なぜ今、都市にカフェが必要なのか ——『CAFE. CITY. PEOPLE.』第二版を刊行
カフェと都市と人々との関係を紐解くブランドブックが、カルチャーブックへ進化。これからの街や場所のあり方を考える一冊へ。

メルボルンのカフェ文化を原点に、東京・神奈川を中心に7店舗のカフェレストランを展開するLATTE GRAPHICは、2025年に刊行したブランドブック『CAFE. CITY. PEOPLE.』を、このたび内容を拡充し、第二版として2026年10月15日に刊行しました。
■LATTE GRAPHICの原点「メルボルン」から、世界のカフェ文化と、街に生きる人々の暮らしへ。
本書は、LATTE GRAPHICの原点であるオーストラリア・メルボルンのカフェ文化を起点に、「カフェからコーヒーを引いたときに残るもの」を考えながら、カフェ・都市・人の関係を探求する一冊です。
日本ではカフェが「味・品質」や「空間」といった視点から語られることが多い一方、本書では、人との関係や会話、そこで過ごす時間までを含めてカフェ文化を捉えています。


今回の改訂では、写真や店舗紹介に加え、世界各地のカフェ文化にまつわるコンテンツを拡充しました。同じ「カフェ」という言葉でも、その役割は街や国によって異なります。日常の生活インフラとして使われる国もあれば、特別な時間を過ごす国もある。その背景には、土地の歴史や文化、経済、働き方、そこに暮らす人々の生活があります。
初版のブランドブックから、より広くカフェ・都市・人々の関係そのものを考える「カルチャーブック」へ。カフェに携わる方だけでなく、街や場所のあり方を考える方々にも手に取っていただきたい一冊です。


■代表・保志智洋 コメント
「この本は、『なぜ今、カフェはこれほど必要とされているのか?』を考える“問い”のような本だと思っています。人はカフェに行き、街や施設にもカフェが求められています。でも、それを『おしゃれだから』『カフェがあった方がいいから』だけで終わらせず、もう少し深く考えてみたい。カフェは、その街で暮らす人の時間や、人と人との関係、その場所で生まれる体験にも関わる存在です。世界のカフェ文化を知ることで、自分たちの街にとってカフェとはどんな存在なのかを考えるきっかけになれば嬉しいです」

■代官山 蔦屋書店にて『CAFE. CITY. PEOPLE.』フェアを開催
第二版の刊行にあわせ、代官山 蔦屋書店にて『CAFE. CITY. PEOPLE.』のフェアが開催されます。
フェアのテーマは「Relationship between BRAND and BOOK」。『CAFE. CITY. PEOPLE.』とともに、ブランドと本の関係をテーマに選書された約20タイトルが展開されます。
会場:代官山 蔦屋書店 1F
開催期間:2026年10月15日〜28日
■書誌情報
●書名 : CAFE. CITY. PEOPLE.
●発売日 : 2026年10月15日
●発行 : LATTE GRAPHIC
●企画・制作 : Shogo Otani(301 Inc.)
●出版 : TWO VIRGINS Co., Ltd.
●価格 : 3,960円(10% 税込)
●ページ数 : 96ページ
●購入URL : https://reurban.store/products/brandbook-revised-edition
◾️会社概要
●社名:株式会社 LATTE GRAPHIC
●本社所在地:〒194-0013 東京都町田市原町田6-9-8 AETA町田4F
●代表取締役:保志智洋
●事業内容: 飲食事業、焙煎事業、バリスタスクール事業(JBCA協会)、カフェ物販事業
●設立:2016年9月
●HP:https://www.lattegraphic.com/
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