お買い物支援コンシェルジュ「スマートショッピング」総額約3億円の資金調達を実施
〜国内No.1サービスを目指し、組織拡充とサービス開発を加速〜
株式会社スマートショッピング(本社: 東京都品川区、代表取締役: 志賀隆之・林英俊、以下スマートショッピング)は既存株主に加え、新たに非公開の未上場会社を引受先とした第三者割当増資により、総額約3億円の資金調達を実施いたしました。創業以来、累積資金調達額は約5億円となります。
当社は、日用品の価格比較はじめとした通販支援サービス「スマートショッピング」、棚卸や発注の手間ゼロを目的とした在庫管理・発注自動化IoTソリューション「スマートマット」を展開しています。今回の投資により、今後スマートショッピングは「スマートショッピング」「スマートマット」において、さらに幅広いユーザー層から支持され、お買い物コンシェルジュとして確固たる地位を築けるよう事業の拡大に邁進してまいります。
【スマートショッピングとは】
スマートショッピング(https://smashop.jp)は、月間300万人以上が利用する通販支援サービスメディアで主要ネット通販サイトでの送料を含めた価格比較やユーザーの商品の選び方などをお手伝いするコンテンツを提供しています。2014年サービス開始以来、順調に成長を続けています。
【スマートマットとは】
スマートマット(https://smartmat.jp)は、「在庫管理に革新を」をコンセプトに2018年10月より法人向けにサービス提供を開始したIoTソリューションです。重量センサが搭載されたマットの上に商品を置くと一定の頻度で残量を計測し、そのデータはクラウド上に保存され、ウェブ管理画面にて確認できます。また、予め残量の基準値を設定することで自動的にメール・アラートや自動発注することも可能となっています。サービス開始以来、大手を含む導入社数は140社を超え、導入台数は4,500台を突破しており、右肩上がりで急成長をしています。
導入事例:https://smartmat.jp/case/
資料請求:https://smartmat.jp/request
【 会社概要 】
社名 | 株式会社スマートショッピング |
代表 | 志賀隆之・林英俊 |
設立 | 2014年11月 |
所在地 | 東京都品川区西五反田2-1-22 プラネットビル5F/6F |
資本金 | 約5.0億円(資本準備金等を含む) |
事業内容 | ・ BtoC事業: 日用品・食品通販の価格比較情報サービスサイトの運営 ・ BtoB事業: IoT機器Smartmat(スマートマット)を利用した在庫管理・発注自動化ソリューションの提供 |
会社HP | ・BtoC事業 https://smashop.jp/ ・BtoB事業 https://smartmat.jp/ ・コーポレート https://smartshopping.co.jp/ |
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