種が気にならない!画期的なスイカ「ピノ・ガール」が、この夏イチオシ 豊洲市場ドットコム
2020年に商業生産を開始したばかり。豊洲市場ドットコムがおすすめする、種ごと食べられるマイクロシードスイカ「ピノ・ガール」
豊洲市場ドットコム https://www.tsukijiichiba.com/ 等、こだわり食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社 食文化(東京都中央区、代表 萩原章史)は、2020年に商業生産を開始した種ごと食べられるマイクロシード小玉スイカ「ピノ・ガール」を販売する。詳細は、https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/622
豊洲市場ドットコム、うまいもんドットコムを運営する株式会社 食文化(所在地:東京都中央区、代表取締役:萩原章史)は、種ごと食べられるマイクロシード小玉スイカ「ピノ・ガール」を販売します。
青森・山形県産マイクロシードスイカ ピノ・ガール
https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/622
昭和に流行った種無しスイカ
味の良さが伴わない、収穫時期が遅いなど理由はいくつかありますが、やがて廃れてしまいました。
ナント種苗が16年かけて開発した「ピノ・ガール」は、種無しスイカではありません。
種無しではない、種が気にならない
種が大変細かく、通常のスイカの1/4とも。そのままほおばってみても、ほとんど種の存在を感じません。
実際に食べた人からは、チョコチップのような食感という声も。
種無しに続く第2の選択、マイクロシードスイカです。
この夏おすすめ!種を出さなくてもよいスイカ
スイカを思いきり頬張り、種をピュッと飛ばしたのは夏の楽しい思い出。
けれど今年は、飛沫をなるべく発することなく食べられるスイカがイチオシです。
糖度が高く、家庭で食べきるのにぴったり小玉サイズ
近年、味のよくなってきた種無しスイカの多くは大玉でした。
このピノ・ガールは、小玉ながらしっかり甘い新時代のスイカです。
豊洲市場ドットコム 目利きのおすすめ!種ごと食べるスイカ
青森または山形県産 マイクロシードスイカ ピノ・ガール
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■問い合わせ先 株式会社食文化 豊洲市場ドットコム
https://www.tsukijiichiba.com
■株式会社食文化とフードロス削減
株式会社 食文化(所在地:東京都中央区、代表取締役:萩原章史)は、令和2年度 国産農林水産物等販売促進緊急対策事業「品目横断的販売促進対策事業におけるインターネット販売推進事業」参加しています。
コロナ禍で出荷が停滞した食材販売支援キャンペーンの全対象商品は「送料無料」でお届けします。
#元気いただきますプロジェクト https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/100
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