戦略クリエイティブファームGREAT WORKS 企業理念や組織文化を伝える「カルチャーデック」を公開

MVVを日々の行動へ、社員が携帯できるアクションブックも同時展開

グレートワークス株式会社

戦略クリエイティブファーム、グレートワークス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:山下紘雅、以下「GREAT WORKS」)は、自社のミッション・ビジョン・バリュー(以下、MVV)や行動指針をナラティブに伝えるカルチャーデック「On Our Way to the Future」を公開したことをお知らせいたします。目に見えない組織風土や文化を、言葉とビジュアルで可視化し、組織全体で共通認識を深めることをめざします。

GREAT WORKS カルチャーデック:

https://www.greatworks.co.jp/pdf/CultureDeck2026.pdf

GREAT WORKSのカルチャーデック「On Our Way to the Future」

■ 誰かの心に火をつけ、未来への一歩を導く戦略クリエイティブファーム

GREAT WORKSは、コンサルティングとクリエイティブを融合させ、企業の「ありたい姿」の定義・策定から、具体的な企画・制作・実装に至るまで、多角的なアウトプットを提供する戦略クリエイティブファームです。論理的な思考力(ロジック)と感情に働きかける表現力(クリエイティブ)を行き来しながら本質的なソリューションを描き出す「戦略的着想」を強みとし、コミュニケーションを切り口とした経営・事業の課題解決に取り組んでいます。

GREAT WORKSのルーツは、2002年にスウェーデン・ストックホルムで誕生したクリエイティブエージェンシーにあります。デジタル先進国ならではの高度なテクノロジーと、シンプルで機能的な北欧デザインを強みとし、ニューヨーク、上海、コペンハーゲン、東京へと拠点を広げながらグローバルに活動を展開してきました。そのブランド哲学と洗練されたクリエイティビティを継承する形で、2008年にグレートワークス株式会社が設立されました。

2012年には、創業100年を超えるグローバル刃物メーカーである貝印グループの一員となりました。これにより、外部企業の変革や成長を支援するクリエイティブエージェンシーとしての機能に加え、自社グループのブランド価値を高めていくハウスエージェンシーとしての視点やノウハウもあわせ持つ、業界内でもユニークな立ち位置を確立しています。

■ クライアントの悩みに、まず自分たちで挑戦する

GREAT WORKSは2025年12月に自社の強みや存在意義を明確にするべく、MVVを新たに策定しました。

※参考:「GREAT WORKS 新ミッション・ビジョン・バリュー策定のお知らせ」(2025年12月22日発表)

GREAT WORKSのMVV

このMVVを策定していた頃、GREAT WORKSには、企業理念や組織風土の社内浸透に関する相談が増えていました。着飾った言葉で理念や行動指針を定義して掲げるだけは、社員は納得して動くのが難しい。世の中の企業の多くは「自分たちの会社は、何を大切にして働く組織なのか」を可視化し、直感的に伝えていくことが求められていました。

GREAT WORKSは、自らの強みである「戦略的着想」を活かし、まずは自分たち自身が目に見えないカルチャーの可視化に挑もうと考えました。社内プロジェクトを発足させ、直感的に伝わる言葉とビジュアルを考えながら、ひとつのストーリーとして、未来への意志を表現することに挑戦しました。

■ 未来が見えない時代の羅針盤に!GREAT WORKSのカルチャーデック

先の見えない未来に対して、自分たちは何を大切にして、どのように行動するべきなのか。

GREAT WORKSのカルチャーデックは、MVVをナラティブに直感的なビジュアルを用いて表現しました。これにより、社員が言葉の奥にある意味を高い解像度で理解し、自分ごと化させて、日々の業務における具体的な行動や選択へつなげられるようにしています。

<GREAT WORKS カルチャーデックのコンテンツ>

社員への4つのメッセージ

  1. 考えるのは、やめにしないか。
    Don’t think. Trust the breath.

  2. 考えたって、未来は見えない。
    Lose the map, find the flow.

  3. 未来は、歩数だ。
    Future blooms in your stride.

  4. だから、コトを起こそう。
    Make your jump right now.

3 Jumps(選択の基準)

「選択の連続が、未来になる」という考えのもと、GREAT WORKSの社員が判断に迷った際の3つの行動基準を提示しています。

  1. やったことがない方を選ぶ

    Choose what's new.

  2. 面倒臭い方を選ぶ
    Choose what's tough.

  3. ワクワクする方を選ぶ
    Choose what's lights you up.

