【花粉症とベースメイクに関する調査】約8割が春は肌荒れが気になると回答。春のスキンケアやベースメイクのこだわりとは?
春の肌荒れで改善するために意識していることTOP3が判明
株式会社CREDEA(本社所在地:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:中村 華幸)は、花粉症持ちの女性を対象に「花粉症とベースメイク」に関する調査を実施しました。
寒い冬が終われば暖かい春がやってきます。
新年度も始まり、自然も人も明るく楽しい雰囲気に包まれる季節ですが、一部の方々にとってはそうもいきません。
春といえば、花粉症の方を苦しめる季節でもあるのです!
花粉症といえば、マスクの着用はもちろん、ティッシュや目薬、アレルギー薬など、この時期ならではのアイテムを手放せない方が多くなりますね。
そういった中で、いつもとは違うお肌のトラブルに悩む女性もいるようです。
花粉症の女性たちのお肌に、一体何が起こるのでしょうか。
そこで今回、スキンケアブランド『BOTANICAL PEEL』(https://www.botanical-peel.com/)を販売する株式会社CREDEAは、花粉症持ちの女性を対象に「花粉症とベースメイク」に関する調査を実施しました。
「花粉の時期、肌荒れが気になったことはありますか?」と質問したところ、『よくある(38.6%)』『たまにある(41.8%)』『数回はある(10.3%)』『まったくない(9.3%)』という回答結果になりました。
『よくある』『たまにある』と回答した方を合わせると、約8割の方が気になったことがあるようです。
花粉症対策としてマスクの着用頻度が増えることで、肌荒れを引き起こしているのかもしれません。
では、どのような悩みを持っているのでしょうか。
そこで、「花粉の時期に生じる肌悩みは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『マスクやティッシュの擦れによる肌荒れ(66.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『乾燥(61.1%)』『かゆみ(52.5%)』と続きました。
6割以上の方が『マスクやティッシュの擦れによる肌荒れ』と回答したことから、花粉症の症状を和らげるためにマスクを着用したり、ティッシュで鼻をかむ頻度が増えたりとすることが肌荒れにつながり、悩んでいるようです。
改善するために何か取り組んでいることはあるのでしょうか。
そこで、「それらを改善するため(花粉から肌を守るため)に意識していることや取り組んだことはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『念入りに保湿をする(63.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『花粉予防アイテムを使用する(クリーム、スプレーなど)(26.6%)』『念入りに紫外線予防をする(21.7%)』と続きました。
6割以上の方が『念入りに保湿をする』と回答したことから、お肌に潤いを保つことが重要と考えている方が多いようです。
続いて、花粉の時期の肌ケアについて具体的に聞いてみましょう。
■春の肌ケア方法を教えて!
・いつもよりパックの回数を増やしたり、化粧水、乳液を塗る回数を増やす(20代/パート・アルバイト/大阪府)
・ティッシュの摩擦で鼻の下がガサガサするので、ワセリンをたっぷり塗る(30代/専業主婦/埼玉県)
・花粉避けスプレーを顔や髪にかける(40代/会社員/千葉県)
・アレルギー用の飲み薬や塗り薬を使用する。(50代/会社員/東京都)
などの回答が寄せられました。
予防として薬を使用する方やスプレーで対処している方もいることが分かりました。
また、スキンケアの回数を増やして対応している方もいるようです。
では、保湿効果を実感できないと感じている方はどのくらいいるのでしょうか。
そこで、「花粉の時期の肌は保湿効果を実感できない(スキンケアの入りが悪い)と感じることはありますか?」と質問したところ、『よくある(20.5%)』『たまにある(48.9%)』『あまりない(22.0%)』『まったくない(8.7%)』という回答結果になりました。
『よくある』『たまにある』と回答した方を合わせると、7割近くの方が保湿効果を実感できていないようです。
他の季節に比べてスキンケアがしづらいのかもしれません。
続いて、ベースメイクのノリはどうなのでしょうか。
そこで、「春にベースメイクのノリの悪さを感じることはありますか?」と質問したところ、『よくある(25.5%)』『たまにある(45.3%)』『あまりない(19.5%)』『まったくない(9.8%)』という回答結果になりました。
『よくある』『たまにある』と回答した方を合わせると、約7割の方がノリの悪さを感じているようです。
では、ベースメイクの崩れはどう感じているのでしょうか。
続いて、「春にベースメイクの崩れが気になることはありますか?」と質問したところ、『よくある(27.5%)』『たまにある(42.6%)』『あまりない(20.3%)』『まったくない(9.6%)』という回答結果になりました。
『よくある』『たまにある』と回答した方を合わせると、こちらも約7割の方が崩れが気になることがあるようです。
春はベースメイクのノリの悪さと崩れが気になる方が多く、肌悩みの一つになっていることが分かりました。
具体的にどのような状態になるのでしょうか。
詳しく聞いてみました。
■春のベースメイクはどんな状態になるか教えて!
