アイリス株式会社が未来創生2号ファンドとCYBERDYNE/CEJファンドから資金調達、累計調達額が29億円に

AI医療機器ベンチャーのアイリス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖山翔、以下、当社)は、トヨタ自動車株式会社を主な出資者としスパークス・グループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿部修平)が運営する「未来創生2号ファンド」およびCYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之、以下、CYBERDYNE)と同社子会社の運営するCEJファンド(サイバニクス・エクセレンス・ジャパン 1 号投資事業有限責任組合)を引受先とした資金調達を実施し、2017年11月の創業からの累計資金調達額が約29億円となりましたことをお知らせいたします。
今回の資金調達により、AI医療機器のさらなる研究開発の加速とグローバル展開に向けた準備および優秀な人材の獲得を進めて参ります。

 

資金調達の背景
アイリスは創業以来、AI技術を用いた高精度・早期診断対応のインフルエンザ検査法の開発に取り組んでいます。2019年4月には第一種医療機器製造販売業を取得、2019年5月には塩野義製薬とBeyond Next Venturesを引受先とする12.5億円の資金調達を実施し、冬季には大規模な臨床試験を実現し1万人以上のデータを収集するなど成長を続けてきました。2020年6月には株式会社Preferred Networksとの取り組みを開始し、同社が開発するAI医療機器の上市に向けた支援を実施しています。
アイリスでは技術開発と事業のさらなるスピードアップを目指しており、また、開発する機器や技術は広く世界に向けて提供できると考えています。こうした背景から今回、知能化技術への投資に注力する「未来創生2号ファンド」および医療機器の豊富な海外展開実績を有するCYBERDYNEからの資金調達を実施しました。
今後もインフルエンザAI診断支援機器だけでなく他疾患への展開等、アイリスがミッションとして描く、「すべての医師が匠の医療技術を共有し育てることのできる社会の実現」に向け着実に歩を進めて参ります。

採用情報
現在アイリスでは、医師4名を含む医療従事者、元厚生労働省官僚・元経済産業省官僚、世界的AIコンペティションプラットフォームKaggleのメダリスト複数名やベイズ最適化/ガウス過程の専門家として説明可能性の高いAI開発ができる技術者、深層学習を用い画像を鮮明にする超解像の技術に長けた研究者などの医療AIスペシャリスト、大手医療機器メーカー出身のハードウェアエンジニアなど26名の社員が在籍し日々ミッションに向かって取り組んでいます。詳しい採用情報はコーポレートサイトをご覧ください。
https://aillis.jp

【アイリス株式会社 会社概要】
会社名:アイリス株式会社(Aillis, Inc.)
事業内容:医療機器の研究開発・製造、機械学習の技術開発
設立日:2017年11月
代表者:沖山 翔
所在地:東京都千代田区有楽町1丁目10番1号 有楽町ビル 11階
ホームページ:https://aillis.jp

■本件に関するお問い合わせ
アイリス株式会社 広報部:堀家
Email: public-relations@aillis.jp
 
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