フレッドペリーショップ東京に世界最大のポロシャツウォールが登場!
貴重なアーカイヴピースを展示したエキシビションも開催中
1952年にロンドンで創設されたイギリスのファッションブランド、FRED PERRY(フレッドペリー)の旗艦店、FRED PERRY SHOP TOKYO(フレッドペリーショップ東京)にて、ブランドを象徴するポロシャツを壁一面にディスプレイした世界最大のポロシャツウォールが登場。店内ではFRED PERRYのポロシャツの歴史を辿る、貴著なアーカイヴピースを展示するエキシビションを期間限定で開催いたします。
グラウンドフロアの壁一面に登場した、幅3.5m✕高さ4.5mの世界最大のポロシャツウォールは、ショップの内観に合わせたウッドフレームで特別感を演出しています。ウォールに並べられたのは、英国サブカルチャーシーンと深いつながりを持ち、襟と袖にティップ(2本)ラインが入ったイングランド製ポロシャツ「M12」、「M12」をスリムシルエットにアップデートした、豊富なカラーバリエーションが特徴のポロシャツ「M3600」など40種。大胆なカラーやソフトなパステル、クリーンなモノクロームなど、それぞれのカラーリングには、スポーツと英国サブカルチャーからなるブランドのバックグラウンドを反映したユニークなストーリーがあります。
1952年にブランド創設者/フレデリック・ジョン・ペリーがデザインし、自身も着用した「M3」、シャツウォールにも並べられた「M12」の当時の製品をはじめ、イングランド製キッズポロシャツ、1970年代にデザインされたウィメンズ、COMME des GARÇONSやRaf Simons、英国のアーティストとのコラボレーションなど、貴重なアーカイヴのポロシャツを集めたエキシビションを、フレッドペリーショップ東京の中2Fフロアにて6月30日まで開催しています。
ブランドのストーリーを体感できるスペシャルな展示をぜひご覧ください。
- FRED PERRY Archive Exhibition
期間:2021年3月5日(金)~6月30日(水)
- FRED PERRY(フレッドペリー)
フレッドペリーシャツは、スポーツウェアからストリートウェアをクロスオーバーしたサブカルチャーのユニフォームです。フレッドをインスパイアしたものは、他のテニスプレーヤーにも影響を与えました。それはやがて権力に反抗し型にはまらないユースたち、ミュージシャンやフィルムメーカーなどのクリエーター、そして一周回ってまたスポーツ界のスターたちまで、様々なコミュニティをインスパイアしました。1950年代から続く英国サブカルチャーのユニフォームは、各世代が自分たちのモノとして着続けています。でも常にその中心にあるのは、胸元のローレルリース。別の部屋にいても、混雑したダンスフロアでも、広いフットボールスタジアムでも一目で分かるアイコニックなシャツです。
Raf Simons(ラフ・シモンズ)のような世界的デザイナーや、サブカルチャーをルーツに物作りを行う英国デザイナーとのコラボレーションなど、ユニークなスポーツのバックグラウンドと英国のサブカルチャーと深い繋がりを持ったイギリスを代表するファッションブランドとして、グローバルにビジネスを展開しています。
https://www.fredperry.jp/
Instagram: @fredperryjp
Twitter:@FRED_PERRY_JP
Facebook:@FredPerryJapan
- お問合せ先
東京都渋谷区神宮前5-9-6
TEL:03-5778-4930
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