「越境学習型」次世代リーダー育成プロジェクト ALIVE 参加企業25社、参加者83名で、4つの社会課題に取り組んだ、約3ヶ月間が完了!参加者アンケートも公開!

“次回に向けたオンライン無料相談会の申込みURLも掲載!”

一般社団法人ALIVE

日本最大規模の「越境学習型 次世代リーダー育成プロジェクト」を運営する、一般社団法人ALIVE(本社:東京都豊島区、代表理事:庄司弥寿彦)は、約3ヶ月に渡る、ALIVE第3期が完了したことをお知らせいたします。本リリースでは第3期の様子に加え、次回(2023年6月スタート)のプロジェクトのお知らせと、4月5日開催のオンライン無料相談会のご案内をさせていただきます。本プロジェクト(企業向け研修)は、2017年から「東日本エリア」を中心にスタート。その需要性の高さから、現在は「西日本エリア」でも開催して、延べ参加企業200社、参加者1000人以上となっています。累計で50以上の社会的団体が抱える課題と異業種混合のチームで向き合ってきました。

【写真】ALIVEプロジェクト最終セッションの集合写真【写真】ALIVEプロジェクト最終セッションの集合写真

  • 「ALIVEプロジェクト」とは?
社会的団体の想いに、ビジネスのリソースをつなげ企業人・企業・世の中に変化を巻き起こしたい
社会団体が抱えるリアルな課題に対して、複数の企業から参加する約60名のビジネスリーダーたちが、業種、業界問わず混成された複数チームに振り分けられ、3ヶ月間全4回のセッションを通じて課題解決を行います。各チームにはチームサポーター(参画企業から選抜される管理職クラス)が1名帯同し、リフレクションなどのリーダーシップ開発の支援を行います。

より具体的な内容は以下HPよりご覧ください。
プロジェクトの詳細や費用感に加えて、導入企業のご担当者の声、参加者の声。これまでの社会課題のテーマなども多数掲載しています。
ALIVE HP
https://alive0309.org/
  • ALIVE第3期(2023年1〜3月実施)
| 第3期の最終セッション風景のご紹介とセッション終了後の参加者アンケートの一部をご紹介いたします。

【写真】ALIVEプロジェクト最終セッション チーム活動風景①【写真】ALIVEプロジェクト最終セッション チーム活動風景①

【写真】ALIVEプロジェクト最終セッション チーム活動風景②【写真】ALIVEプロジェクト最終セッション チーム活動風景②

◆以下、終了後の参加者へのアンケートになります。
これまで受けた研修と比べて、「夢中になりましたか?」「学びになりましたか?」という設問に対して、
  • 約5割の方が、1番夢中になったと回答
  • 7割の方が、有数の学びになったと回答

  • ALIVE無料相談会の開催!
| 4月5日(水)17:00〜@ZOOMで、無料相談会を実施致します!※お申込みは以下に記載
今回は、ALIVE代表の庄司をはじめ、過去実際にプロジェクトに参加した「答申先」「参加者」を交えて、リアルなALIVEの体験談をお話します!
  • 越境学習に興味がありもっと詳しく知りたい方
  • 企業の人事部、人材育成のご担当で、社内の研修を検討されている方
  • 参加者として、ALIVEプロジェクトに関わってみたいと感じている方
  • 答申先として、自分たちが抱える課題の解決を望んでいる、新しいことにチャレンジしてみたい方 など...
当日は、ALIVEプロジェクトの説明をはじめ、この研修で参加者がどのように変わったのか?実際にはどういった効果があったのか?なども詳しく説明させていただきます。また、答申先、過去の参加者の方にも直接聞いていただける時間もありますので、ぜひお気軽に参加いただけたら幸いです。
  • 相談会 詳細&お申し込み
【日時】
日(17:0018:00@ZOOM
--------------
【お申し込み】
当日のご参加、キャンセルも大丈夫ですので、
下記URLよりぜひお気軽にお申し込みください。
<URL>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf-rNTAWHuAlpMA3XbyDJ7GpPUxG17IkJn7YJfNK53CtvWyLw/viewform
--------------
  • ALIVE次回テーマも公開!【夏期:2023年6月〜8月】
| 2023年6月から以下5つのテーマに取り組んでいきます。

  • 答申先:
① RYOZAN PARK / ② 一般社団法人ファストエイド / ③ 株式会社メルト / ④ 鳥取県 智頭町 / ⑤ 特定NPO法人 MUKU
  • テーマ(仮)
① 山手線内に1万人の村を作る「働く」「学ぶ」「暮らす」「育てる」の新しい形を提案する、都内唯一のコミュニティへ

② 誰もがCPR(心肺蘇生法)できる社会に!〜3年で100社に新・救命講習が導入される仕組みをつくる〜

③ スノーシーズン依存からオールシーズン型観光への転換と関係人口の創出

④ 2040年時点でも人口5000人をキープする。〜良い意味で変態が集う町、智頭をもっと元気に〜

⑤ 〜障害の有無や他の違いを超えて、誰もがともに生きる社会をつくる。〜スポーツや農業を通じて自分の可能性に出会うため淡路島のMUKU Farmに人を呼び込む

※関東エリア開催:①②③ / 関西エリア開催:④⑤
  • ALIVEプロジェクトの紹介映像
過去のALIVEプロジェクトの内容や様子を動画にしています。
よりプロジェクトのイメージができると思いますので、ぜひご覧ください。
◆ 過去の、参加者・事務局・各社人事部の皆さまからの「声」の一部を紹介しております。
https://youtu.be/thzVUw2j9ok
◆ ALIVE参加者の密着ドキュメンタリー映像
https://www.youtube.com/watch?v=eh4w3F_5p9M
  • 「ALIVEプロジェクト」過去参加企業
|これまでの参加企業一覧(一部抜粋)になります。
株式会社野村総合研究所、パーソルキャリア株式会社、株式会社ブリヂストン、カルビー株式会社、株式会社アダストリア、株式会社NTT東日本-南関東、東京都庁、東急株式会社、公益財団法人東京都農林水産振興財団、株式会社長谷工コーポレーション、エステー株式会社、綾羽株式会社、花王グループカスタマーマーケティング株式会社、ウシオ電機株式会社、トランスコスモス株式会社、エプソン販売株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、西日本電信電話株式会社、神戸市役所、大和ハウス工業株式会社、株式会社関西都市居住サービス、シスメックス株式会社、サントリーホールディングス株式会社、ネスレ日本株式会社、帝人株式会社、住友林業株式会社、東京ガス株式会社、日本航空株式会社 等、延べ200社が参画。※順不同
※その他参画企業様情報はこちら:https://www.alive0309.org/ 
  • 一般社団法人ALIVEについて
団体名:一般社団法人ALIVE
代表理事:庄司 弥寿彦
設立:2017年3月9日
住所:170-0005 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル6F
HP: https://www.alive0309.org/
note: https://note.com/alive0309
Facebook: https://www.facebook.com/alive0309/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

一般社団法人ALIVE

3フォロワー

RSS
URL
https://alive0309.org/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都豊島区南大塚3-36-7  南大塚T&Tビル6F
電話番号
-
代表者名
庄司弥寿彦
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年03月