発熱外来 コンテナ病床 販売
〜病床不足解消へ 新たな「モバイルクリニック™️」〜
株式会社ピースノート・ヴィガラクス株式会社・FOREMOST株式会社は建築用コンテナを活用し陰圧設備を内蔵した
移動型診療所【モバイルクリニック™️病床タイプ】の販売を開始しました。
内部には陰圧空気清浄機とトイレ(自動水栓手洗い場付き)が設置されており、一時的に患者を隔離して治療することができます。必要数に応じて病床を確保でき、設置は独立した「1棟タイプ」、複数を繋げた「連棟タイプ」から選べます。
既存のプレハブやユニットハウスと比較し、短期間で設置可能です(納期1.5〜2ヶ月)。
「モバイルクリニック™️LITE」をベースにしました10フィートタイプ(トイレ・前室なし)も準備しております。
既に2021年2月に長崎県の介護施設での採用・設置が決まっており、発熱した入所者の隔離用病床としての運用を予定しております。
移動型診療所【モバイルクリニック™️病床タイプ】の販売を開始しました。
内部には陰圧空気清浄機とトイレ(自動水栓手洗い場付き)が設置されており、一時的に患者を隔離して治療することができます。必要数に応じて病床を確保でき、設置は独立した「1棟タイプ」、複数を繋げた「連棟タイプ」から選べます。
既存のプレハブやユニットハウスと比較し、短期間で設置可能です(納期1.5〜2ヶ月)。
「モバイルクリニック™️LITE」をベースにしました10フィートタイプ(トイレ・前室なし)も準備しております。
既に2021年2月に長崎県の介護施設での採用・設置が決まっており、発熱した入所者の隔離用病床としての運用を予定しております。
モバイルクリニックとは
モバイルクリニックは、医療従事者の感染リスクを最小限まで減らすことを目的に設計された、移動型 診療所です。日本の建築基準法に合致した建築用コンテナに、感染症拡大防止の陰圧設備(米国疾病 対策予防センター基準を大幅にクリア)を内蔵。台風などの悪天候にも耐えうる頑強さとモビリティ、 医療用レベルでの感染症対策設備を併せ持つ、今までにない製品です。
全世界共通の課題である感染症対策に、安全で効率的な医療体制を確保することが可能です
- 新型コロナウィルス対策で発熱専用外来や検査室を増やす必要がある病院・介護施設に。
- 院内感染を防ぐため陰圧室を別棟で、しかも短期間で建てる必要がある総合病院に。
- 公共イベントの開催場所や交通機関のハブなど、人が密集する場所での一時的な医療エリアに。
- 被災地や過疎地域での医療拠点に。
- ユニットハウス・プレハブで検討している方におすすめです。
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