八ヶ岳の大自然の中で、食や本、音楽まで楽しめるカフェ「K」が6月30日OPEN!

食・書・音・景を味わいながら、各々の時間を楽しむことができる、自然豊かなカルチャースペース。

長野県・原村。かつてカルチャーの先端だった八ヶ岳のペンション・ビレッジに、新たな文化拠点 「K」(ケイ)が、6月30日(土)にグランドオープンします。沢山の本と美味しいコーヒーを味わいながら、八ヶ岳を一望できる最高の景色と共に、食事やお酒、エンターテイメントも楽しめる、これまでになかったカルチャースペースです。

<Route Design合同会社>
八ヶ岳自然文化園八ヶ岳自然文化園



■豊かな自然に囲まれたカルチャースペース

長野県原村。長野県南信州エリアにある、1000m台の高原の村です富士山や南アルプスも見える見晴らしの良い景色と気持ちいい気候が魅力のエリアで、昔から避暑地としても人気の高い場所です。
    
その原村にある自然公園「八ヶ岳自然文化園」内の大型遊休施設を活用し、食事や本を楽しめるカフェレストラン「K」(ケイ)がオープンします。
 




■かつての人気を博したペンション街の活性化のために

八ヶ岳自然文化園の周りにあるのは数十権からなるペンション・ビレッジです。
文化人や芸能人も訪れるこの場所はファッション誌やカルチャー誌などでも特集され、 80年代後半〜90年代前半のブームの時代には、多くの若者が訪れる当時最先端のレクリエーションエリアでした。しかし今ではそのブームも下火となり、高齢で手放すオーナーも出るなど、かつての面影は徐々に薄れ始めています。

それでも地元の人々を中心にマルシェや映画祭など、一年を通して様々な催し物が行われ、多くの人を集める中、同エリアの日常的な交流の場を作るべく、カフェレストランのプロジェクトがスタートしました。


■地元や移住者の若手を中心とした混合プロジェクト

プロジェクトの中心は、ペンションビレッジで生まれ育ち、地元原村で様々な事業を行う制作会社「ヤツガタケシゴトニン」を率いる中村洋平。中村と幼馴染で、東京の有名セレクトショップの店長を務めた後、Uターンで戻ってきた伊藤拓也。そして隣の富士見町でコワーキングスペース「富士見 森のオフィス」を立ち上げ、2拠点居住など新しい働き方を実践するメンバー3人(津田賀央、松井彩香、松田裕多)によるプロデュースチームideado(イデアド)。

この5名を中心に、八ヶ岳周辺の同世代が集まり協力しながら、これまで原村や八ヶ岳エリアにはなかった場所作りを目指します。
 




■多様な楽しみ方が可能な“新しい文化拠点”

八ヶ岳自然文化園の魅力は、八ヶ岳をバックにした高原ならでは壮大な風景。そして朝日から夕焼けまで楽しめる開放的な芝生を有する環境です。
地元の子供達から、都心の観光客まで、様々な方々が訪れるこの公園の中でも、最も景色の良い場所にオープンするカフェの名は「K」(ケイ)。
「K」は世界初の人工言語であるエスペラント語で「文化」を意味する“Kurturo”の頭文字。「エスペラント語=特定の国や地域の文化に紐付かない新しい言語」という意味に共感し、名付けました。

感性と知性をゆっくりと満たす、高原の文化拠点。
食・書・音・景を味わいながら、各々の時間を楽しむことができる、
自然豊かなカルチャースペース。

 


最大100名ほどが入れる店内は、ガラス窓を多用した開放的なデザイン。
3シーターのソファを中心としたスペースから、周りを気にせず作業が可能なカウンタースペースなど、様々な用途に合わせた座席を用意。
また、外の芝生での利用を予定したピクニックシートやテイクアウトサービスも用意します。
食事は地元の食材を使ったデリ(惣菜)やプレート料理、コーヒーやクラフトビール、ワインを提供。イートインでもテイクアウトでも味わえます。
メニューのアドバイザーには、東京のフレンチレストランTable Oginoの荻野伸也氏も加わるなど、質の高い料理を提供予定です。
 

