コロナ禍のいま「孤育て」をなくす対策を!パパも楽しくできる離乳食づくりサポートプロジェクト始動のお知らせ
おっぱいは代われないけど離乳食づくりはできる!がんばるパパにエールを!
サブスクリプション会員制離乳食宅配「ごかんごさい®」サービスに教育要素を付加した新商品
“離乳食づくり応援セット ”の販売をクラウドファンディングにて2021年12月19日より開始します!
“離乳食づくり応援セット ”の販売をクラウドファンディングにて2021年12月19日より開始します!
家族と食卓を囲む最高のひとときを世界に届ける〜FUN IN THE FAMILY〜をビジョンに掲ける FUNFAM(ファンファン) 株式会社(本社:東京都品川区代表取締役藤岡康代)は、会員制離乳食宅配「ごかんごさい®」に教育要素を付加した新商品 “離乳食づくり応援セット ”の販売をクラウドファンディングにて開始します。小学館アクセラレータープログラム(https://www.shogakukan2020-01booster.com/)を通して、幼児教育事業や保育事業を手掛ける株式会社小学館集英社プロダクションの協力を得て、誕生した教育要素を付加した日本発・世界初の離乳食プロジェクトです。
プロジェクトページはこちら:https://readyfor.jp/projects/5KAN5SAI_2/
パパも楽しくできる離乳食づくりサポートプロジェクト
おっぱいは代われないけど離乳食づくりはできる!
ごかんごさい離乳食づくり応援セットを届けたい!
#ごかんごさい #離乳食 #離乳食オンラインスクール #宅配離乳食 #食のネウボラ #ニューノーマル子育て #離乳食悩み #FUNFAM #フードテック #エデュテック#サブスクリプション#D2C #小学館アクセラレーター #小学館集英社プロダクション #楽習 #ジェンダーレスな子育て
【背景】 子育ての悩み1位=「食」
0歳児のお子さまを持つ親御様の最も大きな悩みは「食事」だということをご存知でしょうか。
【社会課題】 コロナ禍で浮き彫りになった現状〜「子育て」=「孤育て」〜
核家族化が進む今、相談する相手もおらず・・・多くのママが孤独に子育てに奮闘しています。さらに追い打ちをかけるように、コロナ禍により、行政の相談窓口も中止。人と人とを分断し、これまで以上に気軽に助けを求めることができない「孤育て」が生まれ、幼児虐待などさらなる悲惨な事故を生み出す要素となりました。
【解決方法】 〜ジェンダーレスな子育ての世界を創る〜
子を持つ親へのアンケート多くの調査の結果、ママの自己効力感を上げることで、この問題が解消し、その役割の多くがパパに期待されているということが分かりました。離乳食というシーンを通じて、男性の育児参加を促し、アフターコロナも子育てのスタンダードに一石を投じるプロジェクトは始まります。男性向けの育児雑誌であるFQJAPAMにも協力を仰ぎ、男女関係ないジェンダーレスな子育て支援が始まります。
【立ちはだかる壁】 〜遅れている男性の育児参加の意識〜
こども庁の創設や、男性の育休の義務化などの法整備が検討されていますが、海外と比較すると、日本では男性がなかなか家事や育児を「自分ごと」として習得できていません。こうした認識の違いや知識の不足は、ママへの負い目や家事などへ関わる意欲の喪失につながり、結果として家事・育児の適切な分担を妨げています。
