divx、ペーパーレス・ハンコレスへの取り組みについて 〜 全社の81%の業務文書を電子化し紙資源の保護と業務効率化を推進 〜
「環境」「社会」に配慮し、創業時より原則ペーパーレス・ハンコレスを徹底
2021年に創業しプロダクト・サービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役:真子就有、以下「当社」 )は、業務効率化と従業員の多様な働き方支援、ならびに資源の有効活用を通じたSDGsの推進を目的に、お客様のご理解とご協力のもと、2022年10月20日時点において、業務文書のペーパーレス・ハンコレス化を全社で81%達成したことをお知らせします。
脱炭素化に向けた世界的な潮流が加速化する中で、IT業界に従事するdivxにおいても環境に資する取り組みを進めています。その一環として、divxは2021年の創業時より見積書・発注請書・納品書・請求書・勤務表・業務完了報告書といった社内外で求められる業務文書を原則電子データ化し、押印を廃止しています。
この取り組みの結果、2022年10月現在、全社の業務文書の81%にあたる10,616件を電子データ化し、以下のとおり紙の使用枚数の削減に繋がりました。
■一年間で10,616枚の紙を削減
■CO2排出量に換算すると、年間約74kgを削減
こうしたdivxの環境への取り組みは、従業員のリモートワーク制度の実践や、生産性の向上にもつながりました。お客様のDX支援を行うdivxは、引き続き電子化の取り組みを自社内で積極的に推進します。何卒ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
- 株式会社divxについて
- 会社概要
代表者 : 代表取締役 真子就有
事業内容 : 新規事業のコンサルティング、デザイン、WEBおよびネイティブアプリケーション開発、運用
オフィシャルサイト: https://www.divx.co.jp/
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