完成イメージ完成イメージ



館内には様々な書籍が置かれ、利用者は自由に手に取り読みふけることができます。
また、店内中央にあるステージではライブやイベントを想定した使用が可能。今後はライブ演奏や読み聞かせ、トークイベントなども開催予定です。


■グランドオープンに向け、クラウドファンディングを開始

プロジェクトメンバーを中心に、ゴールデンウィーク前には試験的なプレオープンまで漕ぎ着けました。
しかしここまでの費用含め、開業資金は全てメンバーの持ち出しです。施工や備品の準備には、まだまだ費用がかさみます。
グランドオープン後も、運営費用や人件費などで苦労を重ねることになるでしょう。それでも村や周辺地域の方々の期待に答えたい。原村の人々、そして八ヶ岳を愛する人々にとって、新たな文化拠点を作りたい。そして80年代当時、カルチャーの先端にあった原村エリアを復活させたい。そんな想いを胸に、同プロジェクトではクラウドファンディングによる資金調達を募集し始めました。 

ご支援によって集まった資金は、開業資金として、必要な備品や木材、家具などの購入費の一部に当てさせていただきます。
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八ヶ岳に新たなカルチャースペースを!自然の中で食や本、音楽まで楽しめるカフェ・プロジェクト
(motion gallery内ページへ)
http://motion-gallery.net/projects/cafe_k
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出資者にはクラフトビールから店内貸切まで、様々なリターンをご用意致します。


■「K」から原村の新たなカルチャーを作りたい

壮大な自然風景に囲まれながら、ゆっくり本を読んだり、コーヒーやテイクアウト料理と一緒に外に持ち出し、芝生や森の中で過ごせたり。地元の人も都心からドライブついでに訪れた人も気軽に立ち寄ることができ、山や自然を満喫できない天気の日でも楽しめたり。ライブや読書会など、様々なイベントを開催でき、交流のきっかけとなったり。
文化的な楽しみを満喫できる、都心からもわざわざ来たくなるような場所にしていきたいと思っています。


■主なメンバー紹介
 


津田賀央(ideado)
松井彩香(ideado)
松田裕多(ideado)


ideado(イデアド): 富士見 森のオフィスを運営するRoute Designのメンバー(津田・松井・松田)が、通常のクライアントワークとは違う、自分たちの理想的な世界観に取り組むために立ち上げた自主プロジェクト・プロデュースチーム。
「K」のような場所作りから、ワークショップ型のイベントプロデュースまで、様々なプロジェクトが進行中。
    
中村洋平(ヤツガタケシゴトニン / Village 8 Works)
中村晴奈(ヤツガタケシゴトニン)
松田伸江(ヤツガタケシゴトニン)


ヤツガタケシゴトニン: 原村生まれの中村洋平さんが代表を務める、八ヶ岳の魅力を発信するためにクリエイティブやWebサイト、ECなど様々なシゴトに取り組むクリエイティブ会社。
    
伊藤拓也(Village 8 Works)

Village 8 Works: 国内屈指の有名セレクトショップの店長を務めていた伊藤拓也さんが、地元・原村へ戻り、中村洋平さんと共に立ち上げた事業会社。「K」の運営母体となる。
    
堀之内弘司
原村在住。リゾートホテル施設マネージャー。レストランや店舗施工を手掛ける。地域活動や次世代に繋がる活動に積極的に参加。

細野恒司
暮らしの工房 代表。八ヶ岳周辺で家造りや木工に取り組む。無垢材や安心して自然に戻せる木材を使った工法が特徴。
    
山越一範
くらしまわり 建築部 妻が家庭部を担当する夫婦ユニット「くらしまわり」 衣食住をトータルでサポート。 建築部では丁寧な仕事を心掛け、シンプルで永く愛せる家づくりを提案している。
    
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