ママに対して、何が手伝えるか分からないというパパ側の意見も多くありました。育児の知識やスキルにおける、パパとママのギャップを埋めるための支援も、ママを孤立から救うために有効であると私たちは考えました。離乳食が始まる前は、ママしかおっぱいをあげられない。だけど離乳食づくりなら誰もが挑戦できるはず。パパにも育児における成功体験をしてもらうことで、自信をもって楽しく育児に参加できるきっかけをつくり、子どもを育てていくことへの意欲を高めてもらうことを目指します。
【解決法】 パパも参加できる離乳食作り
〜おっぱいは代われないけど離乳食づくりはできる〜
父親の子育て雑誌『FQ JAPAN』の協力を得て、離乳食というシーンを通じたパパへの育児参加への啓蒙活動をウェブサイトやイベントなどで行っていきます。
【商品名】 〜ごかんごさい 離乳食づくり応援セット〜
商品名のごかんごさい®とは五感と五歳をかけ合わせた造語です。子どもの食習慣の礎が作られるのが5歳までであり、この年齢までに五感(味覚・視覚・臭覚・聴覚・触覚)を育むことで世界中の人々の健康寿命を伸ばし、「生きること」を豊かなものにするというビジョンを掲げています。加えて、健康面のみならず、幼少期の子どもにとって五感とは「感受性」と「言語表現力」の体幹のようなものであり、これを育むことが大切だと考えています。例えば、本来、日本は海外でも珍しい四季があり、それゆえ「旬」という言葉があります。旨味成分が最も豊富で、栄養価が最も高い旬の食べ物。この「旬」の食べものを食することで、栄養価を摂取するだけでなく、日本人の五感は研ぎ澄まされてきました。感受性豊かな子どもに育てられる贅沢な環境は日本にはあります。この感受性を体現する教育的要素の部分で、小学館アクセラレータープログラムを通して、幼児教育や保育事業のノウハウを持つ小学館集英社プロダクションとタッグを組みました。小学館集英社プロダクションの保育士や教育の専門家の方々から意見をいただき、離乳食に教育性を付加した世界で初めてとなる商品の開発に取り組みました。
商品開発にあたり、親子が楽しみながら「まなび」を得られる ように配慮し、その結果、教育者の視点、子どもの視点、親の視点を取り入れた、子どもの成長を促す離乳食が開発できました。
【協力チームについて】
●小学館アクセラレーター主催企業 小学館集英社プロダクション(本社:千代田区 代表取締役社長 都築筑伸一郎)※小学館と共催
●FQ JAPAN編集部(株式会社アクセスインターナショナル 清水朋宏)
●協賛メーカー *ごかんごさいの活動に賛同された食品メーカー様↓順不同
【会員制離乳食通販サービス「ごかんごさい®」とは】
商品名のごかんごさい®とは五感と五歳をかけ合わせた造語です。コロナ禍で孤立するママの一助になるだけでなく、5歳までに五感を育み、子どもの脳の発育を助けるだけでなく、健康寿命を伸ばすというコンセプトで商品設計された、全く新しいサービスです。コロナ禍で孤立したママのために開発された離乳食宅配サービス「ごかんごさい®」は行き場のない子育て層が離乳食を学べ、相談をでき、同じ悩みを持つママたちと繋がれるサービスです。コロナ禍で行政が行っていた離乳食教室や相談会は中止や延期。気軽に相談できるコミュニティーが崩壊している中で会員数は急増しています。「日本発世界初の取り組みであり、離乳食に必要な食材が事前に届き、それを使用した離乳食教室(オンライン」で参加できるものです。(特許申請済)
「第9回健康寿命をのばそう!アワード「子ども家庭局長賞 企業部門 優良賞」受賞
*特許出願中(https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/)