・ティッシュで鼻辺りの化粧が崩れる(30代/会社員/福岡県)
・マスクで触れる部分は化粧が取れてしまうが、素肌の赤みとの差が酷く、人前ではマスクが取れない(30代/会社員/福島県)
・ほうれい線にメイクがたまる(40代/会社員/愛媛県)
・お化粧ノリが悪く、くすんだ肌色になりやすいです(50代/パート・アルバイト/兵庫県)
などの回答が寄せられました。
マスクやティッシュで化粧が崩れる方や肌がくすんだ色になる方がいるようです。
では、ベースメイクを崩さないような対策はしているのでしょうか。
そこで、「肌が揺らぎやすい春でもベースメイクを崩さないようにするためには、特にどのようなケアが必要ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『夜のスキンケアを丁寧に行う(洗顔、クレンジング、保湿など)(51.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『朝のスキンケアを丁寧に行う(保湿、日焼け止めなど)(50.8%)』『こまめに紫外線予防をする(18.1%)』と続きました。
『夜のスキンケアを丁寧に行う(洗顔、クレンジング、保湿など)』『朝のスキンケアを丁寧に行う(保湿、日焼け止めなど)』と回答した方が多く、就寝前後のスキンケアに力も入れている方が多いことが分かりました。
具体的に、春のスキンケアやベースメイクの方法はどのようにしているのでしょうか?
■春のスキンケアやベースメイクのこだわりを教えて!
・保湿系の下地や日焼け止めクリームを使う(20代/学生/青森県)
・クッションファンデを使用して厚塗りも防止しています(30代/自営業。自由業/広島県)
・スキンケアは保湿中心、ベースメイクはリキッド系を使う(40代/会社員/群馬県)
・肌が過敏になっているので日光の刺激もピリピリします。細かい粒子のフェイスパウダーはくしゃみが止まらなくなるのでプレストバウターを使います(50代/専業主婦/奈良県)
などの回答が寄せられました。
保湿できる下地や日焼け止めを使う方、クッションファンデで厚塗りを防止する方がいることが分かりました。
肌荒れの原因として、「マスクやティッシュの擦れによる肌荒れ」や「乾燥」など、花粉症対策が大きく関係しており、6割以上の方が「念入りに保湿をする」ことを意識しているようです。
また、ベースメイクのノリの悪さや崩れが気になるという方もそれぞれ7割近くいることから、メイクが崩れないためにもスキンケアで対策をすることが必要であると言えます。
春になると肌荒れを引き起こしやすくなるため、この機会にスキンケアを見直してみてはいかがでしょうか。
「花粉時期の肌荒れが気になる」
「春はベースメイクのノリが悪いかも」
そんなお悩みを抱える方におすすめなのが、株式会社CREDEAが販売する『BOTANICAL PEEL(ボタニカルピール)』(https://www.botanical-peel.com/)です。
私たちの身体には、怪我をしたら自然に傷が癒されるように、肌には本来、美しくなろうとする力「スキンホメオスタシス」が備わっています。
しかし紫外線や空気の乾燥・汚れ…また、精神的なストレスや不規則な生活、そして加齢など「スキンホメオスタシス」を乱す要因が溢れています。
ダメージを受けたお肌は、美しくなろうとする力を十分に発揮できなくなっています。
BOTANICAL PEEL(ボタニカルピール)はこのスキンホメオスタシスに着目し、海の恵みである微細針状粒子(スポンジア)と9種類のハーブエキスを配合。
■BOTANICAL PEELの特徴
①6つのフリーを実現
無着色
無香料
無鉱物油
界面活性剤不使用
ノンアルコール
パラベンフリー
お肌にとって良くないとされる成分は除きました。
②微細針状粒子(スポンジア)
眠っている肌を美しくさせる鍵となるのは「微細針状粒子=スポンジア」です。
BOTANICAL PEELでは、世界で厳選された天然のスポンジアを採用しています。
BOTANICAL PEELはお肌のコンディションを高めるために最適な微細針状粒子を提供しています。
また、これまでのハーブ系トリートメントの多くは、スポンジア以外の植物成分の方が多く含まれており研磨作用がありますが、BOTANICAL PEELはスポンジア100%パウダー+ハーブエキスジェルですので、肌への刺激を軽減し、肌の角質層へと浸透させ美しく健康な肌へのサポートが期待できるでしょう。
③ボタニカル成分配合
■5Day Methodのご紹介
BOTANICAL PEELでは、スポンジアと厳選された天然ハーブエキスによる最大限のスキンケア効果を実現するために【5days Method】を提供しています。
5days Methodでは「有効成分導入→保湿→ピーリング→皮膚再生」のプロセスで、肌本来の力を目覚めさせます。
導入時間の調整により、肌のトレーニングとしてもメンテナンスとしても活用できる、BOTANICAL PEELのオリジナルスキンケアメソッドです。
詳細はコチラ:https://www.botanical-peel.com/user_data/5day_method
また、今までのピーリングと言えば、5日間顔を洗うことができないのが当たり前でしたが、BOTANICAL PEELは次の日から洗顔が可能です。
※ご利用の際は以下の注意事項をよく読み、よくある質問を参考の上ご使用ください。
※剥離の期間、程度は個人差がございます。
※使用頻度は4週間に一度がオススメです(Level1は2週間に一度)使用頻度は必ずお守りください。
スキンケアに力を入れていきたい方はぜひ『BOTANICAL PEEL』を始めてみるのはいかがでしょうか?
