トレカショップ運営を“本当にラクにする”ために
現場で生まれたカードショップ特化POS「MycalinksPOS」開発の裏側

トレーディングカード市場の拡大とともに、
カードショップの数は年々増え続けています。
一方で、現場から聞こえてくる声は、決して明るいものばかりではありません。
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毎日の価格更新が追いつかない
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在庫が合わない
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買取が回らない
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スタッフ教育が大変
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POSが使いづらい
実はこれらの課題、すべて自分自身が新規カードショップを開店したときに直面したものでした。

実店舗を運営して気づいた「POSの違和感」
私自身、実店舗のカードショップを作った初期の頃、POSシステムは導入していました。
ただしそれは、カードショップ特化ではない汎用POSです。
当時感じていたのは、こんな違和感でした。
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カード登録が異常に大変
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価格変更に時間がかかる
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買取と販売が分断されている
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現場のスピード感についてこない
カードショップは、
価格が毎日変わり、買取と販売を高速で回す業態です。
にもかかわらず、
「POSを使うために作業が増える」
そんな本末転倒な状態になっていました。

カードショップ特化POSはあった。でも、決定打ではなかった
当時、カードショップ向けのPOSはいくつか存在していました。
ただ、
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費用が高い
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UI/UXが直感的ではない
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新人スタッフが覚えきれない
という課題も感じていました。
カードショップは、
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アルバイト比率が高い
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人の入れ替わりが多い
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教育コストを極力下げたい
業態です。
「慣れた人だけが使えるPOS」は、現場では続きません。
そこで思ったのが、
だったら、自分で作ろう
というシンプルな結論でした。

開発のスタートは「現場で働きながら」
MycalinksPOSの開発は、
数ヶ月かけて進めました。
特徴的なのは、
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自分自身が店舗に立つ
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使いづらい部分を即開発にフィードバック
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翌週には改善
という、現場と開発が直結した進め方です。
ちなみに今でも、
事務所にカードショップを併設し、実際に店頭に立っています。
理由は一つ。
現場から離れた瞬間、プロダクトはズレ始めるから。

カードショップ特有の“詰みポイント”
カードショップには、他業態にはない難しさがあります。
① 価格変動が激しすぎる
昨日の相場が、今日には通用しない。
買取価格・販売価格を間違えれば、一瞬で利益が吹き飛ぶ世界です。
② カードの種類が多すぎる
「ピカチュウ」だけでも、何十種類も存在します。
文字情報だけの管理では、
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登録ミス
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販売ミス
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買取ミス
が起きやすく、新人スタッフには酷です。
③ 教育コストが高い
カード知識を頭に入れるのは簡単ではありません。
採用も難しく、育成にも時間がかかる。
実際、知り合いのカードショップでもExcel管理(スプシ)が主流でした。
課題を解決するために作った「商品マスタ × アプリ連動」
これらの課題を解決するために、
MycalinksPOSでは以下を実装しました。
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20ジャンル以上のカード情報をデータベース化
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アプリと連動した商品マスタ
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相場の販売価格・買取価格・変動率を可視化
POS側でカード情報を一から登録する必要はありません。
「検索して選ぶだけ」で、
誰でも同じ品質で在庫管理ができます。
画像付きなので、カードを知らない新人スタッフのミスも防げます。
カードショップ特化機能は、現場の声から生まれる
MycalinksPOSでは、
カードショップ特有の業務を徹底的に効率化しています。
"毎日作る買取POP表も、1分で"
相場を反映した画像付き買取POPをワンクリック生成。
SNS投稿・店頭掲示が一気にラクになります。
オリパ管理も“頭を使わない”
封入内容の管理販売売れ残りの解体
すべてPOS上で完結。
「何を入れたか分からなくなる」問題を防ぎます。
EC連携・委託・鑑定機能も拡張
現場からの要望が多かった、
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ECサイト連携
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委託商品の管理
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鑑定品管理
も実装完了しています。

なぜ「MycalinksMALL」を作ったのか
もう一つ、大きな理由があります。
「ECサイトを作っても、売れない」
これは多くの店舗さんから聞いた声でした。
そこで開発したのが、MycalinksMALLです。
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会員数20万人超のカード管理アプリ「Mycalinks」と連動
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アプリ内からそのまま購入
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店舗の売上につながる設計
来店客だけに依存せず、
オンラインでも継続的に売上が立つ仕組みを作ることで、
カードショップが安定した収益基盤を持てるようにしたい。
そんな考えから生まれたのが MycalinksMALL です。
集客や販促をすべて「各店舗の努力」に委ねるのではなく、
仕組みとして売れる導線を用意すること。
MycalinksMALLは、カードショップが“来客以外でも収入源を持てる状態”を実現するために開発しています。

カードショップ運営は、
「好き」だけでは続けられないほど、年々難易度が上がっています。
価格変動の激しさ、在庫管理の複雑さ、人材不足、集客の不安定さ。
これらすべてを、個々の店舗の努力だけで乗り越えるのは、正直かなり大変です。
だからこそMycalinksは、
現場で本当に使えるPOSと、来店以外でも売上を生み出せる仕組みを、業界全体のインフラとして整えることを目指しています。
カードショップが「売上の心配」ではなく、
「どんな体験をお客様に届けるか」に集中できる環境をつくること。
それが、私たちがMycalinksを開発し続けている理由です。
これからカードショップを始める方も、
すでに運営している方も、
Mycalinksがその挑戦を支える土台になれたら嬉しく思います。
📩 Mycalinksについて詳しく知りたい方へ
MycalinksPOSやMycalinksMALLは、
「カードショップをもっと安心して続けられる業界にしたい」
という想いから生まれました。
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店舗運営を効率化したい
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在庫・価格管理の不安を減らしたい
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来店以外でも売上を作れる仕組みを持ちたい
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将来を見据えて、今のうちに基盤を整えたい
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新しくカードショップをオープンした
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