************
【FUNFAM株式会社代表取締役 藤岡康代メッセージ】
私たちは、現在「ごかんごさい®」という食を通じた情操教育のサービスを行っています。5感とは味覚(舌)視覚(目)聴覚(耳)触覚(手)嗅覚(鼻)ですが、ヒトの脳の発育のピークである5歳までに、「食」を通じ育むという活動を行っています。なぜならば、健康寿命という点で言えば、幼少期の食生活がその後の人生の食習慣の基礎になり、栄養バランスに最も大きく影響し、五感という点で言えば、味覚を完全に失った人の寿命は短いとの研究報告もあるからです。食育という言葉を使い古されていますが、この商品を通じて、その再定義を行いたいと考えています。
【FQJAPAN清水様メッセージ】
アクセスインターナショナル株式会社 発行人 清水朋宏さん
私は今までFQジャパンというメディアを立ち上げ、子育て雑誌出版事業を運営していました、
ここでは日本における父親の育児の常識を変えるようなことを行ってきました。
今回の「ごかんごさい」さんの活動、離乳食を通じてジェンダーフリーな社会を実現したい活動はまさしく当社と同じビジョンです。
コロナの子育てをポジティブに捉え、少子高齢化に歯止めがかかることを願うばかりです。
仲間として、今後もこの活動を参画し、応援したいと考えています。
■FUNFAM株式会社/代表取締役社長藤岡康代プロフィール
●第16回女性起業家大賞受賞(日本商工会議所主催)
●第9回健康寿命をのばそう!アワード受賞(母子健康分野:厚生労働省主催)
●BABY TECH AWARD JAPAN2019優秀賞受賞(授乳と食事部門:パパスマイル主催)
全日本空輸株式会社客室部勤務。
退社後、子どもが食物アレルギーを患っており、数多くの医師に相談したが、改善が見られず、日々の食事療法によって克服。医療と食が分断されていることを痛感。自分が直面した社会課題を契機に乳幼児期の食べ物の研究をする会社を作る。原体験から子育ての不安と孤立化するママ達の一助になることが創業の動機になっている。5歳までに五感を育むことで世界中の人々の健康寿命を伸ばし、「生きること」を豊かなものにするというビジョンを掲げており自分の経験を伝えるため、年間100回、累計1万人の子育て層に向け離乳食教室を主宰。コロナ禍のママのために、会員制離乳食通販サービス「ごかんごさい®」を立ち上げる。
離乳食教室WEBサイト:https://www.clubyasuyo.com/
Club YASUYO YouTube https://www.youtube.com/c/CLUBYASUYO
ごかんごさいInstagram:https://www.instagram.com/gokangosai/
Twitter :https://twitter.com/CLUB_YASUYO
Facebook:https://www.facebook.com/clubyasuyo/
【報道関係のお問い合わせ】
FUNFAM(ファンファン)株式会社
担当 藤岡 伊達 小林 長谷川
電話 03-5422-9858(平日9:00-18:00)
携帯 090-2652-2262 (藤岡) 090-3522-8722 (伊達)
メールアドレス: info@funfam.jp
プロジェクトページはこちら:https://readyfor.jp/projects/5KAN5SAI_2/
パパも楽しくできる離乳食づくりサポートプロジェクト
おっぱいは代われないけど離乳食づくりはできる!
ごかんごさい離乳食づくり応援セットを届けたい!
