【三洋工業】バレーボール「2025-26大同生命SV.LEAGUE」のサポーティングパートナー契約を締結

三洋工業株式会社

三洋工業株式会社(東京都墨田区、代表取締役社長:山岸 茂、以下三洋工業)は、公益社団法人SV リーグ(東京都千代田区、代表理事<チェアマン>:大河正明)と「2025-26大同生命SV.LEAGUE」のサポーティングパートナー契約を締結し、昨シーズンに続き応援する運びとなりましたのでお知らせいたします。

▶ 大同生命SV.LEAGUE ウェブサイト: https://www.svleague.jp/

三洋工業は「快適空間の創造」を掲げ、「安心・安全」「環境・省エネ」「耐震・防災」といった社会課題解決に対応した製品を技術研究所にてしっかりと検証しながら、開発から製造・販売・施工までを手がけ、建物の利用者にとって快適な空間の提供をしている建材メーカーです。

全国に多くの事業所を有し、地域に密着した展開を行い、体育館の床のメーカーとして地域コミュニティの場でもある体育館等に安心安全な床材を提供し、施設を通じて利用者の健康や地域・社会との交流・共生といったスポーツ文化の振興にも貢献してきました。

 

三洋工業は、大同生命 SV.LEAGUE が掲げる「世界最高峰のリーグの実現」のビジョンに共感し、選手のプレー環境の整備をサポートすることで 日本バレーボール界に貢献するべく、2024-25シーズンより「大同生命SV.LEAGUE」サポーティングパートナー契約を締結し、応援してまいりました。

また会社が大同生命 SV.LEAGUEを応援することで、社員がバレーボールを身近に感じ、会社からの魅力の伝達や観戦等の応援を通じて社内のバレーボール人気の機運醸成に取り組み、地域活性化に貢献してまいりました。

2025-26シーズンにつきましても、「コート床材」のサプライヤーとして、選手が常に接している床を最重要と考え、選手の皆様が安心して競技に集中できる環境を整えることを使命として、選手が最高水準のパフォーマンスを継続して発揮いただけるよう、選手を支え、今後も日本バレーボール界の発展ならびにスポーツ文化の振興および地域社会の活性化に寄与できるよう尽力してまいります。

2024-25シーズンにおいて、NECレッドロケッツ川崎のホームゲーム27試合で当社製品のシートフロア「SanyoSPORTS」が使用されました。2025-26シーズンにおいてもホームゲームで「SanyoSPORTS」の採用が予定され、シーズン最初では10月11日の東急ドレッセとどろきアリーナにて使用される予定になっています。

三洋工業株式会社ウェブサイト: https://www.sanyo-industries.co.jp

「SanyoSPORTS」紹介サイト:

  https://www.sanyo-industries.co.jp/products/floorsystem/sanyo_sports.html

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会社概要

三洋工業株式会社

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URL
https://www.sanyo-industries.co.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都墨田区太平2-9-4 三洋ビル
電話番号
03-5611-3451
代表者名
山岸 茂
上場
東証スタンダード
資本金
17億6000万円
設立
1948年10月