■BOTANICAL PEEL:https://www.botanical-peel.com/
■お問い合わせ:https://www.botanical-peel.com/contact/
■TEL:099-837-2055
各種SNSアカウントはコチラ
■Twitter:https://twitter.com/BotanicalPeel
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調査概要:「花粉症とベースメイク」に関する調査
【調査期間】2023年1月31日(火)~2023年2月1日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,002人
【調査対象】花粉症持ちの女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
新年度も始まり、自然も人も明るく楽しい雰囲気に包まれる季節ですが、一部の方々にとってはそうもいきません。
春といえば、花粉症の方を苦しめる季節でもあるのです!
花粉症といえば、マスクの着用はもちろん、ティッシュや目薬、アレルギー薬など、この時期ならではのアイテムを手放せない方が多くなりますね。
そういった中で、いつもとは違うお肌のトラブルに悩む女性もいるようです。
花粉症の女性たちのお肌に、一体何が起こるのでしょうか。
そこで今回、スキンケアブランド『BOTANICAL PEEL』(https://www.botanical-peel.com/)を販売する株式会社CREDEAは、花粉症持ちの女性を対象に「花粉症とベースメイク」に関する調査を実施しました。
- 花粉の季節、春は肌荒れになりやすい!?
「花粉の時期、肌荒れが気になったことはありますか?」と質問したところ、『よくある(38.6%)』『たまにある(41.8%)』『数回はある(10.3%)』『まったくない(9.3%)』という回答結果になりました。
『よくある』『たまにある』と回答した方を合わせると、約8割の方が気になったことがあるようです。
花粉症対策としてマスクの着用頻度が増えることで、肌荒れを引き起こしているのかもしれません。
- 花粉の時期の肌悩みといえば? 第1位は【念入りに保湿をする】その対策法は
では、どのような悩みを持っているのでしょうか。
そこで、「花粉の時期に生じる肌悩みは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『マスクやティッシュの擦れによる肌荒れ(66.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『乾燥(61.1%)』『かゆみ(52.5%)』と続きました。
6割以上の方が『マスクやティッシュの擦れによる肌荒れ』と回答したことから、花粉症の症状を和らげるためにマスクを着用したり、ティッシュで鼻をかむ頻度が増えたりとすることが肌荒れにつながり、悩んでいるようです。
改善するために何か取り組んでいることはあるのでしょうか。
そこで、「それらを改善するため(花粉から肌を守るため)に意識していることや取り組んだことはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『念入りに保湿をする(63.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『花粉予防アイテムを使用する(クリーム、スプレーなど)(26.6%)』『念入りに紫外線予防をする(21.7%)』と続きました。
6割以上の方が『念入りに保湿をする』と回答したことから、お肌に潤いを保つことが重要と考えている方が多いようです。
続いて、花粉の時期の肌ケアについて具体的に聞いてみましょう。
■春の肌ケア方法を教えて!
・いつもよりパックの回数を増やしたり、化粧水、乳液を塗る回数を増やす(20代/パート・アルバイト/大阪府)
・ティッシュの摩擦で鼻の下がガサガサするので、ワセリンをたっぷり塗る(30代/専業主婦/埼玉県)
・花粉避けスプレーを顔や髪にかける(40代/会社員/千葉県)
・アレルギー用の飲み薬や塗り薬を使用する。(50代/会社員/東京都)
などの回答が寄せられました。
予防として薬を使用する方やスプレーで対処している方もいることが分かりました。
また、スキンケアの回数を増やして対応している方もいるようです。
- 花粉の時期はスキンケアがしづらい?経験したことがある女性は69.4%も!
