世界のEHAMIC(エハミック)、「香港」×「英語の謎歌詞」の名曲『i will tell you all (feat. 鏡音リン & 鏡音レン)』をリリース!
鬼才EHAMIC(エハミック)、今度は香港をテーマにした楽曲でクールでオサレな都会のナイトライフを描く
同曲は、香港をテーマにしており歌詞は英語。EHAMIC曰く、ジャケ写を見ればどうして英語なのかという謎が解けるということです。
都会のジェンダーレスなナイトライフを表現したという本楽曲。絶品のダンスナンバーを楽しんでください。
〈プレスリリース目次〉
EHMIC『i will tell you all (feat. 鏡音リン & 鏡音レン) 』をリリース
『i will tell you all』は、どんな曲か
香港なのに英語の歌詞というのは
アーティストからのメッセージ
今後の予定
好評配信中!
EHAMIC プロフィール
EHAMIC『i will tell you all (feat. 鏡音リン & 鏡音レン)』をリリース
〈リリース情報〉
2023 年6 月30日より好評配信中!
EHAMIC/『i will tell you all (feat.鏡音リン&鏡音レン)』全1曲収録
発売 & 販売:Renegades’ Music, Inc.
配信サイト(各配信サービス一覧):https://linkco.re/p9M1qq21
『i will tell you all』は、どんな曲か
アジアをテーマにしたアルバム『ASU』の中に収録された楽曲。
香港のナイトライフをモチーフにしています。
香港といえば夜景が有名ですので、夜の曲にしたかったのを覚えています。
この曲では特に都市部特有の入り乱れた性事情みたいなものを描いてみました。
直接的な表現はありません。都会的でスマートに後腐れないような関係性ではありますが、そこはやはり人々の営みですので、後々感じるところは多分にあるという様相です。
流れていくリズム(日々)、男女複数の声が入ってくるコーラスワークなど、出ては消えていく「オープン・リレーションシップ」な雰囲気を感じてもらいたいです。
香港なのに英語の歌詞というのは
テーマ(夜の秘め事)が伝わりやすくなるよう、ジャケットには街を特定できるよう特徴的な建造物を描いてもらいました。
アジアなのに英語の曲という意外性は、香港という街の特殊性を表現できていると思いますし、オルタナティヴ・ダンスのような音も香港に残るイギリス的な空気を感じてもらえると思っています。
ダンスナンバーではありますが拍をシビアに揃えないところに人間味が溢れていて、ノリたいのにノレないもどかしさをうまく落とし込めた気がしています。
アーティストからのメッセージ
短くシンプルな曲なのに色々なものを詰め込むことができ、個人的にとてもお気に入りの1曲になりました。
ダンスナンバーなのでさらっと聞いてもらえたらと思いますが、切なさの余韻みたいなものを含んでいるのでしんみりしたいときにもぜひどうぞ。
EHAMIC
今後の予定
7/12 デジタルシングル『君は可愛』
7/26 デジタルシングル『浮かぶハンバーガー』
8/4 デジタルアルバム『ASU』
こちらも好評配信中!!
◎EHAMIC/『MIKASA (feat. 鏡音リン)』
配信サイト(各配信サービス一覧):https://linkco.re/8bGfbBp2
◎EHAMIC/『DHABA(feat. 鏡音レン)』
配信サイト(各配信サービス一覧):https://linkco.re/htvg9Qe4
◎EHAMIC/『台北超好吃(feat. 鏡音レン・鏡音リン)』
配信サイト(各配信サービス一覧):https://linkco.re/N2QYPCd5
◎EHAMIC/『K-POP!(feat. 鏡音レン・鏡音リン)』
配信サイト(各配信サービス一覧):https://linkco.re/EH2hQYxm
発売&販売:Renegades' Music, Inc.
EHAMIC プロフィール
EHAMIC (エハミック)
図書館司書。シンガーソングライター。音声合成ソフトVOCALOID を使った楽曲をあえて、7inchバイナル盤や、LP盤、カセットテープなどでリリースするなど、独自性の高い前衛的な表現活動で注目されているアーティスト。各所への楽曲提供も行っておりアナログとデジタルを融合させた、繊細かつ大胆な楽曲が特徴。アーティスト活動以外に作家やタレントとしての顔も持つ。
TVCM「Google Chrome: Hatsune Miku(初音ミク)」(2011年)への出演、LAWSONイメージソング『青いコンビニであいましょう』(2011年)などをきっかけに注目を集め、メディア等にも出演。
2016 〜2018年に放映されたクラシックの作曲家をキャラクターにしたTVアニメ「クラシカロイド」(NHK Eテレ)で、ショパンの楽曲の作詞・編曲を担当。同アニメでは、布袋寅泰、つんく♂、浅倉大介、tofubeats らが、EHAMICとともにアレンジャーチームとして名を連ねた。
「クラシカロイド」のために制作した『小犬のカーニバル~小犬のワルツより~』が、2023 年5 月3日公開のマーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギヤラクシー:VOLUME3』に起用された。シリーズのサウンドトラックに日本人アーティストが採用されるのは、史上初。
5月13日 『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotify®️のデイリーバイラルチャート グローバル版とアメリカ版にて1位を獲得! 一躍世界のEHAMICに!
〈関連リンク〉
・EHAMIC Official Web:http://ehamic.com/
・Twitter:https://twitter.com/EHAMIC
Renegades' Music, Inc.
〜好きな音楽だけに、熱中できる場所〜
それがミュージック・カンパニーであり、Renegades’ Music, Inc. です。
私たちは、音楽を通じて社会に対する使命を果たし、音楽業界に置いて不透明な部分を明らかにし、新たな価値を創造していきます。
※詳しくは過去のリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000119893.html
【会社概要】
Renegades’ Music, Inc. (レネゲイズミュージック株式会社)
資本金 9,900,000 円
代表取締役 山口大輝
従業員数 7名 (2023年4月現在)
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山3-3-3
WEBサイト:https://www.renegades-music.com
【本リリースに対するお問合せ】
Renegades’ Music, Inc. (レネゲイズミュージック株式会社)
広報部 担当 中根 秀樹
電話番号:03-6823-7157
E-mail: press@renegades-music.com
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