【“英語で世界探究”あのオンラインスクールを日本語で体験できる!】子ども達が「異文化を語り合う」ディスカッションイベント!
21世紀型スキルが身につく世界探究型オンラインスクールを日本語で体験!
アーススクール (本社:株式会社明光ネットワークジャパン 東京都新宿区西新宿7丁目20番1号、代表取締役社長:山下 一仁 )が、青年海外協力隊の元隊員と、2020年9月27日(日)、オンラインのバーチャル会場にて小学4年生から高校3年生を対象に世界探究を子ども同士のディスカッションで体験できるイベントを開催します。
コロナ禍で続く、自粛。色々なところに出かけたい子ども達のストレスを私達も教育の現場で感じております。
そんな今だからこそ、子ども達に外の世界を体験してもらいたい!そこで私達は、「国際協力に関心があって、JICA・青年海外協力隊などに興味がある」、「将来世界で活躍したいと思っている」子ども達に向けて、ディスカッションイベントを開催します!
アフリカという異文化を題材に、JICA青年海外協力隊としてアフリカの小さな国エスワティニで活躍していた元隊員が、日本にいては知り得ないワクワクするような現地のリアルをお話します!
その後、子ども達同士で”世界探究型ディスカッション”を体験することで、「世界を知るって、こんなに面白いんだ!」と、おうちに居ながらもまるで外国へ移動教室をしているかの様に、世界や異文化への好奇心に火をつけるイベントです!
そんなことは知っているけど遠く離れたアフリカのことなんて、深くは知らないですよね。
日本と全く違う国で青年海外協力隊の人たちはどんなことをしているのかを紹介しながら、
「自分たちならどうするだろう?」と疑問を子ども達に投げかけ、ディスカッションし、
学校では教えてくれないリアルな世界を探究する好奇心の芽を伸ばしていきます。
「日本とアフリカって違うよね、どんな違いがあるのかな?なんで違いって生まれるのかな?友達はどう考えるんだろう?」など…
日本とアフリカの違いを切り口に、ディスカッションで気がつく、他の人との意見の違い。
“絶対的な正解が存在しない”ことを前提にしたディスカッションの雰囲気は、なんでも語り合える子ども達の心理的安全性を生み出し、自分とは違う価値観の発見を促し、自分の世界を広げてくれます。
そして最後には、「違うって、おもしろい!」と、きっと感じてくれることでしょう。
“自分らしく” 世界で活躍するために、純粋な探究心と夢を引きだし、
「外国って、世界って、面白い!自分の特技と、英語が合わされば自分だって、世界を変えられるんだ!」
という気持ちを大切に育んでいます。
普段学校や家などの生活圏内にいては出会うことができないトピックについて、
同年代の子ども達同士でディスカッションをすることで、自分の知らない世界を発見できるだけでなく、
他の子の意見が、新しい視野をぐっと広げていく場面は、アーススクールでもよく見かける光景です。
そこで今回は、アーススクールの世界観をより多くの人に体験して頂くために、
「英語でディスカッションは怖いけど、日本語で体験してみたい!」
そんな方に向けて日本語での開催とさせていただきました。
特にディスカッションや世界を学ぶことに興味がある方、SDGsを初めとした世界の課題、国際協力について関心のある方に楽しんでいただけるイベントになっております。
【イベント詳細】
テーマ「青年海外協力隊員と世界探究・アフリカを通して考える、“世界”」
[日時] 9月27日(日)10時~12時
[対象] 小学校4年生~高校3年生の方(ご両親の方もディスカッション以外はご参加可能です。)
[参加人数] 25名(先着順)
[使用言語] 日本語
[参加費用] 無料