では、保湿効果を実感できないと感じている方はどのくらいいるのでしょうか。
そこで、「花粉の時期の肌は保湿効果を実感できない(スキンケアの入りが悪い)と感じることはありますか?」と質問したところ、『よくある(20.5%)』『たまにある(48.9%)』『あまりない(22.0%)』『まったくない(8.7%)』という回答結果になりました。
『よくある』『たまにある』と回答した方を合わせると、7割近くの方が保湿効果を実感できていないようです。
他の季節に比べてスキンケアがしづらいのかもしれません。
- 春はベースメイクが崩れやすい!?花粉症の女性たちによる、春のベースメイクあるある
続いて、ベースメイクのノリはどうなのでしょうか。
そこで、「春にベースメイクのノリの悪さを感じることはありますか?」と質問したところ、『よくある(25.5%)』『たまにある(45.3%)』『あまりない(19.5%)』『まったくない(9.8%)』という回答結果になりました。
『よくある』『たまにある』と回答した方を合わせると、約7割の方がノリの悪さを感じているようです。
では、ベースメイクの崩れはどう感じているのでしょうか。
続いて、「春にベースメイクの崩れが気になることはありますか?」と質問したところ、『よくある(27.5%)』『たまにある(42.6%)』『あまりない(20.3%)』『まったくない(9.6%)』という回答結果になりました。
『よくある』『たまにある』と回答した方を合わせると、こちらも約7割の方が崩れが気になることがあるようです。
春はベースメイクのノリの悪さと崩れが気になる方が多く、肌悩みの一つになっていることが分かりました。
具体的にどのような状態になるのでしょうか。
詳しく聞いてみました。
■春のベースメイクはどんな状態になるか教えて!
・ティッシュで鼻辺りの化粧が崩れる(30代/会社員/福岡県)
・マスクで触れる部分は化粧が取れてしまうが、素肌の赤みとの差が酷く、人前ではマスクが取れない(30代/会社員/福島県)
・ほうれい線にメイクがたまる(40代/会社員/愛媛県)
・お化粧ノリが悪く、くすんだ肌色になりやすいです(50代/パート・アルバイト/兵庫県)
などの回答が寄せられました。
マスクやティッシュで化粧が崩れる方や肌がくすんだ色になる方がいるようです。
- 春でもベースメイクは崩れない派の女性たち、その対策方法とは
では、ベースメイクを崩さないような対策はしているのでしょうか。
そこで、「肌が揺らぎやすい春でもベースメイクを崩さないようにするためには、特にどのようなケアが必要ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『夜のスキンケアを丁寧に行う(洗顔、クレンジング、保湿など)(51.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『朝のスキンケアを丁寧に行う(保湿、日焼け止めなど)(50.8%)』『こまめに紫外線予防をする(18.1%)』と続きました。
『夜のスキンケアを丁寧に行う(洗顔、クレンジング、保湿など)』『朝のスキンケアを丁寧に行う(保湿、日焼け止めなど)』と回答した方が多く、就寝前後のスキンケアに力も入れている方が多いことが分かりました。
具体的に、春のスキンケアやベースメイクの方法はどのようにしているのでしょうか?
■春のスキンケアやベースメイクのこだわりを教えて!
