自ら進化を遂げたフルカラー2.0 監視カメラで犯罪抑止力を高める

暗い場所でも、高画質なカラー映像をお見せします。

Dahua Technology Japan 合同会社

Dahua Technology Japan 合同会社(所在地:東京都中央区、 職務執行者:リー・ビン)は、暗い場所の監視映像は赤外線暗視カメラで撮影する黒白映像がほどんとですので、画像がはっきり見えないうえ、色も判別できません。事件が発生したら、映像から得られた情報が乏しいです。当社のフルカラーカメラは、暗い場所でも鮮やかな色情報を捉えます。夜の公園や暗い路地など、犯罪率の高い場所で、人間や車両、細部などのシーンの色の特徴を効果的に抽出し、警察官が証拠を入手する際に大きな助けとなります。また、AI機能も搭載されており、ターゲット認識や特徴抽出の確率や精度をさらに高めています。監視だけではなく、事件を察知する際、音声、光でアラームを発し、被害を最小限にすることも可能です。フルカラー2.0シリーズは2021年10月1日より発売いたします。
【フルカラー2.0監視カメラへの進化】

   Dahua Technologyは常に技術を精進し積み重ね、暗闇の世界を鮮やかなカラーにします。

【フルカラー2.0 IPカメラ新機種】

**フルカラー2.0のCVIカメラもあります。
**LED付きの機種があり、街灯としても使えます。

【紹介動画】

 

【コア技術】
1.    デュアルレンズカメラ:当社のビジョンテクノロジーにより、赤外線暗視カメラの映像と大口径の高精細レンズの映像を融合し、低照度でもフルカラーで綺麗に撮れます。

2.4Kカラーイメージセンサーを採用:低照度でもリアルタイム4Kカラー映像を実現します。細部でも見やすくなります。

3.バリフォーカルフルカラー:約5倍光学ズームと自動焦点機能が可能です。気になる部分を拡大して監視する際、焦点が自動に合わせるので、映像がはっきりと見れます。

4.色属性を利用したAIサーチ機能:撮った映像は貯蔵装置NVRで人間/車両のターゲットを検索できるため、検索効率が向上し、人件費が削減されます。検索属性には、服の種類、色、帽子、バックパックなどが含まれます。

5.時間に応じ異なるAI機能を発揮:1台のカメラで実現可能なので、コスト対効果が大いです。


【開発背景】
既存のフルカラー監視カメラと赤外線暗視カメラの課題を一気に解決します。


【主な特長】
1.24時間365日体制のカラー監視
 • 暗い場所でも色鮮やかな画像が得られ、細部まで鮮明に映し出されます。
 • 監視画像が明るいため、人間、車両、イベントに関する有力な証拠を収集できる確率が大幅に高まります。
2.暗闇での画質の向上
 • 完全な暗闇でも鮮明な画像を保証する、スマート暖色系補助光を採用しました。
 • 補助ライトがなくても撮れますので、雨による反射がなく、虫も寄せ付けません。
3.夜間に最大98%のAI精度を実現
 • レコーダーとの連携をサポートし、AI検索と検索効率の向上を実現します。
 • 誤報をフィルタリングし、人間や車両を分類して関心のあるターゲットだけに集中します。 

【適用例】
暗い夜間道路:道路にいる人間や車両がはっきり見えませんので、夜間は犯罪率が高くなります。


メリット:
• 24時間365日体制のカラー監視で明るい映像を提供します。
• 街路灯としての役割も果たすため、建設コストを削減します。
• 暖色系の光は犯罪抑止効果があり、治安を改善して安心感を高めます。


留守中の家:監視カメラの映像では、特に遠方のシーンははっきりと見えません。警察の捜査に役立つ手がかりを抽出することができません。


メリット:
• 24時間365日のカラーモニタリングで、敷地をしっかり監視。
• 侵入者の顔と服の色を認識し、警察の捜査に利用できます。

 


映画館:映画が始まると何も見えなくなり、 緊急時に監視カメラの映像から人物の特徴を抽出することができません。


メリット:
• 細部まで明確に見ることができる完璧な画像を提供します。
• 映画の光の変化に左右されず、暗い映画館でもフルカラーの映像を提供できます。



暗い駐車場:車の色が判別できないし、ナンバープレートがよく見えません。


メリット:
•車両や人間の色の特徴に重点を置きます。
• 細部まで鮮明な画像が撮影されます。ナンバープレートの番号もしっかり撮れます。


【今後の展望】
代理店販売中心で、2022年末まで100,000セットを販売することを目指しています。 

【お問い合わせ先】
Dahua Technology Japan 合同会社
Tel:03-6661-6818
Eメール:Dahua_Japan@dahuatech.com 

【Dahua Technology Japan 合同会社について】
代表者: リー・ビン
住所:〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町一町目9番地2号第一稲村ビル9F
Tel:03-6661-6818
Fax:03-6661-6857
URL:https://www.dahuasecurity.com/Japan
事業内容:当社は中国Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.の日本法人であり、都市運営、企業経営、消費者の価値を創造するため、 「より安全な社会とスマートな生活を実現させる」という目標を目指すことで、End-to-End のセキュリティソリューション、システム、サービスを提供しています。
 

 

【Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.について】
  Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd. (Dahua Technology)は世界をリードするビデオ中心のスマートIoTソリューションとサービスのプロバイダーです。Dahua Technology は技術革新をベースに、エンドツーエンドのセキュリティソリューション、システム、サービスを提供し、都市運営、企業管理、そして消費者に向けて価値を創造しています。
  Dahua Technology は、18,000 名以上の社員を擁し、その内、50%以上が研究開発に従事しています。Dahua Technology は2002 年、世界初の自社開発8 チャンネルリアルタイム組込型DVR を発売して以来、技術革新に専念し、研究開発への投資を継続的に高めており、現在、年間売上高の約10%を研究開発に投資しています。Dahua Technology は、ビデオIoT 技術に基づく新たな機会を継続的に模索し、マシンビジョン、ビデオ会議システム、業務用ドローン、スマートファイヤーセーフティ、自動車技術、スマートストレージ、ロボティクスなどの分野でビジネスを展開しています。
  グローバルマーケティング・サービスネットワークを擁するDahua Technology は、中国に200 以上のオフィスを設立し、アジア太平洋、北米、ヨーロッパ、アフリカなどに58 の海外子会社・代表オフィスを立ち上げ、お
客様に迅速に高品質なサービスを提供しています。Dahua Technology は、「より安全な社会と、よりスマートな生活を可能にする」という使命を掲げ、180の国と地域に、製品、ソリューション、サービスを展開しており、スマートシティ、交通、小売、銀行・金融、エネルギーなどの主要産業を網羅しています。

 

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会社概要

Dahua Technology Japan 合同会社

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URL
https://www.dahuasecurity.com/Japan
業種
製造業
本社所在地
東京都中央区新川1丁目22−11 茅場町イーストスクエア3F
電話番号
03-6661-6818
代表者名
リー・ビン
上場
海外市場
資本金
600万円
設立
2020年07月