ローソンなど、全国5,000店舗のコンビニに展開、期間限定で「Tile」の販売を開始!
スマートロケーションを提供するリーディングカンパニーの Tile Inc.は、取り扱いのスマートトラッカー(忘れ物防止タグ)「Tile」を、大手コンビニチェーンのローソンをはじめ、全国5,000店舗のコンビニエンスストアへの展開が決定。2月26日(水)から期間限定で「Tile Mate」が同梱された「Tile Mate Book」の販売を開始いたします。
「Tile」は様々な企業とパートナーシップを組み、2020年2月には月額360円(年額3,600円)のサブスクリプションサービス「Tile Premium」がリリースされるなど、日本市場で拡大し続けています。
そんな中さらに販路を拡大し、日本全国のローソン2,500店舗、その他店舗合わせて5,000店舗のコンビニエンスストアにて、「Tile Mate」が同梱された「Tile Mate Book」を880円(税込)の特別価格で販売いたします。
「Tile Mate Book」には、「Tile」の設定方法はもちろん、さまざまなライフスタイルに合わせた使用シーンが記載されています。(販売店舗一覧:https://thetileapp.jp/shop/)
Tile Inc.のアジアセールスヘッドであるKar Yee Franshamは、「私たちの使命はユーザーの探し物を見つける手助けをすることにより、日々の安心を提供することです。大手コンビニチェーンのローソンと提携することで、Tileをより多くの消費者に届け、その使命を現実のものにしていきたい」。とコメントしています。
●「Tileアクセスポイント」
「Tileアクセスポイント」は、常時「Tile」を検索しており、サーバーと通信して世界230の国と地域のユーザーで構成される「Tile」コミュニティーを拡張することで、これまで以上に紛失物を発見する確率が向上いたしました。2019年12月には、全国約20,000台の「JapanTaxiタブレット」にも導入され、「動くTileアクセスポイント」として稼働しています。
今後も駅や空港など落とし物や忘れ物が発生しやすい場所に、アクセスポイントを設置することで「物を探すことにより生じる時間、リソース、フラストレーションをなくす」というミッションを遂行してまいります。
●みんなで探す「Tile」コミュニティー
自分の「Tile」を全世界のユーザーが探してくれる「Tileコミュニティー」を使えば、自分の「Tile」の近くを通った他のユーザーの「Tile」アプリが自動で接続することで、自分のTileの位置情報がクラウド上に送信され「Tile」アプリを通じて場所をお知らせしてくれます。本機能によって、海外旅行先や出張先などの遠方で落とし物をしてしまった場合も世界中のユーザーの協力によって見つけることができます。
●Tile Inc.について (公式サイトURL:https://thetileapp.jp/)
Tile Inc.はスマートロケーションを提供するリーディングカンパニーで、カリフォルニア州のサンマテオを拠点とし、
ベッセマー・ベンチャーパートナーズ、GGV キャピタル、コースラ・ベンチャーズからの投資を受けています。「Tile」は、あらゆる物に対してスマートに見つかる力を与えます。「Tile」のクラウドベースの探し物プラットフォームは、230 の国や地域で大切な物を探す手伝いをしており、世界中に広がる「Tile」コミュニティーは 1 日に 600 万個の大切な物を見つけ、持ち主に知らせています。
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