イーライフが、Withコロナのライブ&ストック型コミュニティプログラム「eLife Live+」を提供開始
3月以降、資生堂・JAL・カゴメで「eLife Live+」を先行採用
~MUJIやカゴメなど国内外1,300以上のコミュニティ戦略立案・運営実績~
消費者と企業が強い絆を結ぶフィードバックループの構築をミッションに掲げ、「経験価値マーケティング」の設計・支援を行う株式会社イーライフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤原誠一郎、以下 イーライフ)は、生活様式が急激に変化したwithコロナ時代における、消費者と企業との共創を実践的に支援する、リアルとオンラインを融合させたライブ&ストック型のコミュニティプログラム「eLife Live+ (イーライフ・ライブ・プラス)」の提供を開始致しました。
消費者と企業が強い絆を結ぶフィードバックループの構築をミッションに掲げ、「経験価値マーケティング」の設計・支援を行う株式会社イーライフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤原誠一郎、以下 イーライフ)は、生活様式が急激に変化したwithコロナ時代における、消費者と企業との共創を実践的に支援する、リアルとオンラインを融合させたライブ&ストック型のコミュニティプログラム「eLife Live+ (イーライフ・ライブ・プラス)」の提供を開始致しました。
リリース詳細>>https://www.elife.co.jp/press/200826.html
また、イーライフが企画・運営を支援している日本航空株式会社の旅コミュニティ「trico(トリコ)」や、資生堂ジャパン株式会社のオウンドECメディア「ワタシプラス」内の「おめかし会議ファンコミュニティ」、カゴメ株式会社のファンコミュニティ「&KAGOME(アンドカゴメ)」では、今年の春以降、コロナで大きく変わる環境のなかで消費者と共創の接点を生み出す手法として、コミュニティと連動した双方向型コンテンツプログラム「eLife Live+」を先行採用頂きました。
■■「eLife Live+」先行採用事例■■
<日本航空株式会社>
コロナの影響でリアルイベントでの接点設計が難しく、旅・JAL体験の投稿機会が減少するなかで、「trico」と連動したJAL現場社員とアンバサダー座談会をシリーズ実施。コミュニティ会員・JAL社員がお互いに応援メッセージを伝え合ったり、国内ツアー「JALパック」企画担当も交えた「ワーケーション」をテーマにした意見交換会を実施したり、会員コミュニケーションの深化や共創活動による事業反映に活用。
<資生堂ジャパン株式会社>
コロナの影響もあり、お客様との新たなコミュニケーションを創出する目的で、オウンドECメディア「ワタシプラス」内の「おめかし会議ファンコミュニティ」と連動した双方向型オンライントリートメント体験プログラムを実施。コミュニティ会員は自宅でリラックスしながら資生堂トリートメントプログラムを受けることができ、資生堂担当者から参加者一人ひとりへきめ細やかなケアやコミュニケーションを実現。既存のみならず新規のお客様にも参加いただき、新しい接点を獲得。その他、複数のブランドでもオンラインを活用したコミュニケーション施策を実施している。
<カゴメ株式会社>
例年行ってきたイベントなど様々なリアルコミュニケーションが難しかったことから、「&KAGOME」と連動して、参加型ライブ配信を活用した工場・農園見学とそのコンテンツ化、自粛生活で関心も高まったトマトの苗について双方向型の栽培相談会も行った。いずれのライブ配信もコンテンツ化により、従来のコミュニティ内コミュニケーションに加えて、継続的コミュニケーションを促す動きがみられた。
■ライブ&ストック型コミュニティプログラム「eLife Live+」概要
消費者の生活様式や物流が急激に変化したことで、消費者がこれまで気軽に訪れることができたイベントや店頭での従来のリアルなマーケティング施策設計が困難となりました。そこで、コミュニティプログラム「eLife Live+」では、これまでのイーライフの知見とライブ配信技術などを活かし、マーケティング・フィードバックループの全体設計から、コミュニティ構築と運営、双方向型のコンテンツ企画・集客、イベントのディレクション、配信プラットフォームの活用を一気通貫で実現します。
「eLife Live+」では、フロー型となりがちなリアルイベントをコミュニティやオウンドメディア、SNSのコンテンツとして資産化することで、継続的なコミュニケーションが可能となり、企業のマーケティングにおいて重要な役割を担う消費者とダイレクトに繋がるフィードバックループの構築を行って参ります。
<コミュニティと連動したB2Cでの活用例>
・商品体験 ・説明会 ・ユーザー参加型オフ会(屋内、屋外)
・栽培教室や料理教室、歯磨き指導など各種レッスン
・メーカーによる店頭での調理実演ライブ
<コミュニティと連動したB2Bでの活用例>
・流通バイヤー向け商品説明会 ・棚のデコレーションアドバイス
・医療従事者への指導
■コミュニティプログラム「eLife Live+」に関するお問合せ
担当:小林、林(リン)
電話:050-5538-1847(代表)
メール:info@elife.co.jp
■株式会社イーライフ
https://www.elife.co.jp/
