いよいよ開催!福島日産 PRESENTS チャリティ&ファミリーイベント「フクニチャージ祭2024」こどもも大人も楽しめるスペシャルゲスト&企画盛りだくさん!
~2024年1月13日(土)YouTube生配信も決定!~
福島日産自動車株式会社(本社:福島県福島市、代表:金子 與志幸)は、福島日産 PRESENTS チャリティ&ファミリーイベント 「フクニチャージ祭2024」を2024年1月13日(土)にビッグパレットふくしまにて開催します。今回もスペシャルゲストや企画が盛りだくさん!収益の一部はフクニチャージこども基金を通して、福島県内で活動している子供支援団体等に寄付をいたします。また1月1日に発生した能登半島地震にも義援金をお送りすることを追加決定しています。今回は福島日産の初売りラストスパート週での開催となるため、会場にも商談ブース・キッズスペースを設け、フクニチャージ祭会場限定 特別ご成約特典もご用意しています。また2024年1月下旬発売予定のNEW日産ノートや「ゆずサクラ」や日産サファリ消防車などの特別車両展示も見どころです!さらにフクニチャージYouTubeチャンネルでは新たなチャレンジとして開場時間中会場からの生配信を行います。
「フクニチャージ祭」とは
フクニチャージ祭とは・・・福島日産が自社で開催するチャリティ&ファミリーイベント&お客様感謝デー。
収益の一部はフクニチャージこども基金を通して、福島県内で活動している子供支援団体等に寄付をいたします。2022年2月が初回となり、2000人を超える来場者が訪れました。
特に重要としているステージコンセプトはMUSIC(DANCE)&ART。より多くのこどもたち、ご家族の皆さんに楽しんでいただけるように心がけております。
フクニチャージ祭最新情報はこちらから
https://ni-fukushima.nissan-dealer.jp/info/fair/fukunicharge_fes.html
フクニチャージ YouTubeチャンネルにて生配信決定!
フクニチャージ YouTubeチャンネルでは、開場時間10時~15時、会場からの生配信をいたします。福島日産一体となりフクニチャージ祭を盛り上げていくための内部連携の強化支援目的に加え、当日参加できないお客様にもその様子をお伝えしていきたいおもてなしからのチャレンジです。会場と棚倉店・郡山店の中継も予定しております。
福島日産の店舗でもその様子を投影し、福島日産にご来店いただく方にもフクニチャージ祭2024の臨場感をお伝えしてまいります。
LINEやフォームから事前エントリーでプレゼント!
福島日産LINEアカウントをお友達追加の上、「お名前」と「行きます!」を投稿もしくは指定のフォームから項目に回答して事前エントリーをしていただいた方にはフクニチャージ ミニボトル(会場お申し出先着400名様)とオリジナルラベルソフトキャンディ(会場お申し出先着1000名様)にプレゼント!
福島日産各店舗LINEアカウントリンク集
https://ni-fukushima.nissan-dealer.jp/info/fukushimanissan_line.html
事前エントリーフォーム https://x.gd/5RYDT
フクニチャージ祭2024のポイント ※12月のリリースに追加事項を加えております。
※以下の内容は現時点のものです。企画等が変更になる可能性があります。
●メインステージイベント:Music & Art を五感で体感!
司会は前回に続き、武内イタルさん
・上原りささん×チョッピー ライブステージ
NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」5代目身体表現おねえさん
上原りさ×チョッピーのライブステージ。
・ものまね芸人、キンタロー。スペシャルステージ
・浪江町出身 日本画家 舛田玲香アーティストトーク
・レイモミ小野フラスクール フラダンスショー
・會津田島太鼓圧巻ステージ
・福島大学 ストリートダンス同好会 D.FOOL NEW!
・Dance Studio ViVid スペシャルステージNEW!
福島日産の今を知る フクニチャージNOW! NEW!
・郡山店で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験について
2024年1月17日(水)~3月31日(日)の期間限定で、株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験を福島日産 郡山店にて実施いたします。本実証実験開始に先駆け、同年1月13日(土)にビッグパレットふくしまで開催される福島日産主催 チャリティ&ファミリーイベント「フクニチャージ祭2024」の特別ステージ上で、実証実験に関する発表を行ったのち、同日に福島日産 郡山店にて特別試乗会・安全講習会を実施します。
・フクニチャリンコ部が語る「福島復興サイクルロードレースシリーズ通期協賛、フクニチャージ・シャルジュール」
●日本画家 舛田玲香の世界NEW!
