ジュニアチームやサークル運営における“コミュニケーションストレス”を解消!スポーツチーム管理アプリ『TeamHub(チームハブ)』に用具管理&チャット機能追加
株式会社Link Sports(本社:東京都千代田区、代表取締役:小泉真也)が運営するスポーツチーム管理アプリ『TeamHub』に2つの新機能「用具管理」「チャット」を追加いたしました。これらの機能によって、ジュニアスポーツチームやサークル運営におけるチーム内のコミュニケーションストレス課題を解決し、より快適で効率的なチーム運営に貢献してまいります。
■ TeamHubとは
ジュニアチームやサークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム管理アプリです。現在100種目に対応し、世界20か国以上で合計5万チームが利用しており、チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認など、スポーツチーム管理に必要な機能が網羅されています。団体管理者の手間や時間を大幅に削減することで、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。
1. 出欠管理、チーム連絡、スコア管理など、チーム管理に必要な機能を網羅
2. 100種目に対応(2020年1月現在)
3. 種目別に特化したスコア入力
4. スタッツ機能で、チーム/個人の成績を可視化
5. 世界20か国以上で5万チーム以上に導入されている
◾️新機能リリースによって解決できるユーザーの課題
“言いにくさ” “プライバシー意識”という現代のコミュニケーション上の心理的ハードルを解消
ジュニアスポーツチームやサークルは、参加するメンバー、所属する子供の親などが運営を行っていますが、欠席連絡や持ち回り当番などのコミュニケーションを図る上では、“言いにくさ”“プライバシー意識”という現代コミュニケーション上の心理的ハードルによって、様々なストレスに繋がるケースが課題となっています。今回TeamHubに追加される二つの機能は、スポーツチーム運営におけるチーム内でのコミュニケーションストレスの解決に繋がることが期待されています。
チャット機能は、ポジションや学年ごとに個別のやりとりが可能になる利便性に加え、すでに持っているTeamHubアカウントだけで個別のやり取りが可能になるため、プライベートのSNSを教えたくないというプライバシー保護のニーズにも応えています。
◾️用具管理機能
用具管理は、“誰が何を持っているか”を確認する煩わしさ、上下関係などによる言いにくさ、担当者の負担の偏りを解消することで、練習や試合の実施に関わる忘れ物を避けることができます。
―用具管理機能実装につながったユーザーの代表的なニーズ
“年上のメンバーに持ち物のリマインドをしにくい”
“用具担当の負担の偏りに気づいても言い出しにくい”
“用具が増えると誰が何を持って帰ったかがわからなくなり、練習や試合の実施に影響が出る”
“年上のメンバーに、持ち物のリマインドをしにくい”
“気づくといつも同じメンバーが用具を持ち帰っており、負担の偏りを見える化したい”
―用具管理機能の特徴
①チーム用具の登録と持ち主の割り当て
②「必須」と設定された用具の持ち主がイベントに「欠席」を押した時にアラートが表示される
③「必須」と設定された用具の持ち主がイベントに「出席」する場合、事前のリマインドが送られる
◾️チャット機能
チャット機能は、ポジションや学年ごとに個別のやりとりが可能になる利便性に加え、すでに持っているTeamHubアカウントだけで個別のやり取りが可能になるため、プライベートのSNSを教えたくないというプライバシー保護のニーズにも応えています。
―チャット機能実装につながったユーザーの代表的なニーズ
“全体が見ているコメント欄では、一部の該当者だけに関わる会話がしにくい”
“プライベートのSNSアカウントを教えずにやりとりをしたい“
“ポジションごとに異なる練習メニューの相談を、全体の場でするのは気が引ける”
“プライベートでは接点のないチームメイトに、個人のSNSアカウントを教えたくない”
―チャット機能の特長
①すべてのメンバーが自由にチャットグループを作成可能
■アプリ概要
【アプリ名】 TeamHub
【カテゴリ】 スポーツ
【価格】 無料(アプリ内課金あり)
【iOS】 https://itunes.apple.com/jp/app/linksports/id991617530?mt=8
【Android】 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamhub
【URL】 https://tmhub.jp
■会社概要
【会社名】 株式会社Link Sports
【代表者】 代表取締役CEO 小泉真也
【所在地】 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-4-2 御茶ノ水三四ビル5階
