博多華味鳥のトリゼンフーズが新ブランド「大地のえん」を立ち上げ!九州の「人の縁」、「素材の縁」、「製法の縁」を大切に繋げていくブランド
おうち時間を応援、九州を応援、生産者を応援をテーマに九州素材にこだわった博多焼鳥「とり皮特別セット」を10月14日(水)よりCAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて発売開始致します。
トリゼンフーズ株式会社(本社:福岡県博多区/代表取締役社長:河津英弘)は、「博多華味鳥」のブランドを長年に渡り展開してまいりましたが、この度、九州の「人の縁」、「素材の縁」、「製法の縁」を大切に繋げていく事をテーマにした新ブランド「大地のえん」を立ち上げました。新型コロナウィルスの影響で外食自粛、旅行自粛が余儀なくされるなか、少しでも九州を感じていただけるよう、そして生産者や食に関わる多くの方を応援したいという想いで立ち上げました。
<商品内容の一例>
博多焼き鳥
九州産華味鳥とり皮20本(塩10本、タレ10本)
天草天日塩20g、〆の鶏だしスープ250ml
<価格>
定価6,588円が”5,600円”にて送料・消費税込
https://camp-fire.jp/projects/view/326182
今回は、とり皮の素材に九州産華味鳥を贅沢に使用し、熊本県天草産の完全天日塩と久留米市にある老舗醤油屋の木樽で仕込んだ専用の焼き鳥タレで仕上げました。
そんな希少な塩で仕上げたとり皮の塩味は絶品です。
澄んだ空気と陽光が溢れる平飼いの開放鶏舎でこだわりの専用飼料を与え、大切に育てられた華味鳥は肉の色がみずみずしく、もも肉は華やかなピンク色である事から「華味鳥」と名付けられました。
鶏肉特有の臭みが抑えられ、はっきりとした旨みと歯ごたえがあり鶏本来の旨みを味わえるのが特徴です。
グループ会社では、全国で「水たき専門店」も展開しており、使用される鶏だしは「水たき専門店」と同じ足ガラと丸鶏を使った「鶏かさね炊き製法」で炊きだした鶏だしです。
■トリゼンフーズの歴史■
創業者である河津善陽(かわつよしはる)が戦後間もない1949年、博多の吉塚で「とり善」という鶏肉卸店を始めたのがトリゼンフーズの始まりです。美味しさの秘訣は、原点である鶏自身である事に気付き、創業者自ら養鶏に携わり1988年に現在の「華味鳥(はなみどり)」が生まれました。現在では、養鶏から加工、販売まで一貫した商品開発を行っています。「華味鳥ブランド」をはじめとしたグロッサリー商品の開発、糸島工場、佐賀工場といった自社工場を保有しており、未加熱商品の加工や製造を行うほか、「水たき料亭博多華味鳥」全店で提供する水たきスープや市販の水たきスープの原料製造も行っています。
またグループ会社では、加熱済みの商品開発や製造も手がけており、大手外食メーカーや量販店、百貨店などで販売される惣菜などの商品企画や開発も手掛けています。
「大地のえん」ブランド第一弾の商品は、鶏皮をくるくると串に巻いた博多名物「とり皮」。熊本天草の海で天日で仕上げた塩と老舗醤油屋が木樽で仕込んだ専用のタレで仕上げた博多焼鳥です。〆には自慢の鶏だしも。
おうち時間を応援、九州を応援、生産者を応援をテーマにクラウドファンディング限定にて15%オフでお届け致します。
<商品内容の一例>
博多焼き鳥
九州産華味鳥とり皮20本(塩10本、タレ10本)
天草天日塩20g、〆の鶏だしスープ250ml
<価格>
定価6,588円が”5,600円”にて送料・消費税込
https://camp-fire.jp/projects/view/326182
食の宝庫と呼ばれる街、”博多” そんな博多の街で新たな定番となりつつあるのが、とり皮を串に巻き付けじっくり焼き上げるとり皮串。ひとり10本、20本と注文するのが当たり前の博多のとり皮です。
今回は、とり皮の素材に九州産華味鳥を贅沢に使用し、熊本県天草産の完全天日塩と久留米市にある老舗醤油屋の木樽で仕込んだ専用の焼き鳥タレで仕上げました。
熊本県天草産の完全天日塩とは、熊本県天草にある小さな”通詞島(つうじしま)”で海水から精製される希少な塩。イルカも泳ぐ栄養豊富な有明の海と黒潮が流れ込む流域の海水から精製され、一度も火入れする事なく完全天日で作られた希少な塩は、ミネラルがそのまま残って旨味が際立つ逸品。
そんな希少な塩で仕上げたとり皮の塩味は絶品です。
焼き鳥のタレには創業明治7年、久留米市にある老舗醤油屋の木樽を使って作られる天然醸造を使用。100年以上使ってきた木樽には酵母や乳酸菌が染み込んでおり、時間をかけ自然のままに発酵させ、伝統に則した製法で四季を感じながら仕込まれる焼き鳥のタレは独特の深みが出ます。蔵人の技もあわせてご堪能ください。
今年で創業71年のトリゼンフーズは、銘柄鶏「華味鳥」を養鶏している会社でもあります。
澄んだ空気と陽光が溢れる平飼いの開放鶏舎でこだわりの専用飼料を与え、大切に育てられた華味鳥は肉の色がみずみずしく、もも肉は華やかなピンク色である事から「華味鳥」と名付けられました。
鶏肉特有の臭みが抑えられ、はっきりとした旨みと歯ごたえがあり鶏本来の旨みを味わえるのが特徴です。
グループ会社では、全国で「水たき専門店」も展開しており、使用される鶏だしは「水たき専門店」と同じ足ガラと丸鶏を使った「鶏かさね炊き製法」で炊きだした鶏だしです。
■トリゼンフーズの歴史■
創業者である河津善陽(かわつよしはる)が戦後間もない1949年、博多の吉塚で「とり善」という鶏肉卸店を始めたのがトリゼンフーズの始まりです。美味しさの秘訣は、原点である鶏自身である事に気付き、創業者自ら養鶏に携わり1988年に現在の「華味鳥(はなみどり)」が生まれました。現在では、養鶏から加工、販売まで一貫した商品開発を行っています。「華味鳥ブランド」をはじめとしたグロッサリー商品の開発、糸島工場、佐賀工場といった自社工場を保有しており、未加熱商品の加工や製造を行うほか、「水たき料亭博多華味鳥」全店で提供する水たきスープや市販の水たきスープの原料製造も行っています。
またグループ会社では、加熱済みの商品開発や製造も手がけており、大手外食メーカーや量販店、百貨店などで販売される惣菜などの商品企画や開発も手掛けています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像