#ごかんごさい #離乳食 #離乳食オンラインスクール #宅配離乳食 #食のネウボラ #ニューノーマル子育て #離乳食悩み #FUNFAM #フードテック #エデュテック#サブスクリプション#D2C #小学館アクセラレーター #小学館集英社プロダクション #楽習 #ジェンダーレスな子育て
【背景】 子育ての悩み1位=「食」
0歳児のお子さまを持つ親御様の最も大きな悩みは「食事」だということをご存知でしょうか。
NHK番組「すくすく子育て」で募った子育ての悩みは848件。その中で1位は「食事」でした。
【社会課題】 コロナ禍で浮き彫りになった現状〜「子育て」=「孤育て」〜
核家族化が進む今、相談する相手もおらず・・・多くのママが孤独に子育てに奮闘しています。さらに追い打ちをかけるように、コロナ禍により、行政の相談窓口も中止。人と人とを分断し、これまで以上に気軽に助けを求めることができない「孤育て」が生まれ、幼児虐待などさらなる悲惨な事故を生み出す要素となりました。
【解決方法】 〜ジェンダーレスな子育ての世界を創る〜
子を持つ親へのアンケート多くの調査の結果、ママの自己効力感を上げることで、この問題が解消し、その役割の多くがパパに期待されているということが分かりました。離乳食というシーンを通じて、男性の育児参加を促し、アフターコロナも子育てのスタンダードに一石を投じるプロジェクトは始まります。男性向けの育児雑誌であるFQJAPAMにも協力を仰ぎ、男女関係ないジェンダーレスな子育て支援が始まります。
【立ちはだかる壁】 〜遅れている男性の育児参加の意識〜
こども庁の創設や、男性の育休の義務化などの法整備が検討されていますが、海外と比較すると、日本では男性がなかなか家事や育児を「自分ごと」として習得できていません。こうした認識の違いや知識の不足は、ママへの負い目や家事などへ関わる意欲の喪失につながり、結果として家事・育児の適切な分担を妨げています。
ママに対して、何が手伝えるか分からないというパパ側の意見も多くありました。育児の知識やスキルにおける、パパとママのギャップを埋めるための支援も、ママを孤立から救うために有効であると私たちは考えました。離乳食が始まる前は、ママしかおっぱいをあげられない。だけど離乳食づくりなら誰もが挑戦できるはず。パパにも育児における成功体験をしてもらうことで、自信をもって楽しく育児に参加できるきっかけをつくり、子どもを育てていくことへの意欲を高めてもらうことを目指します。
【解決法】 パパも参加できる離乳食作り
〜おっぱいは代われないけど離乳食づくりはできる〜
父親の子育て雑誌『FQ JAPAN』の協力を得て、離乳食というシーンを通じたパパへの育児参加への啓蒙活動をウェブサイトやイベントなどで行っていきます。
【商品名】 〜ごかんごさい 離乳食づくり応援セット〜
商品名のごかんごさい®とは五感と五歳をかけ合わせた造語です。子どもの食習慣の礎が作られるのが5歳までであり、この年齢までに五感(味覚・視覚・臭覚・聴覚・触覚)を育むことで世界中の人々の健康寿命を伸ばし、「生きること」を豊かなものにするというビジョンを掲げています。加えて、健康面のみならず、幼少期の子どもにとって五感とは「感受性」と「言語表現力」の体幹のようなものであり、これを育むことが大切だと考えています。例えば、本来、日本は海外でも珍しい四季があり、それゆえ「旬」という言葉があります。旨味成分が最も豊富で、栄養価が最も高い旬の食べ物。この「旬」の食べものを食することで、栄養価を摂取するだけでなく、日本人の五感は研ぎ澄まされてきました。感受性豊かな子どもに育てられる贅沢な環境は日本にはあります。この感受性を体現する教育的要素の部分で、小学館アクセラレータープログラムを通して、幼児教育や保育事業のノウハウを持つ小学館集英社プロダクションとタッグを組みました。小学館集英社プロダクションの保育士や教育の専門家の方々から意見をいただき、離乳食に教育性を付加した世界で初めてとなる商品の開発に取り組みました。
商品開発にあたり、親子が楽しみながら「まなび」を得られる ように配慮し、その結果、教育者の視点、子どもの視点、親の視点を取り入れた、子どもの成長を促す離乳食が開発できました。
【協力チームについて】
●小学館アクセラレーター主催企業 小学館集英社プロダクション(本社:千代田区 代表取締役社長 都築筑伸一郎)※小学館と共催
●FQ JAPAN編集部(株式会社アクセスインターナショナル 清水朋宏)
●協賛メーカー *ごかんごさいの活動に賛同された食品メーカー様↓順不同