My Jump(個人の宣言):社員一人ひとりの「自分のJump(挑戦・役割)」を宣言するページを設けました。組織の未来は、メンバー個人の行動の集合体であることを示しています。
※My Jump(個人の宣言)は、社内閲覧用のみに掲載し、一般公開用には掲載しておりません。

価値創造のアプローチ

GREAT WORKSが未来をつくるための手法として、以下の3つの軸を定義しています。

  1. FRAMEWORK:論理だけでは、人は動かない。
    未来を語る「共通のものさし」をつくろう。

  2. CREATIVE:伝わって初めて、コトが始まる。
    心をつなぐ「共通の財産」をつくろう。

  3. KNOWLEDGE:学びは、受け継がれる。
    未来を紡ぐ「共通の知恵」をつくろう。

■ 予定調和をやぶる言葉と生成AIで生み出したビジュアルで、未来を語る

GREAT WORKSでは社員の心に深く刻み込み、日常業務の中で思い出してもらうために、世の中や社内で当たり前とされてきた固定観念に一石を投じるような表現をめざしました。例えば、冒頭で定義している「考えるのは、やめにしないか。(Don't think. Trust the breath.)」というメッセージは、一見すると「戦略的クリエイティブファーム」を掲げるGREAT WORKSを自己否定するものです。しかし、考えることは手段であり、考え抜いた先で行動を起こさなければ未来は動きません。
GREAT WORKSは考える集団で終わらせるのではなく、未来にコトを起こす集団であり続けたい。その強い意志を込めています。

ビジュアル面では、直感的にワクワクするデザイン表現をめざし、使用する画像をAIで生成するという新しい試みに挑戦しました。未来を提示するカルチャーデックだからこそ、制作プロセスも未来志向であることにこだわりました。

GREAT WORKSのカルチャーデックのモチーフには、「宇宙飛行士」を採用しています。宇宙までジャンプする勢いで「Make Jumps Together」を実践しようという心意気から、カルチャーデックを開いた社員自身がクルーになり、「自分も一緒に行動しよう」と思える仕掛けを施しています。

■ 行動指針を日々の実践につなげる携帯型アクションブック

GREAT WORKSの行動指針「7 Principles」を、社員が日常業務で実践しやすくするため、具体的な行動目標としてまとめたアクションブックも同時制作しました。

会社が約束する「Company Action」を定義し、それぞれの会社の約束に対して社員に実践してほしい行動目標を「My Action」として整理しています。これによって、社員全員が同じ方向を向いて業務に取り組めることをめざしています。

アクションブックは、社員が携帯して持ち運べるよう、社員証サイズで制作しています。蛇腹状に折り畳まれたアクションブックは、表裏どちらからめくっても「私たちが守る7つの約束」をループしながら読める仕掛けになっており、限られた紙面を効果的に使った、遊び心のあるデザインに仕上げています。

7 Principles(私たちが守る7つの約束)

「完璧主義より完了主義」「失敗は挑戦のエビデンス」「評価はディテールにある」など、社員が日々の業務で常に意識すべき具体的な行動規範を7つにまとめています。

  1. 清く正しく美しく

  2. 正解なんて存在しない

  3. 失敗は挑戦のエビデンス

  4. 完璧主義より完了主義

  5. 先手は人類への優しさ

  6. 残るのは言葉だけ

  7. 評価はディテールにある

GREAT WORKSのアクションブック

■ 代表取締役 山下 紘雅のコメント

「組織のカルチャーは、ある日突然生まれるものではなく、時間をかけて育てていくものです。今回、カルチャーデックという手法で、私たちの未来に向けた宣言を可視化しましたが、これに固執するつもりはありません。つくったものさえ自分たちで壊し、より良い形へと進化させられる柔軟さも、私たちの魅力です。これからも全社員を巻き込んでアップデートを繰り返し、誰もが日常の中で当たり前にカルチャーを体現している組織をつくっていきたいと考えています。さらに、社員の行動変容やビジョン浸透に悩む日本の企業が、カルチャーデックをつくることで未来に前向きになれるムーブメントを生み出していきたい。その一助になればと願っています。」

GREAT WORKSは、カルチャーデックとアクションブックの運用を通じて、ミッションである「Make Jumps Together」を体現し、未来への飛躍を起こす「火つけ役」として社会に貢献してまいります。

■ 会社概要

会社名  :グレートワークス株式会社

代表者  :代表取締役 山下 紘雅

所在地  :東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージ セントラルビル12F

事業内容 :ビジネスデザイン、コミュニケーションデザイン、クリエイティブ開発

設立   :2008年7月

ホームページ:https://www.greatworks.co.jp/

公式note :https://note.com/greatworks

公式X  :https://x.com/greatworkstokyo

公式Facebook:https://www.facebook.com/greatworkskk

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会社概要

グレートワークス株式会社

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URL
https://www.greatworks.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージ セントラルビル12F
電話番号
03-6804-3197
代表者名
山下紘雅
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2008年07月