環境大善株式会社から 善玉活性水™ に関するお知らせ
環境大善株式会社(本社 北海道北見市、代表取締役社長:窪之内 誠)は、アップサイクル型循環システムをもちいて製造する液体原料を「善玉活性水™」の名称に統一することに致しました。
環境大善株式会社は、公害のもとになる牛のし尿を原料とし、独自の微生物発酵技術を使い善玉活性水原液を製造しております。その善玉活性水原液を加工し、消臭液や土壌改良材として販売しております。
十数年にわたり磨きをかけてきた独自技術に近年の研究開発の成果を加える事で、一定の品質基準を担保した製品を安定的に供給することが出来るようになりました。そして我々が運用し続けてきた、地域において持続可能な社会を可能にするアップサイクル型循環システムも昨今のSDGsを始めとする社会情勢に適応している事を鑑み、広く皆様に認知していただけるよう、製造している液体原料をより親しみやすい名称にする事にいたしました。
◯アップサイクル型循環システム
公害の元となる牛の尿(未利用バイオマス)を原料にし、消臭液、植物成長促進剤を含む液、水質改良剤を製造し、空気をキレイにし、土と水を再生します。この循環は、酪農家から牛の尿を購入し地域経済を循環させるだけでなく、製品の消費者も自動的に環境危機の解決へ加わる事になり、善の循環が起こります。
これからも、「人」「暮らし」「健康」を整え、地球を健康にしていきたい、それが私達環境大善の想いです。
本件に関するお問い合わせ
環境大善株式会社
マーケティング室 中川・石川・山口
Mail:otoiawase@kankyo-daizen.jp
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