町田発のビジネスイベント「武相イノベーションアワー」開催レポート公開@BUSO AGORAインキュベーション オフィス

注目のプレゼンターが自身の事業を発信し、ビジネスの仲間集めに繋がる「武相イノベーションアワー」2019年10月25日(水)開催レポートを公開。

「武相イノベーションアワー」は、インキュベーション オフィス「BUSO AGORA」を運営する株式会社キープ・ウィルダイニング(代表取締役社長:保志真人)が企画するビジネスイベントです。10月25日(水)開催レポートを公開致します。
◇イベント概要
「武相イノベーションアワー」は、インキュベーション オフィス「BUSO AGORA」を運営する株式会社キープ・ウィルダイニング(代表取締役社長:保志真人)が企画するビジネスイベントです。プレゼンテーターが自身のビジネスアイディアや事業を発表し、参加者と共に事業の問題解決やビジネス成功のヒントを得ることができるイベントです。懇親会もセットで行い、気軽に相談できる専門家との出逢いや仲間集めに繋がる場になることを目指しています。

◇イベント内容
10月25日イノベーションアワーは、注目の3名のプレゼンテーターをお招きし、それぞれの事業のプレゼンテーションを披露。プレゼンテーションの最後にプレゼンテーターから参加者に考えて欲しいお題を投げかけ、参加者3グループに分かれてのブレインストーミングを行います。

レポートは以下をご覧ください。

起業家や事業家のためのイベント、武相イノベーションアワー(略称:イノアワ)は東京・町田のシェアオフィスAGORAにて月一で開催されている。今回も20名以上の意欲的な参加者が集まった。
司会のふたりがテンポよくイベントの案内をする。アイスブレイクでは、理学療法士の石田佑也さんが「深い前屈をする方法」をレクチャー。みんな、立ち上がって体を動かした。
さて、メインプログラムの前半、3人のプレゼンターによる事業の紹介(または起業案の発表)に移る。

武相イノベーションアワーの様子武相イノベーションアワーの様子

 

KOZAKIKAKUの代表、小崎直利氏KOZAKIKAKUの代表、小崎直利氏

一人目の登壇は、株式会社KOZAKIKAKUの代表、小崎直利さん。KOZAKIKAKUは、中小企業と地域活性化のためのブランディング・デザインを手掛けている。企業のミッションは「まだ、知られていない価値を輝かせる!」。すでに存在しているけれど、世の中に知られていない会社の魅力を知らしめたい、と小崎さんは語る。
地域の中小企業には「こんな仕事って世の中にあるんだ!」という仕事をなさる方々がいる。そんな仕事を他の人にも分かりやすく見せることをお手伝いする。そうして、彼らの協力者や理解者を増やすことがKOZAKIKAKUの社会的な意義だ。

KOZAKIKAKUの代表、小崎直利氏2KOZAKIKAKUの代表、小崎直利氏2

デザインには「潜在的な価値を多くの人にわかりやすくする機能」がある。それを活用して、知られないローカルな価値をグローバルの世界へ押し上げる。その思いが原動力だと小崎さんは結んだ。終始、穏やかな話しぶりでスマートなプレゼンだった。
 

 



 

 

合同会社ワンボン代表の佐藤淳氏合同会社ワンボン代表の佐藤淳氏


二人目の登壇は、合同会社ワンボン代表の佐藤淳さん。毎日新聞デジタルに勤め、エンタメニュースサイトなどを手掛け、2016年に独立。現在はスポーツ系のWebサイトや「まちだまるごと大作戦18-20」のWebサイトを制作している。町田には20年以上住んでいる。メインの仕事はフォトグラファーとWebのフロントエンド。

 

合同会社ワンボン代表の佐藤淳氏2合同会社ワンボン代表の佐藤淳氏2

佐藤さんは「地域のWebメディアを創りたい」と起業案を語った。マスメディアではひとりひとりの顔が見えない記事を作る場面が多々ある。しかし、いまは「地域のひと」のストーリーを伝えたいと考える。ただ、パイが小さくて広告で収益化するのは難しいことが課題。これを解決するためには、地域を大きく取るか、地域メディアのプラットフォームになる、などの工夫が必要だ。未知に挑戦する気概が感じられるプレゼンだった。

東京大学大学院学際情報学府 博士課程の五十嵐智生氏東京大学大学院学際情報学府 博士課程の五十嵐智生氏

 



3人目の登壇は、東京大学大学院学際情報学府 博士課程の五十嵐智生さん。IT企業でSEとして働きながら、社会人学生をしている。いま取り組む仕事は「データサイエンスを用いて、日本という国を世界と競争して勝てる国にする」というミッションをもつ。

 

世界からみた日本は「ものづくり」の地位を中国に取られ、コンピュータサイエンスにかかわる教育水準も低い。どうすれば世界と戦えるようになるのか?

