マーケティング領域のPM支援を行う(株)Experience Creative 企業の現場がスキルを擬似体験しナレッジ醸成と実行を支援する“セミナー&ワークショップ”ソリューションをリリース
10年来のマーケティング領域のスキルセットを伝授
株式会社Experience Creative(本社:東京都目黒区、代表取締役:高田 竜次)は、マーケティング領域においてマーケティング領域の網羅的なナレッジの要点を端的にシェア、ワークショップ形式で実体験し体で覚えていただく、“セミナー&ワークショップ”ソリューションをリリースしたことをお知らせいたします。
- “セミナー&ワークショップ”ソリューション リリースにおける背景
クライアントへご支援の中でセミナーのニーズも多く過去に複数実施をしましたが、OJT形式で課題をトライ&クリアいただくと、費用対効果高く組織にそのナレッジが根付くことを実感いたしました。よって今回”セミナー&ワークショップ”を一つのソリューションとして切り出しリリースいたしました。
- 当ソリューションの特徴は「体で覚えて実行可能なレベルまで持っていく」こと
一番の特徴は講義だけでなく、要件定義や整理、示唆出しなどを実際に行っていただき「頑張れば行動可能なレベル」までナレッジを醸成することです。今回のソリューションではライトな課題をクリアしていただき体で覚え、達成の5段階の概念における実行可能な段階まで持っていくことを目的とします。
「知る」と「やる」では全く別物です。これまで、現場指揮体感した人しか知り得ない数値結果や体制の作り方など、各施策の要点となるナレッジを提供してきました。しかしながら講義や会議を行うだけでは、現場が知った知識や倫理原則はすぐ忘れてしまう、かつ重要度に気付くことはなく、当社ハンズオン管轄外の現場がワークしないことをこれまで幾つか経験してきました。
アメリカ国立訓練研究所の研究結果であるラーニングピラミッドの概念では、記憶定着率が「講義」だけでは10%程度であるのに対し「自らが体験する」と75%程度であることを明らかにしています。
当ソリューションは上の概念に則りプランを構築しています。結果コストはリーズナブルに、短時間で組織の中にナレッジ醸成が可能です。
- 当ソリューションの主なニーズについて
・施策を実施したいけど社内にナレッジがない
・外注するにしてもコストが取れない
・代理店などに実施してもらっても社内にナレッジが残らない
- 上流〜要件定義領域〜下流の制作までのプラン例
一例)
・報連相 / 人的スキル基礎
・ツール導入 / 情報管理体制の構築
・会議の設計 / ファシリテートスキル
・WBSの明確化
・上流整理、施策立案の流れ
・事業の4P / MVPなどの整理 / 言語化と明確化
・カスタマージャーニーの作成/ 施策の策定
・マーケティング組織におけるKPIの設計スキル
・SEOで1位を取るための記事企画のフレームワーク
・市場分析の簡単なスキル
・コンテンツ作成内部化ナレッジ 定常フローやリソース獲得
・MAの施策立案の概念と施策ノウハウ
- ソリューションの詳細について
https://experience-c.jp/seminar-workshop-solution/
<企業情報>
社名:株式会社Experience Creative
代表取締役:高田 竜次
所在地:東京都目黒区中町2-37-17 ジュネパレス中町B
設立:2016年 7月25日
事業内容:マーケティング領域コンサル事業、アパレル事業
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