プリマベーラ経営サポート事業部×絵本作家山田詩子がコラボ「山田詩子サンクスカード」1月11日サービス開始!

SNS感覚の社内コミュニケーションツール「日報革命」に、諸外国で翻訳出版された実績をもつ有名絵本作家「山田詩子」の描き下ろし「サンクスカード」がイラストレーションの日に導入決定!

株式会社プリマベーラ

北関東を中心にリユース事業など、4事業部42拠点で年間売上約40億円の株式会社プリマベーラ(群馬県
太田市/代表吉川充秀)は、業務日報ツールの「日報革命」で、世界で愛読される有名な絵本作家「山田詩子」とコラボレーションした「山田詩子サンクスカード」を、1月11日(イラストレーションの日)より日報革命のサンクスカード機能に追加いたします。社内コミュニケーションのシステムである「サンクスカード」を暖かく優しいデザインにすることで、感謝の気持ちがより伝わるようにすることが目的です。
■日報革命とサンクスカードとは

株式会社プリマベーラが開発した、独自の日報システムです。SNSアプリ感覚の日報システムで、仕事・プライベートの報告が気軽にできます。全従業員参加なので縦横斜めのコミュニケーションが可能です。報告に対してコメントや「いいね」「スタンプ」で気軽に返信できます。特に感謝を伝えたい場合には「サンクスカード」を送ることができます。直接は言いにくい感謝も、文章であれば伝えやすいので、送る側・送られる側双方が嬉しい機能となっています。
 


■「山田詩子サンクスカード」について

日報革命の既存のサンクスカードは無機質なものが多かったので、感謝の気持を伝えるデザインとしては少し物足りないという声がありました。そんな時に、山田詩子が代表を務める紅茶店「カレルチャペック」が日報革命の導入することになりました。そこで、絵本作家である山田詩子のアドバイスもあり、コラボサンクスカードをデザインすることが決定しました。デザインは全10種類で、1月11日イラストレーションの日に追加します。
 

 

 



【山田詩子/やまだうたこ】

絵本作家、日本紅茶協会理事、ティーテイスター、カレルチャペック紅茶店オーナー

1963年名古屋生まれ。確かな舌と独創的なアイディアで紅茶界を牽引する紅茶のクリエイター。1987年カレルチャペック紅茶店創業。世界基準で勝負できる紅茶を、買い付けからブレンド、フレーバリング、パッケージデザイン、販売戦略まで一貫して手掛ける。 イラストレーターとしての活動として、ユニクロ、集英社、ロイヤルホストなど企業とのコラボレーション多数。また名探偵コナン、ハローキティー、リラックマ、ふなっしー、ポケモン、宝塚歌劇団ほか人気キャラクターの描きおろし&そのイラストを使った紅茶製作多数。絵本に『みつばちバジーちゃん』『ぶたのチェリーのおはなし』(偕成社)など約30冊。海外でも翻訳出版されている。紅茶関連の著作『紅茶好きのメニューブック』(文化出版局)など約20冊。児童文学などをテーマの展覧会多数。福岡市絵本ミュージアム、磐田市香りの博物館での企画展ほか、紅茶や絵本、子育てなどの講演会多数。
 

 



■山田詩子のサンクスカードに対する想い
すぐ伝えると 小さなサンクスが 大きなハッピーになる。

今回株式会社プリマベーラ様の「サンクスカード」のイラストを描きました山田詩子です。 サンクスカードは自分の頑張りや良いところを仲間からの気づきというカタチでもらえるギフトです。 仕事の上では誰しも色々大変なことがあります。そんな時もちょっとした頑張りや気配りを気づいてもらえたら、、。 嬉しいし、気がすんで、気持ちを切り替えてまた仕事に向かえます! サンクスカードで仲間の欠点ではなく、良いところに注目する習慣がつきます。 私たちの会社でもサンクスカードを導入して、部下や上司、仲間への関心が高くなりました。そんな時に私のイラストで文字だけでは表せない気分を伝えたり、ちょっと癒されたりしてもらえれば嬉しいです。


