今年で150周年の「米沢牛」&「山形さくらんぼ」を堪能。産地直送の「夏会席」が食べられるのは、銀座にある老舗「米沢牛」専門店。

『米沢牛黄木 銀座店』2025年は、米沢牛&山形フルーツが生まれて、150周年。米沢牛づくしの会席コースに、「さくらんぼのジャム ホワイトショコラムース」が加わりました。 

株式会社米沢牛黄木

「米沢牛黄木」銀座店にて、「さくらんぼのジャム ホワイトショコラムース」のデザートが付いた「米沢牛夏会席」が6月より開始いたします。

 今年は「米沢牛」ブランド、そしてさくらんぼ含む山形のフルーツが始まって150周年の節目の年。東京の銀座で、創業100年の「米沢牛黄木」に、是非お越しくださいませ。

【2025年は米沢牛&山形フルーツが150周年】

やまがたフルーツ150周年記念 ロゴ
米沢牛150周年記念「すき焼きのまち米沢」ポスター

1875年、お雇い外国人のヘンリー・ダラス氏が、米沢から横浜に一頭の雌牛を持ち帰りました。この牛の美味しさはたちまち全国で評判となり、現在の「米沢牛」ブランドが確立されました。

そして同年、西洋化政策の1つとして、さくらんぼや西洋なしなどの果樹が初めて山形県庁に植えられました。その後発展をつづけながら現在、さくらんぼは山形の名産となるまでに至ります。

そんな「さくらんぼ」と「米沢牛」。山形を代表する2大特産品が、東京の銀座でご堪能いただけます。創業1923年、老舗の米沢牛専門店が提供する、期間限定の「記念の年」の贅沢な会席コースは、いかがでしょう?

【米沢牛 夏会席】(2025年6月~8月31日まで)

米沢牛夏会席 イメージ

コース内容:
前菜:●米沢の郷土料理 冷汁(ひやしる)、●米沢牛冷製茶碗蒸しコンソメジュレ、●米沢牛しぐれ煮、●米沢牛みすじの八幡巻き 山形県産細竹醤油焼き、●米沢牛アキレス腱の酢の物
向付:●米沢牛のお造り(牛刺し、トウガラシ炙り、カイノミ昆布〆)
焼物揚物:●米沢牛とも三角すみれ漬け、●米沢牛しんじょう揚げ
冷鉢:●米沢牛ハツの湯引き(冷製)
鍋物又は台の物:●米沢牛リヴロースすき焼き米沢牛サーロインしゃぶしゃぶ米沢牛フィレステーキから1つお選びください!
食事:●ご飯又はうどん お新香(ご飯の場合は味噌汁が付きます)
デザート:●さくらんぼのジャム ホワイトショコラムース 、●だだちゃ豆のサブレ

弊社社長が自ら厳選した米沢牛を、惜しみなく使用した贅沢なコースです。

すきやき、しゃぶしゃぶ、ステーキから選べる贅沢なメインはもちろん、前菜やお造りの希少部位に至るまで米沢牛づくし。そしてデザートに、150周年のさくらんぼを使った「ジャムのムース」とだだちゃ豆サブレをご用意しております。

この夏、米沢牛とさくらんぼを味わい尽くす、特別なひとときを。

お値段:16,500円(税込)

※要予約です。 

※写真はイメージです。 

※販売期間は商品の入荷状況によって変更となる可能性があります。

【米沢牛黄木 銀座店】

住所:東京都中央区銀座5丁目7−6

   I Livビル 12F

   東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線/ 

   銀座駅A2出口より徒歩1分

〈メニュー等、詳細はHPをご覧ください〉

https://ginza.o-ki.co.jp/

※ご予約やご質問は、HP記載のお電話などで、お気軽にお問い合わせくださいませ。

銀座四丁目交差点が目の前の、「米沢牛黄木 銀座店」

担当者コメント

【株式会社米沢牛黄木 広報担当/黄木】

今後とも山形の食や「米沢牛黄木」の最新情報を発信していきます。 よろしくお願いします。

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会社概要

株式会社米沢牛黄木

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URL
https://yonezawagyu-o-ki.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
山形県米沢市桜木町3-41
電話番号
0238-22-2241
代表者名
黄木修太郎
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1971年05月