東京大学大学院学際情報学府 博士課程の五十嵐智生氏2東京大学大学院学際情報学府 博士課程の五十嵐智生氏2

五十嵐さんの予想では、次に来る技術はアナリティクスとクラウドネットである。では、それらのプログラミング教育を一人でもインターネット上で学習できるサービスを提供すればよい。教材をビデオストリーミング配信し、テストをAIで最適化して、どのように、なにを勉強すればいいのかをそのつど示し、学習者を支援する。小中学校教諭向けのオンライン人材教育も並行して準備している。

 

これが「プログラミングEラーニングサービス AIマスターエドテック」である。ロジカルでスピードの速い語りのなかに強い熱意が見えた。
ここから後半の「ブレスト」ワークショップに入る。参加者の全員が参加する。お題は、各プレゼンターからひとつずつ、以下の3つが揃った。

【プレゼンテーター3名からの出題】
  • 小崎さん:みなさんが知っている、まだ世に知られていない価値を教えて下さい。
  • 佐藤さん:地域メディアならではの収益化アイデアは?
  • 五十嵐さん:もしタイムマシンで小学校のじぶんに会えたら、なにを伝えたいか?
司会者から、ブレストのポイント3つが示される。
1.なんでもあり!
2.たくさん出したもん勝ち!
3.どんどん乗っかろう!

そして、今夜の合言葉は「最高」。みんなで褒めあって場をあっためよう。参加者は3チームに分かれてブレスト合戦を始める。各チーム熱くなり、多いところは15分で58ものアイデアを叩き出した。
発表タイムにはいろいろな意見が出て笑いも起こる。ハイテンションで笑顔のあふれる時間になった。最後に3名のプレゼンターがコメントをすると、会場は大きな拍手に包まれた。

この後、同じ会場で懇親会が始まる。中締めの21時を過ぎても多くの参加者が残って名刺交換や起業のアイデアを語り合っていた。イベントの間中、どこかに和やかさもあり、優しさの漂う雰囲気はAGORAらしいと言える。ひととひとのつながりがまた一歩、前へ進む。ちなみに、次回のイノベーションアワーは11月29日(金)夜だ。
ライター:木村 洋平

■次回イノベーションアワーについて
11月武相イノベーションアワーも、BUSO AGORA注目のプレゼンテーター3名をピックアップ。今回もプレゼンテーションとブレストワークを行います。
  • 【次回武相イノベーションアワー詳細】
・場所:BUSO AGORA
・日時:2019年11月29日(金)
・タイムスケジュール
18:30 受付開始
19:00 武相イノベーションアワースタート
21:00 閉会
・会費:2000円
(ソフトドリンク&アルコールドリンク,軽食の代金を含みます)
・定員:40名 (先着順)
・参加方法
こちらのFacebookイベントページで「参加予定」を押してください。
https://www.facebook.com/events/578726096228999/
・持ち物:名刺2枚
※懇親会も企画しておりますので、奮ってご参加ください。​

◆BUSO AGORA
BUSO AGORAは、飲食事業を中心に事業展開をする株式会社キープ・ウィルダイニング(代表取締役社長:保志真人)が〝夢が加速する〟というコンセプトのもと、2019年8月1日 東京都町田市原町田6-9-8 アエタ町田4階(町田駅から徒歩3分) にOPENしたコワーキング&シェアオフィスです。カフェのリラックスした空間とオフィスの快適な設備を兼ね備え、約520平米(157坪)の広々とした空間で快適なワークタイムを提供します。東京都認定のインキュベーション施設として、インキュベーション マネージャー(事業アドバイスを行う専門家)が在籍しており、起業する方の相談・サポート、その他スタートアップ向けのイベントや地域の企業や専門との交流イベントも行います。

BUSO AGORA施設BUSO AGORA施設

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社キープ・ウィルダイニング >
  3. 町田発のビジネスイベント「武相イノベーションアワー」開催レポート公開@BUSO AGORAインキュベーション オフィス