10時開場後からスペシャルステージ 舛田玲香のアーティストトークまでに大型キャンバスに作品を描き下ろし。
●キッズイベント&ワークショップ
夢中になるお子様続出! 自由にお絵描きペイントカー 今回は2台のセレナにお絵描き。
ハンドメイドワークショップ大集合
ドアプレート・スイーツ石鹸・アイシングクッキー・キャンドルなど
こどもバウハウス
ミニ授業&モデルカー実験 日産わくわくエコスクール
電気自動車や環境について遊びながら学べます!
未来のエンジニアを育成!キッズエンジニア
日産栃木自動車大学校
GT-R NISMOが今回もやってくる!
働く車コーナー
どんな働く車に会えるかな?!
リアル謎解きゲーム
キッズスペース 木育をコンセプトにした幼児でも遊べる玩具広場
※キッズスペース内に商談ルームも設置しております。
●サポート&チャリティ
特別販売「フクニチャージ まごころひとさじ りんご生ジャム」 NEW
ちいさなお子様でも美味しく食べられ、環境にも優しく、お子様の支援に繋がる3つのまごころを詰まった地域の皆さんと共創して生まれた1品です。収穫と当日のブースでの販売支援には福島ユナイテッドFC農業部のご協力をいただいております。500円(税込)で販売を行い、売り上げを全額フクニチャージこども基金を通して寄付をします。
ニュースリリース情報 https://x.gd/fcBYlb
令和6年 能登半島地震災害義援金について NEW
1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された皆様に心よりお見舞い申しあげます。
福島日産では、フクニチャージ祭2024を開催する1/13(土)まで実施しているフクニチャージこども基金の寄付先に
「令和6年能登半島地震災害義援金」を加えることを決定いたしました。
被災された皆様が、一日も早く平常の生活に戻られることを願うと共に、
この度の義援金活動に、皆様からの温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
●フード&ドリンク
キッチンほしくま/CANDY-DO/BLTカフェ/会津自然塾/宗像商店/ふくしまこども食堂ネットワーク など
※ふくしまこども食堂ネットワークのご協力をいただき、こども食堂で提供されているフードの提供を行います。
●NISSAN/福島日産 見どころ!
場内には20台の車両が集合。日産アリア2台、日産サクラ3台、ゆずサクラ、日産リーフ、キャラバン2台、日産ルークス、日産セレナ3台、NEW日産ノート2台、日産オーラ、GT-R、日産サファリ消防車、マックバン、フォークリフト。 うち4台の電気自動車は電源車として稼働しています。
☑フクニチャージ 電気自動車企画エリア
日産アリア・日産サクラ・日産リーフ
次世代型電動車椅子「WHILL」
電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」
☑日産90周年企画エリア
☑NEWノート(2024年1月発売予定)展示
☑ゆずサクラ特別展示
☑日産キャラバン MYROOM展示
☑福島日産初売りラストスパート 会場限定ご成約特典など
フクニチャージ祭 新車ご成約 先着30名さまに33000円相当分のギフトカタログプレゼント
●イベント会場以外にも
イベント会場・福島日産のお店にも取引がなくても気軽に参加できるオリジナル募金箱が設置されます。
当日は福島日産のお店とイベント会場からYouTube生配信・生中継予定です!
フクニチャージ祭 ステージプログラム&ワークショップ タイムスケジュール
※以下の内容は現時点のものです。企画等が変更になる可能性があります。
関連情報
【会社概要】
社名:福島日産自動車株式会社
代表取締役社長:金子 與志幸
本社所在地:〒960-8102 福島市北町2番32号
設立: 1938年8月18日
事業内容:福島県内において日産自動車の製造する車両の販売並びに修理、中古車販売、部品、用品の販売、自動車リース、レンタカー、自動車傷害保険代理業務など。
社員数:647名(2023年5月1日現在)
事業所:新車店舗 :42店、中古車店舗:7店 ※現在富岡店は営業を休止しております
HP:https://ni-fukushima.nissan-dealer.jp/
電話番号:024-523-2111(代表)
メッセージ:
創業以来、自動車販売とサービスで福島県の皆様に安心のカーライフを提供してきました。目指すはカーディーラーを超えた、社会にとって本当の存在価値。人口減少、少子高齢化、過疎、再生可能なクリーンエネルギー社会、SDGs、災害対策、そして復興。地域が抱える様々な課題解決は簡単ではありません。変化が起きるのを待つのではなく、変化を起こす私たちになる。そのために、時代にしなやかに。地域に柔軟に。いち、はやく。
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