「清流の国ぎふ」で全国トップクラス※の生産量を誇る鮎養殖企業森養魚場が新たにブランドロゴを策定、企業サイトを開設
「清流の国ぎふ」。その岐阜県の県魚である「鮎」。
県内3カ所に養魚場を構え、全国トップクラス※の鮎養殖企業であるヨシムラ・フード・ホールディングスグループの株式会社森養魚場(本社:岐阜県大垣市、代表取締役:田村栄規)が、これまで以上に「もりのあゆ」の魅力を伝えていくべく新たにブランドロゴの策定、また情報発信を積極化するために企業サイトを開設いたしました。
※①森養魚場の20年度生産量:760トン ②養殖鮎の20年度都道府県別生産量(水産庁統計):1位:愛知1,189トン、2位:岐阜906トン
参考URL: https://www.e-stat.go.jp/ 内、「令和2年、内水面養殖業収獲量・都道府県別・魚種別収穫量」より(森養魚場調べ)
県内3カ所に養魚場を構え、全国トップクラス※の鮎養殖企業であるヨシムラ・フード・ホールディングスグループの株式会社森養魚場(本社:岐阜県大垣市、代表取締役:田村栄規)が、これまで以上に「もりのあゆ」の魅力を伝えていくべく新たにブランドロゴの策定、また情報発信を積極化するために企業サイトを開設いたしました。
※①森養魚場の20年度生産量:760トン ②養殖鮎の20年度都道府県別生産量(水産庁統計):1位:愛知1,189トン、2位:岐阜906トン
参考URL: https://www.e-stat.go.jp/ 内、「令和2年、内水面養殖業収獲量・都道府県別・魚種別収穫量」より(森養魚場調べ)
- ブランドロゴの策定
① 森の頭文字である、も(モ)を、アイコン化
② 清流や魚をイメージさせる波模様にデザインすることで業種イメージを表現
③ 老舗かつ業界最大手を先頭で牽引していく意気込みや誇りを、悠々となびく旗としてデザイン
- スローガンの策定
より美味しく、より安心・安全な鮎を育て、長く愛され続けてきた鮎の魅力を、日本にとどまることなく、世界中の一人でも多くの方に味わっていただきたい、という社員の想いをスローガンに込めています。
- 「もりのあゆ」の特徴
① プロフェッショナルの養殖技術
私たちは50年以上、愛情をもって鮎を育ててきました。鮎と直接会話することはできませんが、養殖のプロフェッショナルたちが毎日粘り強く観察し、丁寧に育てています。わが子を大切に育てる。そんな気持ちで育てています。
② 完全養殖技術
私たちは人工孵化から成育、出荷まで全てを自社で行う完全養殖をおこなっています。お客様が安心して召し上がれる安全な鮎をお届けできるよう、環境と水産資源の持続性に配慮した養殖にこだわっています。
③ 子持鮎の安定生産
業界屈指の規模と確かな技術力を兼ね備えているからこそ実現できる、子持鮎の安定生産。プチプチとした触感が愉しめる子持鮎の魅力を一人でも多くの方に届けることで、お客様の食生活を少しでも彩り、豊かにすることができれば幸いです。
- 新たに開設した企業サイト
トップページ(https://www.mori-yogyo.com/)
元・在フランス公邸料理人である有川海渡さんによるアイデアレシピ
(https://www.mori-yogyo.com/recipe)
【有川 海渡さんプロフィール】
東京なだ万入社後、天婦羅職人として、故松井雅夫氏に師事。2011年より渡仏し、在仏日本大使館公邸料理人として5年間務める。帰国後、徳島・東京の有名レストランにて研鑽を積む傍ら、各地で顧問シェフとして商品・メニュー開発にも積極的に携わる。2022年独立し、「食とアート」をコンセプトとした和食レストランを徳島市内にオープン。
- 株式会社森養魚場について
設立:2019年3月
所在地:岐阜県大垣市墨俣町墨俣793番地
代表者:田村栄規
事業内容:鮎養殖事業、水産加工品の製造・販売
URL:https://www.mori-yogyo.com/
【沿革】
1966年 会社創業
1993年 鮎養殖事業者として(旧)株式会社森養魚場を設立
2019年 (新)株式会社森養魚場を設立(旧)株式会社森養魚場から鮎養殖事業を譲り受け、新たに営業を開始
2019年 M&Aにてヨシムラ・フード・ホールディングスの一員となる
2022年 ブランドロゴ策定および企業サイトを新たに開設
- 【お客様からのお問い合わせ先】
TEL:0584-62-5637 ※平日9:00~15:00
※株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスは、「いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ」をミッションとし、中小食品メーカー支援事業を展開しております。今後も、各社・各地域が守り育ててきた“おいしさ”をより多くの人に広げる活動を展開してまいります。
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