[こんな方にオススメ]
・ディスカッションや世界を学ぶことに興味がある方
・SDGsを初めとした世界の課題
・国際協力について関心のある方
・英語学習に興味がある方
[イベント申し込み締め切り] 9月20日(日)まで ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
[イベント申込ページ]https://peatix.com/event/1618177/view
[開催場所] オンライン(Zoom)※参加申し込み後、こちらよりZoomのURLをお送りいたします。
※ご兄弟姉妹で参加される場合はディスカッションの都合上、1人1端末を使用するため、ご兄弟姉妹それぞれ別端末からのご参加をお願いします。
※接続の便宜上ご利用になる端末はパソコンまたはタブレットを推奨しております。
【イベントのタイムテーブル(予定)】
10:00-10:10 オープニング
10:10-10:30 元青年海外協力隊員が語る、「アフリカのリアル」
10:30-11:20 グループディスカッション
11:20-11:40 グループ発表とフィードバック
11:40-11:45 まとめ
11:45-12:00 アーススクールのご紹介
※ディスカッションは1グループ約5人で行い、近しい学年別に分けられます。
【ゲストについて】
小林優太(こばやしゆうた)
大学では電気工学を専攻。在学中競走部に所属し、箱根駅伝を走る。
大学院を卒業後、事務機メーカーの富士ゼロックス株式会社に就職。
2018年1月、会社を休職し、JICA青年海外協力隊としてエスワティニに赴任。現地の学校でICT教諭としてパソコンの操作などを教える。2020年1月に帰国し、復職した会社でソフトウェアの開発者として働く傍ら、経験を伝えるためにオンライン通じて公演を行なっている。
【アーススクールについて】
英語が使えると、世界の色々なことを知ることができる。
色々な人とつながれて、色々なことを探究することができる。
その事実に気づくと、英語を使って、自分の世界が広がるのが楽しくなってくる。
そして、楽しさを追いかけていくと、自然と英語が伸びる。
この主体的に英語にのめり込んでいくサイクルを子ども達が自然と体験できるプログラムが「アーススクール」です。
正解のないトピックを対話を通して探究する。
そしてそこから得られた学びを創造し表現する。
そしてアウトプットを通して社会からの反応を知り、さらに学びを深めていく。
これらの過程を通して子ども達は21世紀型スキルを身につけていきます。
アーススクールは21世紀型スキルが身につく実践型教育プログラムを提供しています。
▼アーススクールをもっと詳しく知りたい方はこちら▼
https://earthschool2020.com/
【講師】
元青年海外協力隊員 小林
アーススクール事業責任者 岡山
アーススクールエグゼクティブマネージャー 梶
アーススクール講師 数名
そんな今だからこそ、子ども達に外の世界を体験してもらいたい!そこで私達は、「国際協力に関心があって、JICA・青年海外協力隊などに興味がある」、「将来世界で活躍したいと思っている」子ども達に向けて、ディスカッションイベントを開催します!
アフリカという異文化を題材に、JICA青年海外協力隊としてアフリカの小さな国エスワティニで活躍していた元隊員が、日本にいては知り得ないワクワクするような現地のリアルをお話します!
その後、子ども達同士で”世界探究型ディスカッション”を体験することで、「世界を知るって、こんなに面白いんだ!」と、おうちに居ながらもまるで外国へ移動教室をしているかの様に、世界や異文化への好奇心に火をつけるイベントです!
