二酸化炭素濃度計を感染症対策応援キャンペーンとして「CYNAPS IoTショップ」にて期間限定で特別セールを実施
二酸化炭素濃度計が最大20%OFFの特別セール
IoT二酸化炭素濃度計(CO2センサー)“ hazaview (ハザビュー)” やIoT開発クラウド“LIMZERO”を提供するcynaps(シナプス)株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岩屋 雄介/かんきしゃちょー@換気エバンジェリスト、以下「cynaps」)は、自社で運営するIoTショップ“CYNAPS IoTショップ”で感染症対策応援キャンペーンとしてcynapsがおすすめする日本製を中心とした二酸化炭素濃度計(CO2センサー)の一部商品を10月末まで通常価格から20%OFFを中心とした特別セールを実施しています。
販売サイトURL:https://iot-shop.cynaps.jp/
東京では緊急事態宣言が再発令され、感染状況も悪化してきています。特に長期化する自粛要請で困惑する飲食業界や個人経営が多いクリニック・理美容業界、クラスターが大きく影響する塾・学校・介護施設などは感染症対策の徹底が必要となります。そのためには厚生労働省から指針が出ているように室内の二酸化炭素濃度を測定し適切な換気対策を行うことが重要となっております。
そこでIoT二酸化炭素濃度計(CO2センサー)の“hazaview”を開発販売しているcynapsが運営する”cynaps IoTショップ”が厳選した、比較的安価な日本製のディスプレイタイプの二酸化炭素濃度計を主に通常価格より20%OFFを中心とした特別セールを行うことにいたしました。少しでも多くの店舗・施設様が二酸化炭素濃度計(CO2センサー)をご活用いただき、適切な換気対策(1000ppmを上回らないように管理)を実施しすることで安心・安全な世の中を早く実現できるように現在導入されていない方はこの機会に是非ご検討ください。
cynaps株式会社がおすすめする二酸化炭素濃度計はブログでも紹介していますので参考にしてください。
https://hazaview.com/kansenbosi/products-20210307-0/
二酸化炭素濃度を測定し「密」リスクと熱中症を同時に定量計測し、警告と対策をクラウドで一括管理できる「hazaview ハザビュー」
cynapsの換気アラートシステム「hazaview(ハザビュー)」は、CO2濃度・温度・湿度の複合センサーを搭載し日本国内で製造した、感染症や熱中症のリスク低減を目的としたIoTソリューションです。産業用の高性能NDIRセンサーにより室内の二酸化炭素濃度、湿度、温度の状況を正確に計測し、厚生労働省が定める基準値をもとに換気状況からリスクを判断して、スマートフォンやサイネージなどのご利用のデバイス上クラウドを活用し警告や対策を表示します。さらにクラウド上に情報が溜まるため、本部等で一括集中管理を行うことができ職場や店舗のCO2濃度から密閉・密集状況を判断し新型コロナウイルス・インフルエンザなどの感染症対策を促すだけでなく、温度・湿度から熱中症対策や生産性の向上を図ることができるシステムとなっています。2020年8月より保育園や病院、自治体、博物館、企業オフィス等さまざまな環境での実証実験実施後、10月に商用化し、既に700箇所以上の企業や飲食店での導入が進んでいます。
URL:https://hazaview.com/site/
※「hazaview」センサー設置イメージ(左)とデバイスへの表示イメージ(右)クラウド管理画面イメージ(下)
■cynaps株式会社の概要
cynaps株式会社(シナプス)について https://www.cynaps.jp/
本社:〒155-0031 東京都世田谷区北沢5-21-5
代表取締役:岩屋 雄介
設立:2020年
資本金:1500万円
事業内容:IoT機器ならびにIoT開発運用プラットフォームの企画、開発および販売
提供サービス:換気アラートシステム 「hazaview(ハザビュー)」https://hazaview.com/site/
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