世界中のクルマ好きが集う映画祭を、日本から世界へ。
当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「 International Auto Film Festa 」の夢です。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

クルマは多種多様な接し方があるので、クルマ好きに定義はなく、いろんな「好き」があって当然です。それぞれのクルマへの感情が映像となり、世界中から集まるのがこの映画祭。
国内外から審査員を迎え、国際色も豊かになりました。文化はひとつの定規ではなく、多視点を持つことで広がっていくと考えています。
公式サイト: https://autofilmfesta.net
誰でも自分の映像作品を持ち寄って、それを誰でも見ることができる。
だから荒削りであっても、気持ちが先走る作品が並んでいても良い。
そこは新しい映像表現や、挑戦する人たちを称賛できる場所でありたい。

日本において自動車は主力の産業であり、市場としても世界的な自動車メーカーやブランドが多く存在する特別な国です。でも、クルマの文化的な視点を中心に語られることはありませんでした。
CM、映画、SNS。クルマの映像には、その時代のクルマ文化を築き、更には、後世へその文化を伝えていく力があります。
International Auto Film Festa(国際自動車映画祭)は、2023年に初めて開催し、50作品が集まりました。その後も毎年開催を続け、2024年には65カ国から478作品。今年2025年には73カ国から499作品の応募を受付けました。
International Auto Film Festa 2025は現在、グランプリをはじめとする各賞の受賞作品を選考中です。発表は4月26日、【2025 Award Party】にて行います。(事前申し込み制)
https://autofilmfesta.net/event2025/

映画祭という形式を用いて、世界中の繋がりを育む。
たった4人で立ち上げた映画祭も、開催趣旨に賛同してくれる方々が今も増え続けています。
クルマはいつも、わたしたちの世界を広げてくれる。
日本発の自動車映画祭で、我々も実際に世界へ飛び出し、現地を巡りながら仲間を増やし世界を繋いでいきたい。それが夢です。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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