【設立日】 2014年1月27日
【URL】 https://linksports.co.jp
ジュニアチームやサークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム管理アプリです。現在100種目に対応し、世界20か国以上で合計5万チームが利用しており、チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認など、スポーツチーム管理に必要な機能が網羅されています。団体管理者の手間や時間を大幅に削減することで、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。
◾️TeamHubの特徴
1. 出欠管理、チーム連絡、スコア管理など、チーム管理に必要な機能を網羅
2. 100種目に対応(2020年1月現在)
3. 種目別に特化したスコア入力
4. スタッツ機能で、チーム/個人の成績を可視化
5. 世界20か国以上で5万チーム以上に導入されている
◾️新機能リリースによって解決できるユーザーの課題
“言いにくさ” “プライバシー意識”という現代のコミュニケーション上の心理的ハードルを解消
ジュニアスポーツチームやサークルは、参加するメンバー、所属する子供の親などが運営を行っていますが、欠席連絡や持ち回り当番などのコミュニケーションを図る上では、“言いにくさ”“プライバシー意識”という現代コミュニケーション上の心理的ハードルによって、様々なストレスに繋がるケースが課題となっています。今回TeamHubに追加される二つの機能は、スポーツチーム運営におけるチーム内でのコミュニケーションストレスの解決に繋がることが期待されています。
チャット機能は、ポジションや学年ごとに個別のやりとりが可能になる利便性に加え、すでに持っているTeamHubアカウントだけで個別のやり取りが可能になるため、プライベートのSNSを教えたくないというプライバシー保護のニーズにも応えています。
◾️用具管理機能
用具管理は、“誰が何を持っているか”を確認する煩わしさ、上下関係などによる言いにくさ、担当者の負担の偏りを解消することで、練習や試合の実施に関わる忘れ物を避けることができます。
―用具管理機能実装につながったユーザーの代表的なニーズ
“年上のメンバーに持ち物のリマインドをしにくい”
“用具担当の負担の偏りに気づいても言い出しにくい”
“用具が増えると誰が何を持って帰ったかがわからなくなり、練習や試合の実施に影響が出る”
“年上のメンバーに、持ち物のリマインドをしにくい”
“気づくといつも同じメンバーが用具を持ち帰っており、負担の偏りを見える化したい”
―用具管理機能の特徴
①チーム用具の登録と持ち主の割り当て
②「必須」と設定された用具の持ち主がイベントに「欠席」を押した時にアラートが表示される
③「必須」と設定された用具の持ち主がイベントに「出席」する場合、事前のリマインドが送られる
◾️チャット機能
チャット機能は、ポジションや学年ごとに個別のやりとりが可能になる利便性に加え、すでに持っているTeamHubアカウントだけで個別のやり取りが可能になるため、プライベートのSNSを教えたくないというプライバシー保護のニーズにも応えています。
―チャット機能実装につながったユーザーの代表的なニーズ
“全体が見ているコメント欄では、一部の該当者だけに関わる会話がしにくい”
“プライベートのSNSアカウントを教えずにやりとりをしたい“
“ポジションごとに異なる練習メニューの相談を、全体の場でするのは気が引ける”
“プライベートでは接点のないチームメイトに、個人のSNSアカウントを教えたくない”
―チャット機能の特長
①すべてのメンバーが自由にチャットグループを作成可能
②グループ参加者以外は、管理者であっても会話の内容を見ることはできない
④ファイル添付(画像、動画、PDF)ができる
■アプリ概要
【アプリ名】 TeamHub
【カテゴリ】 スポーツ
【価格】 無料(アプリ内課金あり)
【iOS】 https://itunes.apple.com/jp/app/linksports/id991617530?mt=8
【Android】 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamhub
【URL】 https://tmhub.jp
■会社概要
【会社名】 株式会社Link Sports
【代表者】 代表取締役CEO 小泉真也
【所在地】 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-4-2 御茶ノ水三四ビル5階
【設立日】 2014年1月27日
【URL】 https://linksports.co.jp
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