・保湿系の下地や日焼け止めクリームを使う(20代/学生/青森県)
・クッションファンデを使用して厚塗りも防止しています(30代/自営業。自由業/広島県)
・スキンケアは保湿中心、ベースメイクはリキッド系を使う(40代/会社員/群馬県)
・肌が過敏になっているので日光の刺激もピリピリします。細かい粒子のフェイスパウダーはくしゃみが止まらなくなるのでプレストバウターを使います(50代/専業主婦/奈良県)
などの回答が寄せられました。
保湿できる下地や日焼け止めを使う方、クッションファンデで厚塗りを防止する方がいることが分かりました。
- 【まとめ】春こそより念入りなスキンケアが重要!花粉に負けないための対策を
肌荒れの原因として、「マスクやティッシュの擦れによる肌荒れ」や「乾燥」など、花粉症対策が大きく関係しており、6割以上の方が「念入りに保湿をする」ことを意識しているようです。
また、ベースメイクのノリの悪さや崩れが気になるという方もそれぞれ7割近くいることから、メイクが崩れないためにもスキンケアで対策をすることが必要であると言えます。
春になると肌荒れを引き起こしやすくなるため、この機会にスキンケアを見直してみてはいかがでしょうか。
- 花粉に負けないための春のスキンケア『BOTANICAL PEEL』
「花粉時期の肌荒れが気になる」
「春はベースメイクのノリが悪いかも」
そんなお悩みを抱える方におすすめなのが、株式会社CREDEAが販売する『BOTANICAL PEEL(ボタニカルピール)』(https://www.botanical-peel.com/)です。
私たちの身体には、怪我をしたら自然に傷が癒されるように、肌には本来、美しくなろうとする力「スキンホメオスタシス」が備わっています。
しかし紫外線や空気の乾燥・汚れ…また、精神的なストレスや不規則な生活、そして加齢など「スキンホメオスタシス」を乱す要因が溢れています。
ダメージを受けたお肌は、美しくなろうとする力を十分に発揮できなくなっています。
BOTANICAL PEEL(ボタニカルピール)はこのスキンホメオスタシスに着目し、海の恵みである微細針状粒子(スポンジア)と9種類のハーブエキスを配合。
■BOTANICAL PEELの特徴
①6つのフリーを実現
無着色
無香料
無鉱物油
界面活性剤不使用
ノンアルコール
パラベンフリー
お肌にとって良くないとされる成分は除きました。
②微細針状粒子(スポンジア)
眠っている肌を美しくさせる鍵となるのは「微細針状粒子=スポンジア」です。
BOTANICAL PEELでは、世界で厳選された天然のスポンジアを採用しています。
BOTANICAL PEELはお肌のコンディションを高めるために最適な微細針状粒子を提供しています。
また、これまでのハーブ系トリートメントの多くは、スポンジア以外の植物成分の方が多く含まれており研磨作用がありますが、BOTANICAL PEELはスポンジア100%パウダー+ハーブエキスジェルですので、肌への刺激を軽減し、肌の角質層へと浸透させ美しく健康な肌へのサポートが期待できるでしょう。
③ボタニカル成分配合
BOTANICAL PEELには古くから薬草として重宝されてきた8種類のハーブエキスとナイアシンアミドが配合されています。
ハーブの複合体パワーの相乗効果により肌を整えます。■5Day Methodのご紹介
BOTANICAL PEELでは、スポンジアと厳選された天然ハーブエキスによる最大限のスキンケア効果を実現するために【5days Method】を提供しています。
5days Methodでは「有効成分導入→保湿→ピーリング→皮膚再生」のプロセスで、肌本来の力を目覚めさせます。
導入時間の調整により、肌のトレーニングとしてもメンテナンスとしても活用できる、BOTANICAL PEELのオリジナルスキンケアメソッドです。
詳細はコチラ:https://www.botanical-peel.com/user_data/5day_method
また、今までのピーリングと言えば、5日間顔を洗うことができないのが当たり前でしたが、BOTANICAL PEELは次の日から洗顔が可能です。
- 1日目 : 導入 : 日焼け後のような赤み・ほてりとチクチクとした違和感があります。次第に赤み・痛みは無くなりますが、3〜4日は続きます。
- 2日目 : 保湿 : 肌細胞が活発になっており、表皮温度が高いため乾燥しやすい状態になっています。十分な保湿を行って下さい。
- 3日目 : 剥離 : 少しずつピーリングが始まります。無理に剥がさず十分な保湿を行って下さい。
- 4日目 : 剥離 : 引き続きピーリングします。保湿を続けて下さい。
- 5日目 : 終了 : 美しい健やかな肌へ。
※ご利用の際は以下の注意事項をよく読み、よくある質問を参考の上ご使用ください。
※剥離の期間、程度は個人差がございます。
※使用頻度は4週間に一度がオススメです(Level1は2週間に一度)使用頻度は必ずお守りください。
スキンケアに力を入れていきたい方はぜひ『BOTANICAL PEEL』を始めてみるのはいかがでしょうか?
■BOTANICAL PEEL:https://www.botanical-peel.com/
■お問い合わせ:https://www.botanical-peel.com/contact/
■TEL:099-837-2055
各種SNSアカウントはコチラ
■Twitter:https://twitter.com/BotanicalPeel
■Facebook:https://www.facebook.com/botanicalpeel/
■Instagram:https://www.instagram.com/botanicalpeel/
■LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/%40wuj1073q
調査概要:「花粉症とベースメイク」に関する調査
【調査期間】2023年1月31日(火)~2023年2月1日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,002人
【調査対象】花粉症持ちの女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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