高温多湿の日本！キッチンに菌を持ち込まない！7,000台を販売したフォンソープによるスマホ除菌啓蒙活動第一弾「スマホの汚れはトイレの何倍!?」Twitterキャンペーンを開催！

密閉されたケース内でUVライトを当てることでスマホを99.9％除菌できるスマホ除菌装置「PHONESOAP」(以下 フォンソープ)の日本国内総代理店Graspy International株式会社(代表取締役：黒田 洋一、本社：大阪府大阪市　以下グラスピーインターナショナル)は、フォンソープが国内販売台数7,000台を突破したことを記念して2021年8月3日（火）よりスマホ除菌啓蒙活動を開始、その第一弾として「キッチンに菌を持ち込まない！スマホの汚れはトイレの何倍!?」Twitterキャンペーンを開催します。

携帯電話には公衆トイレの18倍のバクテリアが含まれているとのこと

• 外出が増えるこの時期に除菌の啓蒙活動を強化。

iPhoneなどを取り扱うアップル社は7月に入り、長引く新型コロナウイルスの拡大を受け、消毒液として使用される過酸化水素を消毒に使わないようサポート文書として公式サイトにて発表しました。7月27日には、CDC(アメリカ疾病対策センター)が、変異ウイルスと呼ばれる「デルタ株」によりワクチンを接種後もマスク着用を推奨する報道も出ており、ワクチン接種者はマスク不要と煽った5月よりたった2か月での方向転換となる勢いです。「日本国内のワクチン接種も進んでいる中で、夏に入りどうしても移動が多くなる時期です。現在の日本国内感染者数を見る限り、都市部を中心に増加の傾向がうかがえます。手の消毒、マスクの着用など、基本的な感染症対策を講じた上で経済活動をしないとなりません。スマホ除菌製品を扱う当社としても、今一度、常に感染対策への意識を持ってもらいたい、何か気づきになる切欠を作ることが出来ないかと考え、ツイッターで呼びかけることにしました」（Graspy International代表、黒田 洋一）
 

• 高温多湿の日本の夏。菌が付着しやすいスマホ利用に注意を。

2019年のニュースによると、米国・ダコタ大学の学生が発表した感染症と携帯電話に関する研究プロジェクトによると、便座やドアノブなどの表面のバクテリアの状況をテストしたところ、携帯電話には公衆トイレの18倍のバクテリアが含まれていること発見しました。また最近ではレシピアプリをスマホで見ながら料理をする人も増えている中で、8月は高温多湿、キッチンの衛生面の懸念から、いま一度スマホの除菌について身近に感じてほしいと考え、除菌啓蒙活動としてSNSを活用した周知活動第一弾「キッチンに菌を持ち込まない！スマホの汚れはトイレの何倍!?」Twitterキャンペーンを開催します。

【「キッチンに菌を持ち込まない！スマホの汚れはトイレの何倍!?」Twitterキャンペーン概要】

キッチンで利用するスマホ／イメージ写真

エントリー開催日時：2021年8月3日（火）11時から8月31日（火）23時59分まで
プレゼント内容：スマホ除菌装置「PHONESOAP（フォンソープ）」３名分
エントリー条件：【STEP１】フォンソープTwitter公式アカウント（https://twitter.com/PhoneSoap_JP）をフォロー、【STEP2】ハッシュタグ「＃スマホの汚れはトイレの何倍」を付けて解答をツイート
商品の発送：グラスピーインターナショナル社にて抽選後、9月上旬に当選者へメッセージにて通知

グラスピーインターナショナルは、今後もスマホに限らず除菌全般の継続的な啓蒙キャンペーンを開催していく計画で、今回を第一弾とし、定期的にSNSで呼びかけていく考えです。
 

• 20か月で日本国内販売台数7,000台を突破！スマホ除菌装置「フォンソープ」とは

日本国内7000台を販売した「PHONESOAP（フォンソープ）」

スマホ除菌装置「フォンソープ」は、密閉されたケース内でUVライト（UV-C（※）、紫外線）を10分間当てることでスマホはもちろんコインやクレジットカードなども99.9％除菌できる電子機器です。アメリカの検査機関であるRichard Industrial Microbiology Laboratoryで除菌効果は実証実験済みであり、スマホ、クレジットカード、カギのモデルを準備し、４種類の菌を付着させ、その後フォンソープで除菌したスマホの10箇所と、クレジットカード、カギで何％の菌が除菌できたかを検証したところ、全ての実験箇所で99.9%除菌効果があったことが確認されました。
「フォンソープ」を開けると、UVライト本体内部の上下に２個ついています。これにより、スマホをひっくり返したりすることなく、360度あらゆる方向から紫外線を照射することができます。UVライトは除菌効果が高い紫外線と言われる反面、直接人体に照射してしまった場合の人体への悪影響が指摘されています。フォンソープは、フタを閉じたらスイッチがONに、フタを開けたら自動でスイッチがOFFになるので、UVライトが目に入ることがないため、除菌剤による手荒れを心配する方、小さなお子様や高齢者の方がいるご家庭でも安心して利用できるのも特徴の一つです。
また10分間の除菌中に同時に充電してくれる点も利用者も利用者に受けており、今年度中には販売台数1万台を突破する勢いです。
（※）UV-Cは波長100nmから280nmというごく短い波長の光。最も除菌効果の高い紫外線の波長は、250nmから260nmという研究結果が発表されています(出展：照明学会照明普及編照明教室No.62)

スマホ洗いケース「フォンソープ」日本公式ウェブサイト：
https://phonesoap.jp/
 

• 「フォンソープ」製品概要

全7種類のスマホ除菌装置フォンソープ

製品名称：PHONESOAP（フォンソープ）
価格：税別9,800円
AC電源ポート：USBポートとUSB-Cポート
サイズ：筐体／216×127×44.8ミリメートル
スマホ収納／173×95×20ミリメートル
UVライト：UV-C 上下2本
充電：AC電源ケーブル利用時のみ可
カラー：ホワイト、ブラック、シルバー、ゴールド、薄ピンク、薄青、薄緑、計7色
同梱物：フォンソープ本体、ACアダプタ、取扱説明書
 

• Graspy International株式会社について

企業名：Graspy International株式会社
所在地：大阪府大阪市中央区南船場4丁目10番5号 南船場SOHOビル702
設立： 平成27年11月11日
代表： 代表取締役　黒田 洋一
資本金：300万円
事業内容：海外メーカー商品の卸販売、国内メーカー商品の卸販売、自社企画商品の販売
取り扱いブランド：PHONESOAP(米国)、LectroFan (米国)、NPA (米国)、Outpost Labs (米国)、Wasabi Power (米国)、Winner International (米国)、Flycam (インド)、Compulab (イスラエル)、Ironmind (米国)　他多数