モバイルオーダー「Okage Go」がNECプラットフォームズのPOS・オーダーエントリーシステムと連携!
FoodFrontiaシリーズ利用店舗は、POSシステムを置き換えることなくOkage Go店内版・店外版の導入が可能に
飲食店のDXを支援するOkage株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:内田 善久、以下「当社」)の提供するモバイルオーダー「Okage Go」が、NECプラットフォームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長:福田 公彦、以下、「NECプラットフォームズ」)の飲食店向けPOS・オーダーエントリーシステム「FoodFrontia(フードフロンティア)」シリーズと連携されました。本連携により、NECプラットフォームズのPOS・オーダーエントリーシステムをご利用の店舗様は、店舗管理システムとの連携をそのままに、Okage Goによるモバイルオーダーの利用ができるようになります。現在すでに複数店舗にて導入・稼働しております。
【製品紹介】
この度連携するのは、FoodFrontiaシリーズ(POS端末はTWINPOS 9700シリーズ、TWINPOS 9500シリーズ、TWINPOS S2)です。
※旧機種(POS端末はTWINPOS 3500、5500シリーズ)は連携しておりません。
◆FoodFrontiaシリーズの特長
飲食店運営ノウハウを搭載したFoodFrontiaは、ワンパッケージで飲食店のあらゆる業態に対応。柔軟な機器構成選択が可能で、さまざまな運用スタイルを実現。お客様の満足度向上と売上アップに貢献します。セルフ会計・セミセルフ会計など、飲食店の非接触運用もサポートします。
こちらに対し、Okageシリーズのモバイルオーダーには以下のような特徴があります。
◆Okage Go店内版
店内飲食のセルフオーダーが、お客様のスマートフォンから可能となるサービスです。
オーダー端末を購入する初期コストが抑えられ、中小店舗様にも導入しやすいサービスです。
席情報に紐づいたQRコードを読み込むとアプリのダウンロードをすることなく注文画面に遷移します。注文画面は完全フリーレイアウト(特許取得済み)で店舗様の世界観をそのまま表現できます。
会計後は使用できなくなるワンタイムQRコードでいたずらも防止します。
Okage Go店内版の導入で、コロナ禍での非接触対策強化、ホールオペレーション効率化、客単価アップによる売上向上に貢献いたします。
◆Okage Go店外版
テイクアウトや自前デリバリーの注文が、お客様のスマートフォンから可能となるサービスです。お店のチラシやHP、SNSにQRコードやリンクを貼って集客ができ、支払いはオンライン決済だけでなく現地決済も可能です。
テイクアウト・デリバリー注文管理端末「Okage デシャップディスプレイ」で、自社サイトや自社アプリ、SNSなどからのモバイルオーダーだけでなく、Uber Eatsなどのデリバリーアプリからの注文も一元管理できますので、チャネル最大化とオペレーション効率を両立させることができます。
■NECプラットフォームズ 「FoodFrontia」連携モバイルオーダーご利用方法
【Okage Go店内版】
【Okage Go店外版】
■今後の展望
当社はOkageシリーズを「フードサービスDXプラットフォーム」と位置付け、販売チャネル最大化と店舗オペレーション負荷最小化を両立させるべく、他社POSレジやUber Eatsなどのデリバリーアプリなどの他社サービス連携を推進してまいります。
今後もOkageシリーズの新機能開発や他社サービス連携を通じて、飲食事業者様の課題やニーズに寄り添いながら、外食産業のフードサービス化の支援や革新的な顧客体験の実現などを強化してまいります。
■会社概要
会社名 : Okage株式会社
所在地 : 〒104-0044 東京都中央区明石町7-14 築地リバーフロント 4F
代表 : 代表取締役CEO 内田 善久
設立 : 2009年6月17日
事業内容 : フードサービスDXプラットフォーム「Okageシリーズ」の開発・運営・販売
URL : https://okagekk.com
この度連携するのは、FoodFrontiaシリーズ(POS端末はTWINPOS 9700シリーズ、TWINPOS 9500シリーズ、TWINPOS S2)です。
※旧機種(POS端末はTWINPOS 3500、5500シリーズ)は連携しておりません。
◆FoodFrontiaシリーズの特長
飲食店運営ノウハウを搭載したFoodFrontiaは、ワンパッケージで飲食店のあらゆる業態に対応。柔軟な機器構成選択が可能で、さまざまな運用スタイルを実現。お客様の満足度向上と売上アップに貢献します。セルフ会計・セミセルフ会計など、飲食店の非接触運用もサポートします。
こちらに対し、Okageシリーズのモバイルオーダーには以下のような特徴があります。
◆Okage Go店内版
店内飲食のセルフオーダーが、お客様のスマートフォンから可能となるサービスです。
オーダー端末を購入する初期コストが抑えられ、中小店舗様にも導入しやすいサービスです。
席情報に紐づいたQRコードを読み込むとアプリのダウンロードをすることなく注文画面に遷移します。注文画面は完全フリーレイアウト(特許取得済み)で店舗様の世界観をそのまま表現できます。
会計後は使用できなくなるワンタイムQRコードでいたずらも防止します。
Okage Go店内版の導入で、コロナ禍での非接触対策強化、ホールオペレーション効率化、客単価アップによる売上向上に貢献いたします。
◆Okage Go店外版
テイクアウトや自前デリバリーの注文が、お客様のスマートフォンから可能となるサービスです。お店のチラシやHP、SNSにQRコードやリンクを貼って集客ができ、支払いはオンライン決済だけでなく現地決済も可能です。
テイクアウト・デリバリー注文管理端末「Okage デシャップディスプレイ」で、自社サイトや自社アプリ、SNSなどからのモバイルオーダーだけでなく、Uber Eatsなどのデリバリーアプリからの注文も一元管理できますので、チャネル最大化とオペレーション効率を両立させることができます。
■NECプラットフォームズ 「FoodFrontia」連携モバイルオーダーご利用方法
【Okage Go店内版】
- Okageレジ・ハンディ用のiPod touchから入店処理・QRコード発行
- お客様のスマートフォンで読み込み、モバイルオーダー
- オーダーが直接キッチンへ届く
- 料理提供
- NEC POSシステムにて支払い
【Okage Go店外版】
- QRコードから注文画面へ
- 商品を選び、受取希望時間、連絡先を入力
- クレジットカード決済を行い、注文
- 注文情報がDDSに届く
- 商品の準備ができたらお客様のスマホに通知がくる
- 店頭にて商品をお受け取り
■今後の展望
当社はOkageシリーズを「フードサービスDXプラットフォーム」と位置付け、販売チャネル最大化と店舗オペレーション負荷最小化を両立させるべく、他社POSレジやUber Eatsなどのデリバリーアプリなどの他社サービス連携を推進してまいります。
今後もOkageシリーズの新機能開発や他社サービス連携を通じて、飲食事業者様の課題やニーズに寄り添いながら、外食産業のフードサービス化の支援や革新的な顧客体験の実現などを強化してまいります。
■会社概要
会社名 : Okage株式会社
所在地 : 〒104-0044 東京都中央区明石町7-14 築地リバーフロント 4F
代表 : 代表取締役CEO 内田 善久
設立 : 2009年6月17日
事業内容 : フードサービスDXプラットフォーム「Okageシリーズ」の開発・運営・販売
URL : https://okagekk.com
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