【新事業開始】距離計ブランド「Voice Caddie」が、一体型ゴルフシミュレーター「V2」で新事業ローンチ

ゴルフ用距離計・弾道計測器で人気のブランド「Voice Caddie」が、新ブランド「VSE」事業を開始する。

VC Japan株式会社

センサーがモニターと一体化したゴルフシミュレーター「V2」は32インチのフルHDタッチパネルを備え、斬新なデザインとなっている

VC Japan株式会社(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-38-10 代表:林憲東)は、新ブランド「VSE」事業を3月15日(金)より開始し、同時に、一体型ゴルフシミュレーター「V2」を発売する。

■V2の3つの特徴

1.センサー内蔵型なので置くだけ設置!メンテナンスも基本無料!
現在、日本のインドアゴルフ練習場に設置されているゴルフシミュレーターの多くは

「天井型センサー」を採用しており、内装業者による天井工事が必要になるので施設オーナーもその分の費用を負担しなくてはいけない。加えて、設置業者も天井センサーの設置後の調整に多くの時間がかかっている。さらには、地震大国の日本は建物が揺れるとせっかく時間をかけて調整したセンサーの位置がズレてしまうこともある。

 

上記の通り「天井型センサー」は日本に完全にマッチしているゴルフシミュレーターとは言えないのが現状だ。

しかし、Voice Caddieでは「モニター内蔵型センサー」のゴルフシミュレーターを開発し、モニターとセンサーを一体化することで、上記の問題全てを解決した。

この問題解決は、アフターサービスの頻度も減ることに繋がり、通常ゴルフシミュレーターは毎月のメンテナンス費用が掛かるが、Voice Caddieではメンテナンス費用も基本無料としている。

結果的に ①内装・設置業者の作業負担軽減 ②オーナーの費用削減 ③Voice Caddieのメンテナンス工数軽減 「三方良し」のコストダウンを実現したことが最も大きな特徴である。

合計3800PFSのカメラセンサーが装備

2. 縦長の32インチFHDタッチパネルのモニター

まるで縦長のテレビを置いているかのような大きなモニターで、利用者が自分の姿を見ながら練習ができる。アウトドアの練習場でも大きな鏡が目の前にある打席は人気だが、V2でも同じことができる上に、直前のショットの録画もされているので一打一打スイングチェックができるようになっている。

さらに、タッチパネルになっているので、ガイドライン線も自分で描いたり、好きなタイミングで動画を止めることもできる。

大きなタッチパネルモニターなので老若男女関係なく指で簡単に操作できる

また、縦長の画面を活かして画面を3分割することも可能になった為、天井工事が必要ないことも相まって個人宅でもVSEは設置できる

本来はスクリーン側に映し出す映像を、モニター側に映せるようにすることで、様々な環境に対応した設置が可能

3. Voice caddie独自のAIを搭載

簡単設置&大画面とメリットが多いVSEだが、さらに内蔵されているAIも秀逸

ショット時に自動で録画され、すぐさま自動でガイドライン線を引いてくれる。さらに、「スイング分析機能」を使えば、頭の位置がアドレスから何%動いたのかサイドカメラから見て手首や腕、膝などの角度をアドレス・トップ・インパクトで表示してくれる。

独自のAIで利用者のセルフコーチングを可能に

■5つのモード提供


■その他詳細について

サイズや価格等については

contact@voicecaddie.jpまでお問い合わせください。

■VSE事業関連URL

Voice Caddie HP:https://www.voicecaddie.jp/

VSE HP:https://vse.voicecaddie.jp/

■VSE担当者連絡先

VC Japan株式会社

沼沢 慧太

TEL:080-4356-7471

MAIL:keitanumazawa@vcjapan01.com

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ビジネスカテゴリ
スポーツ卸売・問屋
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会社概要

VC Japan株式会社

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URL
https://www.voicecaddie.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-38-10 AIKビル 9F
電話番号
03-5413-5845
代表者名
林憲東
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2019年01月