【会員制離乳食通販サービス「ごかんごさい®」とは】
商品名のごかんごさい®とは五感と五歳をかけ合わせた造語です。コロナ禍で孤立するママの一助になるだけでなく、5歳までに五感を育み、子どもの脳の発育を助けるだけでなく、健康寿命を伸ばすというコンセプトで商品設計された、全く新しいサービスです。コロナ禍で孤立したママのために開発された離乳食宅配サービス「ごかんごさい®」は行き場のない子育て層が離乳食を学べ、相談をでき、同じ悩みを持つママたちと繋がれるサービスです。コロナ禍で行政が行っていた離乳食教室や相談会は中止や延期。気軽に相談できるコミュニティーが崩壊している中で会員数は急増しています。「日本発世界初の取り組みであり、離乳食に必要な食材が事前に届き、それを使用した離乳食教室(オンライン」で参加できるものです。(特許申請済)
「第9回健康寿命をのばそう!アワード「子ども家庭局長賞 企業部門 優良賞」受賞
*特許出願中(https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/)
************
【FUNFAM株式会社代表取締役 藤岡康代メッセージ】
私たちは、現在「ごかんごさい®」という食を通じた情操教育のサービスを行っています。5感とは味覚(舌)視覚(目)聴覚(耳)触覚(手)嗅覚(鼻)ですが、ヒトの脳の発育のピークである5歳までに、「食」を通じ育むという活動を行っています。なぜならば、健康寿命という点で言えば、幼少期の食生活がその後の人生の食習慣の基礎になり、栄養バランスに最も大きく影響し、五感という点で言えば、味覚を完全に失った人の寿命は短いとの研究報告もあるからです。食育という言葉を使い古されていますが、この商品を通じて、その再定義を行いたいと考えています。
【FQJAPAN清水様メッセージ】
アクセスインターナショナル株式会社 発行人 清水朋宏さん
私は今までFQジャパンというメディアを立ち上げ、子育て雑誌出版事業を運営していました、
ここでは日本における父親の育児の常識を変えるようなことを行ってきました。
今回の「ごかんごさい」さんの活動、離乳食を通じてジェンダーフリーな社会を実現したい活動はまさしく当社と同じビジョンです。
コロナの子育てをポジティブに捉え、少子高齢化に歯止めがかかることを願うばかりです。
仲間として、今後もこの活動を参画し、応援したいと考えています。
■FUNFAM株式会社/代表取締役社長藤岡康代プロフィール
●第16回女性起業家大賞受賞(日本商工会議所主催)
●第9回健康寿命をのばそう!アワード受賞(母子健康分野:厚生労働省主催)
●BABY TECH AWARD JAPAN2019優秀賞受賞(授乳と食事部門:パパスマイル主催)
全日本空輸株式会社客室部勤務。
退社後、子どもが食物アレルギーを患っており、数多くの医師に相談したが、改善が見られず、日々の食事療法によって克服。医療と食が分断されていることを痛感。自分が直面した社会課題を契機に乳幼児期の食べ物の研究をする会社を作る。原体験から子育ての不安と孤立化するママ達の一助になることが創業の動機になっている。5歳までに五感を育むことで世界中の人々の健康寿命を伸ばし、「生きること」を豊かなものにするというビジョンを掲げており自分の経験を伝えるため、年間100回、累計1万人の子育て層に向け離乳食教室を主宰。コロナ禍のママのために、会員制離乳食通販サービス「ごかんごさい®」を立ち上げる。
離乳食教室WEBサイト:https://www.clubyasuyo.com/
Club YASUYO YouTube https://www.youtube.com/c/CLUBYASUYO
ごかんごさいInstagram:https://www.instagram.com/gokangosai/
Twitter :https://twitter.com/CLUB_YASUYO
Facebook:https://www.facebook.com/clubyasuyo/
【報道関係のお問い合わせ】
FUNFAM(ファンファン)株式会社
担当 藤岡 伊達 小林 長谷川
電話 03-5422-9858(平日9:00-18:00)
携帯 090-2652-2262 (藤岡) 090-3522-8722 (伊達)
メールアドレス: info@funfam.jp
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