- 実はよく知らない!?世界にはどんな問題があるのだろう。
そんなことは知っているけど遠く離れたアフリカのことなんて、深くは知らないですよね。
日本と全く違う国で青年海外協力隊の人たちはどんなことをしているのかを紹介しながら、
「自分たちならどうするだろう?」と疑問を子ども達に投げかけ、ディスカッションし、
学校では教えてくれないリアルな世界を探究する好奇心の芽を伸ばしていきます。
- 違うことっておもしろい。
「日本とアフリカって違うよね、どんな違いがあるのかな?なんで違いって生まれるのかな?友達はどう考えるんだろう?」など…
日本とアフリカの違いを切り口に、ディスカッションで気がつく、他の人との意見の違い。
“絶対的な正解が存在しない”ことを前提にしたディスカッションの雰囲気は、なんでも語り合える子ども達の心理的安全性を生み出し、自分とは違う価値観の発見を促し、自分の世界を広げてくれます。
そして最後には、「違うって、おもしろい!」と、きっと感じてくれることでしょう。
- 「世界×自分」で未来を切り開く、世界への羽ばたき方
“自分らしく” 世界で活躍するために、純粋な探究心と夢を引きだし、
「外国って、世界って、面白い!自分の特技と、英語が合わされば自分だって、世界を変えられるんだ!」
という気持ちを大切に育んでいます。
普段学校や家などの生活圏内にいては出会うことができないトピックについて、
同年代の子ども達同士でディスカッションをすることで、自分の知らない世界を発見できるだけでなく、
他の子の意見が、新しい視野をぐっと広げていく場面は、アーススクールでもよく見かける光景です。
そこで今回は、アーススクールの世界観をより多くの人に体験して頂くために、
「英語でディスカッションは怖いけど、日本語で体験してみたい!」
そんな方に向けて日本語での開催とさせていただきました。
特にディスカッションや世界を学ぶことに興味がある方、SDGsを初めとした世界の課題、国際協力について関心のある方に楽しんでいただけるイベントになっております。
【イベント詳細】
テーマ「青年海外協力隊員と世界探究・アフリカを通して考える、“世界”」
[日時] 9月27日(日)10時~12時
[対象] 小学校4年生~高校3年生の方(ご両親の方もディスカッション以外はご参加可能です。)
[参加人数] 25名(先着順)
[使用言語] 日本語
[参加費用] 無料
[こんな方にオススメ]
・ディスカッションや世界を学ぶことに興味がある方
・SDGsを初めとした世界の課題
・国際協力について関心のある方
・英語学習に興味がある方
[イベント申し込み締め切り] 9月20日(日)まで ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
[イベント申込ページ]https://peatix.com/event/1618177/view
[開催場所] オンライン(Zoom)※参加申し込み後、こちらよりZoomのURLをお送りいたします。
※ご兄弟姉妹で参加される場合はディスカッションの都合上、1人1端末を使用するため、ご兄弟姉妹それぞれ別端末からのご参加をお願いします。
※接続の便宜上ご利用になる端末はパソコンまたはタブレットを推奨しております。
【イベントのタイムテーブル(予定)】
10:00-10:10 オープニング
10:10-10:30 元青年海外協力隊員が語る、「アフリカのリアル」
10:30-11:20 グループディスカッション
11:20-11:40 グループ発表とフィードバック
11:40-11:45 まとめ
11:45-12:00 アーススクールのご紹介
※ディスカッションは1グループ約5人で行い、近しい学年別に分けられます。
【ゲストについて】
小林優太(こばやしゆうた)
大学では電気工学を専攻。在学中競走部に所属し、箱根駅伝を走る。
大学院を卒業後、事務機メーカーの富士ゼロックス株式会社に就職。
2018年1月、会社を休職し、JICA青年海外協力隊としてエスワティニに赴任。現地の学校でICT教諭としてパソコンの操作などを教える。2020年1月に帰国し、復職した会社でソフトウェアの開発者として働く傍ら、経験を伝えるためにオンライン通じて公演を行なっている。
【アーススクールについて】
英語が使えると、世界の色々なことを知ることができる。
色々な人とつながれて、色々なことを探究することができる。
その事実に気づくと、英語を使って、自分の世界が広がるのが楽しくなってくる。
そして、楽しさを追いかけていくと、自然と英語が伸びる。
この主体的に英語にのめり込んでいくサイクルを子ども達が自然と体験できるプログラムが「アーススクール」です。
正解のないトピックを対話を通して探究する。
そしてそこから得られた学びを創造し表現する。
そしてアウトプットを通して社会からの反応を知り、さらに学びを深めていく。
これらの過程を通して子ども達は21世紀型スキルを身につけていきます。
アーススクールは21世紀型スキルが身につく実践型教育プログラムを提供しています。
▼アーススクールをもっと詳しく知りたい方はこちら▼
https://earthschool2020.com/
【講師】
元青年海外協力隊員 小林
アーススクール事業責任者 岡山
アーススクールエグゼクティブマネージャー 梶
アーススクール講師 数名
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