。今年5月にお台場特設会場にて開催されたスポーツ&カルチャーイベント「CHIMERA GAMES (キメラゲームス)vol.7」をはじめ、先月9月28日・29日には岐阜県大垣市の「ロボフェスおおがき2019」に展示され、大変人気でした。
▽▽巨大ロボット特設ページ▽▽
https://www.mikasa-med.co.jp/megabots/
【経 緯】
三笠製作所は2019年7月から、国内で高水準の工業デザイン・クレイモデル製作を手がける株式会社RDS(本社:埼玉県、代表取締役社長:杉原行里、資本金1,000万円)と共同で、「アイアン・グローリー」を開発したアメリカのエンジニアと業務提携し、巨大ロボット「アイアン・グローリー」の日本国内イベントと、それを通じた巨大ロボットの実地マーケティングを行っています。未来の子どもたちへ、世界の夢に満ちたロボット開発にふれてもらうとともに、国内の企業へ向けてロボットベンチャーの立ち上げを促していくのが狙いです。 また、今後は三笠製作所とRDSの二社を中心に、巨大ロボットとeスポーツをかけ合わせた新たな事業を開始します。
株式会社三笠製作所 https://www.mikasa-med.co.jp/
株式会社RDS http://www.rds-design.jp/company/
■中小企業 新ものづくり・新サービス展にお越しのマスコミの皆様へ■
中小企業 新ものづくり・新サービス展へお越しのマスコミの方は、11/5(火)18:00までにご連絡ください。
取材申し込み連絡先:TEL 0587-91-3661 担当:宮川・小林(光)
【アイアン・グローリーの画像】
[会社概要]
■会社名 :株式会社三笠製作所
■資本金 :1000万円
■創業 :1978年5月
■設立 :1986年7月
■代表者 : 代表取締役 石田繁樹
■事業内容 :各種設備の電装系の設計、製作、組付、調整、メンテナンス及び設備診断
エンジニアリング、制御盤および産業装置の製品安全規格適合サポートコンサルティング
■従業員数 :25名
[本件に関するお問い合わせ]
株式会社三笠製作所
技術営業部 部長 橋本佳紀
TEL:0587-91-3661 FAX:0587-91-3662
E-Mail:med@mikasa-med.co.jp
https://www.mikasa-med.co.jp
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