ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部ITソリューション学科公開セミナー 『産学官が連携して、沈みゆく日本をDXで再生する』
~政策とビジネスの最先端を学び、時代に追いつこう~
あらゆる年齢層に対し生涯にわたるリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌、以下BBT)が運営するビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)は、2023年3月2日に公開ビジネスセミナー『産学官が連携して、沈みゆく日本をDXで再生する~政策とビジネスの最先端を学び、時代に追いつこう~』を開催する運びとなりました。
政府はデジタル庁をデジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成に作り上げることを目指しています。徹底的な国民目線でのサービス創出やデータ資源の利活用、社会全体のDXの推進を通じ、全ての国民にデジタル化の恩恵が行き渡る社会を実現すべく、取組を進めています。
本セミナーでは、ビジネス・ブレークスルー大学のITソリューション学科長である小林慎和教授と、一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN代表理事の橋本直樹氏が登壇し、DXやデザインを用いて行政やビジネスシーンが今後どのように変わっていくのかについて対談します。最新の政策や行政・ビジネスの最前線を学び、自社のビジネスの課題解決を推進したい方や、DXスキル、デザイン思考を習得し自身のキャリアを再構築することに興味のある皆様のご参加をお待ちしています。
『産学官が連携して、沈みゆく日本をDXで再生する~政策とビジネスの最先端を学び、時代に追いつこう~』
イベント告知ページ:https://bbt.ac/event/9017
経営学部 ITソリューション学科 学科長 教授
株式会社bajji Founder兼CEO、博士(工学)
大阪大学大学院卒業後、野村総合研究所、グリーを経て、2012年末にシンガポールにて起業。以来、国内外にて複数社を起業する。これまでの累積調達金額は約17億円で2回のイグジット経験がある。2015年Asian Entrepreneur。2016年IBM Blue Hub賞。2017年デロイト急成長企業500でシンガポール企業3位。2020年Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞受賞。2022年気候テックアプリ「CAPTURE X」が三菱UFJグループおよびICJ主催のESGアクセラレーターにて3冠獲得。主な書籍に「リーダーになる前に知っておきたかったこと」、「人類2.0 アフターコロナの生き方」など。
一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN 代表理事
1986年兵庫県生まれ。東大法学部卒業後、2010年より中央官庁に勤める。国家公務員として初めて、美術大学院(米国パーソンズ美術大学)に留学し、MFA(美術学修士号)を修了。これまで、クールジャパン政策や知的財産政策、デジタル政策等の行政分野に従事するとともに、デザイン経営の推進、デザイン手法により政策立案を行うPolicy Design School、JAPAN+Dの企画・運営に携わる。その他、NPO法人Policy Garageを立ち上げ、武蔵野美術大学政策デザインラボ協力研究員に着任する等、行政組織の内外から、デザイン手法の実践・普及を行う。
【BBT大学について】
日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学(※1)として2010年に経営学部を新設。教授陣の6割が現役経営者、学生の約7割が社会人。大前研一が学長を務める本学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があるという考えに基づき設計されたカリキュラムで、グローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。2015年12月に「ITソリューション学科」、「グローバル経営学科」、2017年1月に「履修証明プログラム」が、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定。https://bbt.ac/
(※1)100%オンライン大学での学士取得において、特区832制度を用いている経営学ではBBT大学が日本初
参考:インターネット大学に関する特区(特区832)について(文部科学省ウェブサイトより)https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/053/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2013/06/26/1336757_01.pdf (2022年9月)
【BBTについて】
本セミナーでは、ビジネス・ブレークスルー大学のITソリューション学科長である小林慎和教授と、一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN代表理事の橋本直樹氏が登壇し、DXやデザインを用いて行政やビジネスシーンが今後どのように変わっていくのかについて対談します。最新の政策や行政・ビジネスの最前線を学び、自社のビジネスの課題解決を推進したい方や、DXスキル、デザイン思考を習得し自身のキャリアを再構築することに興味のある皆様のご参加をお待ちしています。
『産学官が連携して、沈みゆく日本をDXで再生する~政策とビジネスの最先端を学び、時代に追いつこう~』
イベント告知ページ:https://bbt.ac/event/9017
経営学部 ITソリューション学科 学科長 教授
株式会社bajji Founder兼CEO、博士(工学)
大阪大学大学院卒業後、野村総合研究所、グリーを経て、2012年末にシンガポールにて起業。以来、国内外にて複数社を起業する。これまでの累積調達金額は約17億円で2回のイグジット経験がある。2015年Asian Entrepreneur。2016年IBM Blue Hub賞。2017年デロイト急成長企業500でシンガポール企業3位。2020年Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞受賞。2022年気候テックアプリ「CAPTURE X」が三菱UFJグループおよびICJ主催のESGアクセラレーターにて3冠獲得。主な書籍に「リーダーになる前に知っておきたかったこと」、「人類2.0 アフターコロナの生き方」など。
一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN 代表理事
1986年兵庫県生まれ。東大法学部卒業後、2010年より中央官庁に勤める。国家公務員として初めて、美術大学院(米国パーソンズ美術大学)に留学し、MFA(美術学修士号)を修了。これまで、クールジャパン政策や知的財産政策、デジタル政策等の行政分野に従事するとともに、デザイン経営の推進、デザイン手法により政策立案を行うPolicy Design School、JAPAN+Dの企画・運営に携わる。その他、NPO法人Policy Garageを立ち上げ、武蔵野美術大学政策デザインラボ協力研究員に着任する等、行政組織の内外から、デザイン手法の実践・普及を行う。
【BBT大学について】
日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学(※1)として2010年に経営学部を新設。教授陣の6割が現役経営者、学生の約7割が社会人。大前研一が学長を務める本学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があるという考えに基づき設計されたカリキュラムで、グローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。2015年12月に「ITソリューション学科」、「グローバル経営学科」、2017年1月に「履修証明プログラム」が、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定。https://bbt.ac/
(※1)100%オンライン大学での学士取得において、特区832制度を用いている経営学ではBBT大学が日本初
参考:インターネット大学に関する特区(特区832)について(文部科学省ウェブサイトより)https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/053/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2013/06/26/1336757_01.pdf (2022年9月)
【BBTについて】
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