【1人あたり約10円で集客に成功！？】1ヶ月で来店数が一気に4万件も純増した集客広告がいまなら50万円還元

ダッシュボード株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：古明地直樹）は、Meta広告における来店計測ソリューションを活用した【店舗集客チャレンジ！広告費サポートキャンペーン】を実施します。

Dashboard Ltd.

2025年7月15日 14時09分

近年、デジタル広告の活用は広がりを見せていますが、実店舗への集客を目的とした広告においては、依然として課題が残っています。

商圏内のターゲットユーザーに認知を拡大する、あるいは広告主のWebサイトでの予約獲得といった施策が主流であり、

「広告が本当に来店につながっているのか分からない」

「効果が見えづらく、費用対効果を実感しにくい」

「来店率が悪化した際、Web広告での打ち手が少ない」

といった声が多く聞かれます。

特に、実店舗を持つ専門サービス業・小売業・飲食業や、流通チェーンを通じて商品を販売するメーカーがMeta広告を活用する際、これまでは「来店計測」や「最適化」の選択肢が限られていました。

こうした背景を踏まえ、弊社ではBeaconを活用した来店計測ソリューションの提供を開始。広告効果の可視化と、より高い費用対効果が期待できる店舗集客施策の実施が可能になりました。

今回、その効果を実際に体験いただく機会として、広告費50万円サポートキャンペーンを実施いたします。

弊社は、Meta広告に関する豊富な運用知見をもとに

📌 位置情報データ活用のリーディングカンパニーであるunerry社が運営する「Beacon Bank」の人流ビッグデータ

📌 MetaのコンバージョンAPI

を連携させることで、Web広告経由で発生した来店数の計測を実現しました。

このソリューションでは、

✅ WEB広告を見て来店した人のCV情報をもとにした広告配信の最適化

✅ 店舗に来店したユーザー、もしくはその類似ユーザーへの広告配信

✅ 遊園地やテーマパーク、ハイブランドのショップなど特定の場所を訪れた人への広告配信

が可能となり、来店数最大化や予約獲得単価の低減といった成果が期待できます。

【活用例】

◆流通店舗に商品を配荷している食品メーカー・消費財メーカー

◆実店舗の集客を伸ばしたい小売業・飲食チェーン

◆富裕層をターゲティングしたい高級商材案件

◆オフラインのイベント集客で成果につながるWEB広告を実施したい企業

Metaプラットフォームのコンバージョンリフトテストを利用し、ターゲットオーディエンスを「広告を露出するユーザーグループ」と「広告を見せないユーザーグループ」に分割し、広告の露出によって実際に来店数が純増したかを検証しました。

【大手食品メーカー様】

「広告の露出対象」と「広告の露出対象外」を比較し、広告の効果によって約4万件の来店が純増したことが確認できました。

純増した来店1人あたりのコストは約10円（1ドル143円想定）と、良好な結果が得られました。

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