HARUTA 2023 SPRING and SUMMER COLLECTION テーマ『JOIN US & JUMP OUT』
~コンセプトムービーを彩るTENDRE作のオリジナルBGMにも注目~
トラッドシューズの老舗ブランドHARUTAを展開する株式会社ハルタ(本社:東京都足立区、代表取締役:春田 勲)はこの春、『JOIN US & JUMP OUT』をコンセプトに「HARUTA 2023 SPRING and SUMMER COLLECTION」を発表。アートディレクター/グラフィックデザイナー・金田遼平さんの手がける新ビジュアルには、コレクション初となる3名のモデルが登場。みんなで集まりアクティブに過ごす様子を切り取ります。さらに、あわせて配信されるコンセプトムービーでは、ミュージシャンの河原太朗さんによるソロ・プロジェクト、TENDREがBGMを担当。新たな世界へ踏み出すプレイフルな世界観を、ぜひ目と耳でお楽しみください。
また今季より、HARUTAの新たなシューズレーベル「HARUTA SUMIDA PARK」がスタート。Town でも Sports でもない、ON と OFF が共存する “Park” をメインフィールドにしたニューアイテムが仲間入りしました。みんなで集まって、思わず外へと飛び出したくなる。そんな季節にぴったりなラインナップをお届けします。
また今季より、HARUTAの新たなシューズレーベル「HARUTA SUMIDA PARK」がスタート。Town でも Sports でもない、ON と OFF が共存する “Park” をメインフィールドにしたニューアイテムが仲間入りしました。みんなで集まって、思わず外へと飛び出したくなる。そんな季節にぴったりなラインナップをお届けします。
【HARUTA公式HP】https://www.haruta-shoes.co.jp/
【WEB動画】https://youtu.be/CKBzUQKPe3Q
- HARUTA SUMIDA PARK
伝統と先進性をあわせ持ち、タイムレスな製品を生み出し続けてきた HARUTA® と、その本拠地と背中合わせに位置し、伝統的な下町風情と先進的なライフスタイルが息づく隅田公園。そんな両者が交差することで新たなストーリーを生み出し、地域と企業、それぞれの文化が織りなすレーベルとして育てていきたい。この春スタートする新たなシューズレーベル「HARUTA SUMIDA PARK」という名前には、そんな HARUTA® の願いを込めています。
Town でも Sports でもない。ON と OFF が共存し、多くの人々が行き交う「公園」のように、特定の時代やシーンといったボーダーを軽やかに飛び越えられるようなプロダクトを提案します。
【Spock® 顔の新たなコンセプトスニーカー】
#SP1190・#SP2190
人気商品Spock®のデザインを受け継ぎ、EXTRALIGHT®の軽快なソールを装着した、Spock®+Sneaker=SPOCKER。アッパーにはエコ素材の通気人工皮革「AIRY®(エアリー/帝人コードレ(株))」を採用、ライニングには足当たりの良いスポンジメッシュ素材が施され、お手入れのしやすいカップインソール仕様に。スポーティーなソールとシンプルなアッパーとのコンビネーションが新鮮です。
【HARUTA®のニュースタンダード】
#SP1192
HARUTA®の十八番であるローファーにEXTRALIGHT®のスポーティーなソールを掛け合わせた、Sneaker+Loafer=SNEAFER。アッパーにエコ素材の通気人工皮革 「AIRY®(エアリー/帝人コードレ(株))」を採用し、ルーム(甲バンド)とヒールカウンターには本革をあしらいました。ライニングは足当たりの良いスポンジメッシュ素材を採用。長年トラディショナルなローファーを作り続けてきたHARUTA®からの新たな提案です。
- 2023S/S Featured Item
【環境にも配慮した「トラッド×エコフレンドリー」な一足】
#4310・#4311
トレンドのトラックソールを採用した両アイテムは、見た目以上の軽さが特徴。いつもの履き心地のまま、存在感のある足元を演出してくれます。さらにアッパーにはエコ素材の通気人工皮革 「AIRY®(エアリー/帝人コードレ) (株)」を採用したエコフレンドリーなアイテム。
トラッドの定番ローファーと、スッキリとした印象のワンストラップはベーシックで飽きのこないデザインです。
【時代を越えて愛されるハルタの名作をアップデート】
#SD150
人気のスポックシューズに、ご要望の多かったスコッチガードレザーを使ったアイテムが新登場。
撥水・防汚効果が高く小雨の日にも気軽に履くことができるうえ、お手入れも簡単。カラーは合わせやすい、ブラック・ダークブラウン・ホワイトの3色から選べます。
| アートディレクター プロフィール |
金田遼平/Ryohei Kaneda(YES)
グラフィックデザイナー、アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。groovisionsを経て、2019年デザインスタジオYES設立。アートコレクティブ・KMNR™、クリエイティブチーム・CEKAIメンバー。主な仕事に、『NIKE Artist Pack 22SP with Ryohei Kaneda』コラボレーションコレクション、『UNIQLO』『THE NORTH FACE』『PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE』のビジュアルやキャンペーン、『蓮沼執太』の音楽作品デザイン、『RiCE(rice press)』(2016-18)『STYLE ON THE STREET from TOKYO and beyond(Rizzoli)』『BEAMS AT HOME(宝島社)』のブックデザイン、『天才てれびくん hello,』のTV番組デザイン、『ドバイ万博』日本館Chapter 2アートディレクション、『TOKYO 2020』自転車競技スタートランプデザインなど。
http://kanedaryohei.com
■金田さんコメント
新しい世界へ一歩を踏み出していく時の期待や面白さ、ワクワクした高揚感。
伝搬するポジティブな感情を、春夏らしく潔く、動きのあるクリエイティブでビジュアライズしました。
| ミュージシャン プロフィール |
TENDRE
河原太朗のソロ・プロジェクト。2021年EMI / ユニバーサルよりメジャーデビュー・アルバム『IMAGINE』をリリース。Charaや堀込泰行、SIRUPといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲も手がけるなどその活動は多岐に渡る。2022年9月に、2ndアルバム「PRISMATICS」をリリース。
■TENDREさんコメント
映像と写真から感じた軽やかさや力の抜けた居心地の良さに、すこしばかりの煌めきを散りばめた音楽で寄り添わせて頂きました。
| LPおよび動画スタッフ |
AD:金田遼平(YES / CEKAI)
デザイン:浅野木の実(YES)
撮影:岩澤高雄(VOICE)
動画編集:小笠原風
音楽:TENDRE
スタイリング:李靖華
ヘアメイク:村上綾
プロップスタイリング:伊藤良輔
モデル:汐谷友希、安田イネス、稲井孝太郎
犬:ウォルター
WEB:本間裕基、常松美彩(past inc.)
編集:渡部えりな、熊木菜つみ(RCKT/ Rocket Company*)
CD:立花和政(毎日広告社)
- ハルタについて
HARUTAはこれからも、自分らしく歩んでいくすべての人と<自由>について考えながら、丁寧な靴づくりを続けてまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社 ハルタ
本社所在地:〒120-0043 東京都足立区千住宮元町8番8号
代表取締役:春田 勲
創業:大正6年4月
設立:昭和23年9月
事業内容:紳士靴・婦人靴・子供靴の製造、及び販売
URL:https://www.haruta-shoes.co.jp/
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