【千葉県香取郡多古町×マイナビ地域創生×ANA成田エアポートサービス】千葉県最大規模の古民家を再生活用。一棟貸古民家宿「大三川邸」が地方創生事業として2021年4月オープン(取材のご案内)
成田空港から車で20分。豪農の邸宅をフルリノベーションした、原風景を体験するプライベート古民家宿が誕生。オープンを記念して、メディア様向け内覧会を開催します。
千葉県香取郡多古町(町長:所 一重)と株式会社マイナビ地域創生(本社:東京都新宿区、代表取締役:土屋 芳明)は、古民家「大三川邸」再生事業に取り組み、2021年4月より開業、運営を開始します。
本事業は多古町地方創生事業によるものであり、リノベーションの監修と運営等全般をマイナビ地域創生が担い、またオープンまでの事業協力にANA成田エアポートサービス株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:石田 洋平)が加わり、官民連携で多古町の地域活性化を目指します。
- 大三川邸とは?
【施設概要】
事業形態|民泊施設
住 所|千葉県多古町飯笹630-1
定 員|推奨8名(一棟貸し)
設 備|母屋、蔵(シアタールーム)、露天風呂
U R L|https://oomikawa.jp/
https://www.instagram.com/omikawa_tei/
【事業の狙い】
観光客、ワーケーション及びインバウンドの誘致を行い、宿泊利用を通じて、多古町の交流人口・関係人口の創出に資する施設を目指します。またスタッフが常駐しない一棟貸であり、チェックインチェックアウトもオンラインで実施可能なタブレットを導入。人との接触がなく、コロナ禍においても安心してご利用いただける上、プライベートも確保され、特別な方とのご利用にも、日本の新しい迎賓館としてVIPのご利用にも最適です。
【館内紹介】
- 多古町の活性化へ
- ANA成田エアポートサービスとの協業
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