【広島県尾道市初出展】ライフデザイン・カバヤの『エス・バイ・エル・カバヤ事業部/尾道住宅展示場』、オープニングセレモニー開催!
7月1日9時、尾道住宅展示場にて『エス・バイ・エル・カバヤ事業部/尾道住宅展示場』のオープニングセレモニーが執り行われた。
▼オープニングセレモニー告知プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000026371.html
▼エス・バイ・エル・カバヤ事業部/尾道住宅展示場WEBサイトはこちら
http://www.sxl-kabaya.co.jp/model/onomichi.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000026371.html
▼エス・バイ・エル・カバヤ事業部/尾道住宅展示場WEBサイトはこちら
http://www.sxl-kabaya.co.jp/model/onomichi.html
2017年に設立45年を迎える岡山県・広島県東部を拠点とした住宅メーカーのライフデザイン・カバヤ株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役:野津基弘)は、7月1日(土)広島県内に、同事業部では4棟目となる住宅展示場をオープンさせ、同日9時よりオープニングセレモニーを執り行った。
セレモニーでは、ライフデザイン・カバヤ株式会社窪田健太郎専務取締役が『ライフデザイン・カバヤでは岡山県と広島県に20棟の住宅展示場を保有しており、販売棟数一位を誇っている。この“尾道住宅展示場”は同社最西拠点の『東広島ハウジングフェア展示場』とのハブの役割を持たせ、岡山に加えて広島県東部エリアも積極的に取り込み、新築販売棟数強化を図っていきたい。』と述べた。
その後、オープンを記念し参列者によるテープカットが行われ、続いて尾道展示場の内覧会が行われた。設計のコンセプトは『都会的でありながら優しさと落ち着きのあるモダンスタイルの提案』『シャープなフォルムにグレージュとぬくもりのある木と石の風合いが印象的なシンプルモダンの家』。尾道展示場を内覧した式典参加者からは『視線の先にいつも緑が見え、目が楽しい』『木のぬくもりが随所に感じられ心地よい』などの声が上がった。
■ライフデザイン・カバヤの新築住宅事業部
ライフデザイン・カバヤの新築住宅事業は『グランヅ事業部』、『エス・バイ・エル・カバヤ事業部』、『カバヤホーム事業部』の3事業部があり、それぞれ構造や価格帯、コンセプトが異なっている。
《グランヅ事業部》http://granz.jp/
日本初の『睡眠健康住宅』を『2x6パネル工法』と『木造軸組工法』にて実現。平成29年1月にRSKハウジングプラザに住宅展示場が完成。キーワードは『スリープファースト 眠りから始まる暮らし』。求めたのは上質な睡眠と住環境の融合。ストレス社会の現代の住まいに、一石を投じる商品。快眠プロデューサーの岩田アリチカ氏監修のもと、睡眠健康住宅の普及を目指している(過去のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/20988)。
《エス・バイ・エル・カバヤ事業部》http://www.sxl-kabaya.co.jp/
ヤマダ・エスバイエルホーム(旧エス・バイ・エル)の販売代理店として『木質パネル一体工法(認定工法)』を用い、意匠性の高い注文住宅を低価格にて実現。低価格の秘密は『直接施工・直接管理』。建設会社や工務店等、建築を外部に請け負わせるのではなく、自社にて施工することによって、コストダウンはもちろんのこと、現場の一元管理も可能に。また、平成28年4月より『オリジナル2x4工法』の商品も販売開始している。
《カバヤホーム事業部》http://www.kabaya-home.jp/
平成21年、かねてより構想のあった自社オリジナル木造の販売を形として実現したのが『カバヤホームブランド』。在来軸組工法をベースに7つのベースデザイン、4つの構造タイプ、そして標準的な仕様からタイルを張った重厚な4つの仕様まで、112通りの中から理想の暮らしが見つかる『カバヤ・フレックスシステム』。完全オリジナルで、自社責任施工と相まって、コストパフォーマンスは業界随一となっている。主に郊外に住宅展示場を配置し、名称を『カバヤの森』として展開中。
今回オープンした『尾道住宅展示場』は『木質パネル一体工法』と、壁内に通気層を持たせた『壁体内換気』が特徴。木造で強固なパネル構造を、壁体内の通気により湿気を外部へ排出。構造体の劣化対策としている。
■ライフデザイン・カバヤの今後
ライフデザイン・カバヤの新築住宅部門はエリア拡大戦略を推し進めており、来年早々には四国高松にも進出する予定だ。2015年、2016年には岡山県及び広島県福山市において、住宅着工戸数第一位となっており、2017年の経営計画では売上げ180億円、740棟を目指している。ライフデザイン・カバヤは今年の4月に社名変更を行っており、2017年から『中長期経営計画』がスタート。2025年までを3つの期と捉え、売上げ目標を300億円としている。その計画の前哨として『社名変更』があり、新築部門の『エリア拡大』戦略となっている。
今後は新規事業にも注力し、注目の新建材である『CLT』を使った、『オリジナルCLTコア工法』を秋の完成を目指し、現在開発中である。
(過去のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000026371.html)
■会社概要
商号:ライフデザイン・カバヤ株式会社
設立:昭和47年12月1日/カバヤ小掘住研株式会社として設立
平成2年/エス・バイ・エル・カバヤ株式会社に社名変更
平成29年/ライフデザイン・カバヤ株式会社に社名変更
資本金:9,000万円(授権資本3億6,000万円)
売上高:163億円(平成28年度)
事業内容
1.土木・建築工事の設計、管理施工および請負、プレハブ住宅の販売