Happy Birthday!
誰でも年に1度はあるのが誕生日。理由がなくても祝えるなんて素敵だと思います。シンプルに相手の良いところをササッと書く、相手に言われた嬉しかった言葉を記すなど、スタイルを決めると描きやすいかも。
 


すばらしすぎです
「すばらしすぎです」としか言えないコト・モノ・ヒトって結構ありませんか? 大事なのは「時間を置かずにすぐ伝える」こと。気持ちの熱いうちに、、。
 


■日報革命とは

株式会社プリマベーラが開発した、独自の日報システムです。SNSアプリ感覚の日報システムで、仕事・プライベートの報告が気軽にできます。全従業員参加なので縦横斜めのコミュニケーションが可能です。報告に対してコメントや「いいね」「スタンプ」で気軽に返信でき、「サンクスカード」も好評です。2019年9月の試験導入してから月平均の報告量が3倍に増え、現在では会社の経営議題の60%が日報革命の報告から生まれています。パート・アルバイトも別け隔てなく日報革命を通して経営参画ができて、SDGsの「働きがいも経済成長も」を実現しています。
 


【日報革命の特長】
1.プライベートのつぶやきもできるので、コロナ禍で低下した社内コミュニケーションを補強・強化できる。
2.SNS感覚で使えて、Z世代のアルバイトスタッフの提案でも社長・幹部に直接届き会社の経営に参加できる。
3.従業員340名から年間10万個の改善案を収集し経営方針に活かせる。
 


■概要
システム名:日報革命
内容:ブラウザ型の日報管理システム
コンセプト:社内の日報を楽しくする
導入金額:開発費25万円(税込) 1ユーザー980円(税込)
上限人数:2名~999名まで対応
 


■ご縁のある企業様に販売を開始し30社以上の導入

以上の実績から社外販売向けの日報革命を開発。日頃からご縁のある企業様に販売を開始し、現在30社以上の企業が導入。建設業・小売業・運送業・介護業・動物病院など、様々な業種業態の企業が導入し好評いただいております。元書店アルバイトスタッフが作成した「日報革命」で多くの企業様の経営のお手伝いができております。


■「イラストレーションの日」に追加する理由

山田詩子サンクスカードは、1月11日(イラストレーションの日)に追加されます。イラストレーションが持つ力で、「日報革命」を更に華やかで温かみのあるコミュニケーションツールに進化させる願いが込められています。


■「イラストレーションの日」とは?

1月11日(イラストレーションの日)は、協同組合・日本イラストレーション協会が制定し、記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。「Illustration」の頭3文字「Ill」(アイエルエル)の形が1が3つ並んでいるように見えることから。イラストレーションの役割とその価値について再確認する日としてご活用いただき、業界を盛り上げていただきたいと願っております。※日本イラストレーション協会HPより抜粋


■12期連続増収増益した北関東のリユース系多角化企業、「日報革命」を開発販売する株式会社プリマベーラとは?

会社概要
【社 名】株式会社プリマベーラ   【設 立】1998年6月
【住 所】〒373-0033 群馬県太田市西本町57-4
【資本金】300万円
【資本準備金】2億9400万円
【代表者】代表取締役社長 吉川充秀
【従業員数】339人(パート・アルバイト含む)(2020年12月末)
【事業内容】本、DVD、古着、貴金属、ブランドバッグ、酒、美容師ハサミの買取・販売、整骨院
中小企業の経営コンサルティングなど4事業部17業態を運営
【会社HP】https://team-prima.jp/
【事業部HP】https://pmm.co.jp/
 

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会社概要

株式会社プリマベーラ

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URL
https://team-prima.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
群馬県太田市西本町57番地4
電話番号
0276-20-6728
代表者名
新井英雄
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2000年07月