7月14日(金)〜8月14日(月)まで「アズ熊谷・エスパル山形」で“日本一アツいまちからの挑戦状”を開催
各地の花火大会をキーワードに日本有数のアツいまちの暑さ対策を楽しくお伝えします!
一般社団法人アツいまち(本社:岐阜県多治見市 代表理事:中島 雄平)は、2023年8月14日(月)まで主催:アズ熊谷(高崎ターミナルビル株式会社)、エスパル山形(仙台ターミナルビル株式会社)、共催:株式会社伊藤園と共に謎解きキャンペーン「日本一アツいまちからの挑戦状」を各駅ビルのLINE公式カウントで開催致します。本キャンペーンでは、日本の歴代最高気温の記録を持つ熊谷市と山形市が、暑さ対策先進都市として謎解きを使い「住みやすいまちづくり」につながる暑さ対策や地域イベント、特産品を楽しく発信しています。
今年も埼玉県を舞台にした漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」とコラボし、渡邉ポポ先生描き下ろしイラストのポスター・漫画で展開。埼玉県行田市に住む女子高生3人が熊谷と山形の花火大会へ出かけるというストーリーになっています。
謎解きは全部で5問あり、2問正解すると各館先着200名に「オリジナルステッカー」をプレゼント。3問正解すると各駅ビルで使えるクーポンがもらえ、5問全正解すると伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」(650ml)1ケース(24本入)や描き下ろしイラストのクリアファイルが当たる抽選にご応募いただけます。
■埼玉の女子高生ってどう思いますか? 渡邉ポポ/著
いまいち自分に自信が持てない主人公・白鳥小鳩となにかとポジティブな姫宮アグリ、そして東京から転校してきた天然娘・東上みなとの女子高生トリオがおくる、緩やかな埼玉の日常を描いた物語です。
《謎解きに出てくる地域の暑さ対策》
■クーリングシェルター(アズ熊谷)
極端な高温時に暑さを避けるための施設です。熊谷市は令和5年度地方公共団体における効果的な熱中症対策の推進に係るモデル事業(環境省)に採択され、アズ熊谷のほか、八木橋百貨店、横山酒店、市有施設7か所でクーリングシェルターを開設しています。
■デジタルサイネージ(アズ熊谷)
熊谷市内9か所の伊藤園の自動販売機には、暑さ対策啓発のサイネージを設置しています。暑さ対策に関する動画や暑さ対策の発信などを行なっています。
《謎解きに出てくる各地域の特産品紹介》
■沢田本店「これがうわさのちーず大福」(アズ熊谷)
厳選した2種類のチーズを独自にブレンドしたクリームチーズを使用し、職人のこだわり抜いたもっちもちの大福。夏場は、半解凍でアイス感覚で食べても、ひんやりおいしく食べられます。
■スミレ食堂「濃厚つけ麺」(アズ熊谷)
鶏ガラ、豚骨をしっかりと炊き出したトロみのあるスープに、昆布・煮干・鰹節の魚介ダシを効かせた香りの良いつけ汁。特注の極太麺に濃厚スープがしっかり絡み、ボリューム満点の歯応えと喉越しをお楽しみいただけます。
■楢下宿 丹野こんにゃく「冷やし玉こんにゃく」(エスパル山形)
山形名物「玉こんにゃく」の夏季限定商品です。ぷるぷるの食感とのどごしがやみつきになるこんにゃくに、お好みで特製みそだれをつけてお召し上がりください。
■じんだん本舗大江豆太郎「つや姫団子じんだん生クリーム」(エスパル山形)
山形県南部置賜地方の郷土食である枝豆をやわらかく練り上げて餡にした「じんだん」と生クリームをあわせ、山形県産つや姫を使った米粉の団子に乗せた絶品スイーツです。
★《2023年8月14日(月)まで》謎解きの参加方法
アズ熊谷・エスパル山形のLINE公式アカウントよりご参加いただけます。
アズ熊谷LINE公式アカウント:https://page.line.me/?accountId=az-kumagaya
エスパル山形LINE公式アカウント:https://page.line.me/fts1139o?openQrModal=true
■一般社団法人アツいまちとは
暑さ日本一の記録を持つ「熊谷市(埼玉県)」「浜松市(静岡県)」過去に日本一の記録を保持していた「四万十市(高知県)」「多治見市(岐阜県)」「山形市(山形県)」の民間団体がタッグを組み結成した組織です。「アツいまちを住みよくするために私達にできること」を理念に掲げ、全国各地でアツさに負けない持続的な社会の実現にむけて、「地域資源を活用した暑さ対策」に取り組んでいます。
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