2.不動産の販売と斡旋
3.室内設備および外装等の設計、管理、施工および請負
4.前各号に附帯・関連する事業
5.メンテナンス事業
▼ライフデザイン・カバヤ株式会社
http://lifedesign-kabaya.co.jp/
▼グランヅ事業部
http://granz.jp/
▼エス・バイ・エル・カバヤ事業部
http://www.sxl-kabaya.co.jp/
▼カバヤホーム事業部
http://www.kabaya-home.jp/
▼特建事業部(オリジナル工法コア工法)
http://lifedesign-kabaya.co.jp/tokken/
セレモニーでは、ライフデザイン・カバヤ株式会社窪田健太郎専務取締役が『ライフデザイン・カバヤでは岡山県と広島県に20棟の住宅展示場を保有しており、販売棟数一位を誇っている。この“尾道住宅展示場”は同社最西拠点の『東広島ハウジングフェア展示場』とのハブの役割を持たせ、岡山に加えて広島県東部エリアも積極的に取り込み、新築販売棟数強化を図っていきたい。』と述べた。
その後、オープンを記念し参列者によるテープカットが行われ、続いて尾道展示場の内覧会が行われた。設計のコンセプトは『都会的でありながら優しさと落ち着きのあるモダンスタイルの提案』『シャープなフォルムにグレージュとぬくもりのある木と石の風合いが印象的なシンプルモダンの家』。尾道展示場を内覧した式典参加者からは『視線の先にいつも緑が見え、目が楽しい』『木のぬくもりが随所に感じられ心地よい』などの声が上がった。
■ライフデザイン・カバヤの新築住宅事業部
ライフデザイン・カバヤの新築住宅事業は『グランヅ事業部』、『エス・バイ・エル・カバヤ事業部』、『カバヤホーム事業部』の3事業部があり、それぞれ構造や価格帯、コンセプトが異なっている。
《グランヅ事業部》http://granz.jp/
日本初の『睡眠健康住宅』を『2x6パネル工法』と『木造軸組工法』にて実現。平成29年1月にRSKハウジングプラザに住宅展示場が完成。キーワードは『スリープファースト 眠りから始まる暮らし』。求めたのは上質な睡眠と住環境の融合。ストレス社会の現代の住まいに、一石を投じる商品。快眠プロデューサーの岩田アリチカ氏監修のもと、睡眠健康住宅の普及を目指している(過去のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/20988)。
《エス・バイ・エル・カバヤ事業部》http://www.sxl-kabaya.co.jp/
ヤマダ・エスバイエルホーム(旧エス・バイ・エル)の販売代理店として『木質パネル一体工法(認定工法)』を用い、意匠性の高い注文住宅を低価格にて実現。低価格の秘密は『直接施工・直接管理』。建設会社や工務店等、建築を外部に請け負わせるのではなく、自社にて施工することによって、コストダウンはもちろんのこと、現場の一元管理も可能に。また、平成28年4月より『オリジナル2x4工法』の商品も販売開始している。
《カバヤホーム事業部》http://www.kabaya-home.jp/
平成21年、かねてより構想のあった自社オリジナル木造の販売を形として実現したのが『カバヤホームブランド』。在来軸組工法をベースに7つのベースデザイン、4つの構造タイプ、そして標準的な仕様からタイルを張った重厚な4つの仕様まで、112通りの中から理想の暮らしが見つかる『カバヤ・フレックスシステム』。完全オリジナルで、自社責任施工と相まって、コストパフォーマンスは業界随一となっている。主に郊外に住宅展示場を配置し、名称を『カバヤの森』として展開中。
今回オープンした『尾道住宅展示場』は『木質パネル一体工法』と、壁内に通気層を持たせた『壁体内換気』が特徴。木造で強固なパネル構造を、壁体内の通気により湿気を外部へ排出。構造体の劣化対策としている。
■ライフデザイン・カバヤの今後
ライフデザイン・カバヤの新築住宅部門はエリア拡大戦略を推し進めており、来年早々には四国高松にも進出する予定だ。2015年、2016年には岡山県及び広島県福山市において、住宅着工戸数第一位となっており、2017年の経営計画では売上げ180億円、740棟を目指している。ライフデザイン・カバヤは今年の4月に社名変更を行っており、2017年から『中長期経営計画』がスタート。2025年までを3つの期と捉え、売上げ目標を300億円としている。その計画の前哨として『社名変更』があり、新築部門の『エリア拡大』戦略となっている。
今後は新規事業にも注力し、注目の新建材である『CLT』を使った、『オリジナルCLTコア工法』を秋の完成を目指し、現在開発中である。
(過去のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000026371.html)
■会社概要
商号:ライフデザイン・カバヤ株式会社
設立:昭和47年12月1日/カバヤ小掘住研株式会社として設立
平成2年/エス・バイ・エル・カバヤ株式会社に社名変更
平成29年/ライフデザイン・カバヤ株式会社に社名変更
資本金:9,000万円(授権資本3億6,000万円)
売上高:163億円(平成28年度)
事業内容
1.土木・建築工事の設計、管理施工および請負、プレハブ住宅の販売
2.不動産の販売と斡旋
3.室内設備および外装等の設計、管理、施工および請負
4.前各号に附帯・関連する事業
5.メンテナンス事業
▼ライフデザイン・カバヤ株式会社
http://lifedesign-kabaya.co.jp/
▼グランヅ事業部
http://granz.jp/
▼エス・バイ・エル・カバヤ事業部
http://www.sxl-kabaya.co.jp/
▼カバヤホーム事業部
http://www.kabaya-home.jp/
▼特建事業部(オリジナル工法コア工法)
http://lifedesign-kabaya.co.jp/tokken/
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