セミナー・イベント管理ツール「イーベ!®」フォーム利用者300万人突破!アフターコロナも増加継続。事前予約制とQRコード受付が浸透
イベント業界のDXツール「イーべ!®」がコロナ禍を経て定番化。参加申し込みから当日受付、アフターフォローまでを一元管理。
株式会社フラッグシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 幡司恭平)は、同社が提供するセミナー・イベント管理ツール「イーベ!®」のフォーム利用者が2023年2月末時点で300万人を突破しました。
■「イーベ!®」とは
BtoB向け、セミナー・イベント管理ツールです。告知・参加申し込みから、当日の入場管理、開催後のアフターフォローまで、イベントを一元管理できます。
「イーベ!®」で作成したフォームから申し込みを行う際、参加者はアカウント登録などを行わずに参加申し込みが可能。参加者に負担をかけず、離脱を防ぐ仕組みが特徴です。また、リマインダーメール機能や、LINE・SMSといった各種メッセージ機能を用い、開催前後のフォローやアンケート、次回のイベント開催のお知らせ配信など、参加者との繋がりを深める機能が好評です。
イーべ!HP : https://www.event-form.jp/
■利用者が増えている背景
「イーベ!®」は当初、個人でセミナー開催などをしている方をサポートする BtoC のサービスとしてスタートしました。お客様の要望を細やかに聞き、それを実現し、機能を充実させていったことで、次第に法人のお客様のご利用が増えていきました。
そして、2019年末から始まった新型コロナウイルス感染症拡大の影響で「非接触(QRコード)受付」「イベントのオンライン開催」などの需要が増加。
その需要に応えることができる「イーベ!®」のご利用が爆発的に増えました。
画像はイーべ!ご利用の様子。2022年、約17万人が来場した大阪 造幣局「桜の通り抜け」では、イーベ!を介し事前申込、及び当日のQRコード受付。また、東京大学・学習院大学・明治大学など、多くの大学祭で採用。そのほか、家族向けイベント、企業説明会など幅広いジャンルで利用されている。
導入事例詳細はコチラ : https://news.event-form.jp/case_study/
■アフターコロナ、利用目的の変化
新型コロナウイルス感染症の拡大後しばらくは、お客様の多くが、感染対策の目的で「イーベ!®」をご利用されていました。一方、「イーベ!®」をご利用することで、「手動での対応による受付の混雑」「各種のメール送信の手間」など、従来のお困りごとの解消にもつながっており、今では、イベント管理の手間を減らす・効率化するという目的でご利用いただくお客様が多い傾向です。また、開催後、得られたデータをマーケティングに活用いただくケースも定着。法人のお客様におかれては、DXの一環として採用いただいています。
■株式会社フラッグシステム 会社概要
所在地 : 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3丁目16-27 ビジネスワン薬院ビル6F
ウェブサイト: https://www.flagsystem.co.jp
設立 : 2010年9月16日
資本金 : 300万円
代表者 : 代表取締役社長 幡司 恭平
事業内容 :SaaS事業の展開
主要サービス
・「イーベ!®」 https://www.event-form.jp/
その他の事業
・ WEBサイト制作
・ WEBシステム開発
・EC用、WEBサーバー、DBサーバー管理
・メール配信サーバーの管理、メール配信エンジンの提供
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