イーライフは、創業以来、消費財メーカーから大手小売りなど業界の垣根を超え、様々な角度から企業とパートナーである消費者を繋ぐ対話型マーケティングを実現し続けてきました。企業と消費者パートナーとの対話と協業を実践するPRM(Partner Relation Management)の全体戦略の立案から運営支援、プラットフォーム開発など、企業のマーケティング活動に還元する仕組みを構築・運用しています。
代表取締役CEO:藤原 誠一郎
設立 :1999年9月
資本金:4億円(資本準備金含む)
社員 :56名 その他 SOHOスタッフ約1,300名(2020年5月現在)
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-29-9 日本パーティビル2F
また、イーライフが企画・運営を支援している日本航空株式会社の旅コミュニティ「trico(トリコ)」や、資生堂ジャパン株式会社のオウンドECメディア「ワタシプラス」内の「おめかし会議ファンコミュニティ」、カゴメ株式会社のファンコミュニティ「&KAGOME(アンドカゴメ)」では、今年の春以降、コロナで大きく変わる環境のなかで消費者と共創の接点を生み出す手法として、コミュニティと連動した双方向型コンテンツプログラム「eLife Live+」を先行採用頂きました。
日本航空株式会社(JAL)のコミュニティ「trico」での「eLife Live+」先行実施イメージ
■■「eLife Live+」先行採用事例■■
<日本航空株式会社>
コロナの影響でリアルイベントでの接点設計が難しく、旅・JAL体験の投稿機会が減少するなかで、「trico」と連動したJAL現場社員とアンバサダー座談会をシリーズ実施。コミュニティ会員・JAL社員がお互いに応援メッセージを伝え合ったり、国内ツアー「JALパック」企画担当も交えた「ワーケーション」をテーマにした意見交換会を実施したり、会員コミュニケーションの深化や共創活動による事業反映に活用。
<資生堂ジャパン株式会社>
コロナの影響もあり、お客様との新たなコミュニケーションを創出する目的で、オウンドECメディア「ワタシプラス」内の「おめかし会議ファンコミュニティ」と連動した双方向型オンライントリートメント体験プログラムを実施。コミュニティ会員は自宅でリラックスしながら資生堂トリートメントプログラムを受けることができ、資生堂担当者から参加者一人ひとりへきめ細やかなケアやコミュニケーションを実現。既存のみならず新規のお客様にも参加いただき、新しい接点を獲得。その他、複数のブランドでもオンラインを活用したコミュニケーション施策を実施している。
<カゴメ株式会社>
例年行ってきたイベントなど様々なリアルコミュニケーションが難しかったことから、「&KAGOME」と連動して、参加型ライブ配信を活用した工場・農園見学とそのコンテンツ化、自粛生活で関心も高まったトマトの苗について双方向型の栽培相談会も行った。いずれのライブ配信もコンテンツ化により、従来のコミュニティ内コミュニケーションに加えて、継続的コミュニケーションを促す動きがみられた。
■ライブ&ストック型コミュニティプログラム「eLife Live+」概要
消費者の生活様式や物流が急激に変化したことで、消費者がこれまで気軽に訪れることができたイベントや店頭での従来のリアルなマーケティング施策設計が困難となりました。そこで、コミュニティプログラム「eLife Live+」では、これまでのイーライフの知見とライブ配信技術などを活かし、マーケティング・フィードバックループの全体設計から、コミュニティ構築と運営、双方向型のコンテンツ企画・集客、イベントのディレクション、配信プラットフォームの活用を一気通貫で実現します。
「eLife Live+」では、フロー型となりがちなリアルイベントをコミュニティやオウンドメディア、SNSのコンテンツとして資産化することで、継続的なコミュニケーションが可能となり、企業のマーケティングにおいて重要な役割を担う消費者とダイレクトに繋がるフィードバックループの構築を行って参ります。
<コミュニティと連動したB2Cでの活用例>
・商品体験 ・説明会 ・ユーザー参加型オフ会(屋内、屋外)
・栽培教室や料理教室、歯磨き指導など各種レッスン
・メーカーによる店頭での調理実演ライブ
<コミュニティと連動したB2Bでの活用例>
・流通バイヤー向け商品説明会 ・棚のデコレーションアドバイス
・医療従事者への指導
■コミュニティプログラム「eLife Live+」に関するお問合せ
担当:小林、林(リン)
電話:050-5538-1847(代表)
メール:info@elife.co.jp
■株式会社イーライフ
https://www.elife.co.jp/
イーライフは、創業以来、消費財メーカーから大手小売りなど業界の垣根を超え、様々な角度から企業とパートナーである消費者を繋ぐ対話型マーケティングを実現し続けてきました。企業と消費者パートナーとの対話と協業を実践するPRM(Partner Relation Management)の全体戦略の立案から運営支援、プラットフォーム開発など、企業のマーケティング活動に還元する仕組みを構築・運用しています。
代表取締役CEO:藤原 誠一郎
設立 :1999年9月
資本金:4億円(資本準備金含む)
社員 :56名 その他 SOHOスタッフ約1,300名(2020年5月現在)
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-29-9 日本パーティビル2F
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