ギオン、横浜スタジアム観戦シートのネーミングライツを取得。新たに「ギオン スカイバーカウンター」が登場

総合物流事業を展開する株式会社ギオン(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:衹園彬之介、以下ギオン)は、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの本拠地「横浜スタジアム」にて観戦シートのネーミングライツを取得し、新たに「ギオン スカイバーカウンター」が誕生いたしました。
ギオン スカイバーカウンターについて


「ギオン スカイバーカウンター」は、横浜スタジアムの最上段に位置し、スタジアム全体を一望できる開放感あふれる観戦シートです。1つのカウンターに10リットルのビールサーバーが特典として付きます。ご友人や同僚と一緒に、冷えたビールを味わいながら、ゆったりと試合観戦をお楽しみいただけます。
▼シートの詳細について
横浜DeNAベイスターズ公式サイト(座席案内)
地域とともに育む、ギオンのネーミングライツ活動
私たちギオングループは、「運ぶちから、未来をつくる。」を企業理念に掲げ、物流を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。ネーミングライツやCSR活動を通じて、地域に根差した価値を創造し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
当社ではこれまでにも、町田GIONスタジアム(町田市立陸上競技場)、相模原ギオンスタジアム、相模原ギオンアリーナ(相模原市総合体育館)、相模原ギオンフィールドといった地域の主要スポーツ施設においてネーミングライツを取得してきました。
他にも、地元サッカークラブ「SC相模原」のトップパートナーとして、「相模原からJリーグへ」という夢の実現を、地域の皆さまとともに応援しています。

「ギオン スカイバーカウンター」が、横浜に新たな楽しみを提供し、スポーツを通じた豊かなつながりの場になることを願っています。
ギオングループについて
神奈川県相模原市に本社を置き、「運ぶちから、未来をつくる」をミッションに掲げる総合物流企業。「人の生活になくてはならないもの」をコンセプトに据え、主軸の3PL(サードパーティロジスティクス)事業では食品を中心に幅広い物流を請負い、「環境」「健康」分野にも領域を拡大。2021年には日本最大級の物流施設GLP ALFALINK相模原で大手通販会社の業務を開始。2024年4月時点で全国90拠点。
【株式会社ギオン】
代表者:代表取締役社長 衹園彬之介
本社所在地:神奈川県相模原市中央区南橋本1-5-1
事業内容:一般区域貨物自動車運送事業、自動車運送取扱事業、倉庫の賃貸および倉庫保管業務、一般貨物の梱包に関する業務、他
URL:https://kk-gion.co.jp/
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