「BtoBプラットフォーム 受発注」と「IoT機器スマートマット」の連携を通じた受発注自動化に関するサービス開始のお知らせ
株式会社スマートショッピング(本社:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊、以下「当社」)と、株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「インフォマート」)は、インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 受発注」と当社が手掛ける「IoT機器スマートマット」を活用した在庫管理ソリューションのサービス連携を開始したことをお知らせいたします。
■サービス連携の背景
外食産業、ホテル・旅館業、卸売業等では、深刻な人材不足や外国人労働者の増加を背景に、働き方改革や省人化・自動化の取組みが急務です。
今回、インフォマートが提供するシステム「BtoBプラットフォーム 受発注」と当社が提供する「IoT機器スマートマット」のサービス連携を通じて、日々の在庫管理・棚卸業務を大幅に効率化すると共に、発注の関しても残数が減ったタイミングで「IoT機器スマートマット」が検知し、「BtoBプラットフォーム受発注」を通じて『自動発注』が実現します。
■概要
② 「IoT機器スマートマット」が定期的に残数・残量を計測し、発注点を下回ったら「BtoBプラットフォーム 受発注」とデータを自動連携(※計測頻度はユーザーで設定可能。インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 受発注」のデータの「アップロード機能」の契約が必要です)。
③ 「BtoBプラットフォーム 受発注」を介して発注をすることで、棚卸・発注業務の自動化が低コストで可能。
■導入企業:星野リゾート トマム様より
~導入効果及びサービス連携のメリット~
1. 週に3.5時間掛かっていた棚卸・発注業務を全てシステムに移管
2. 「BtoBプラットフォーム 受発注」との併用で、請求金額の処理も従来通り簡単に対応でき作業時間が50%削減
3. 発注業務の自動化を通じてヒトの運用による誤発注や発注漏れの撲滅が可能
~ご担当者様のコメント~
「システム導入前は、ヒトの運用により個人の経験と感覚が大きく影響していましたが、このシステムを導入したことにより、誤発注や発注漏れを一定数軽減でき、生産性も上がり商品の ロスを下げることができました。」
外食産業やホテル・旅館業ではまだまだFaxや電話での発注業務も多い一方で、深刻な人材不足や高度なスキルを持つ人材の退職を契機に、省人化・自動化への取組みを経営課題として掲げるユーザーは増加しております。今後、BtoBプラットフォーム受発注とIoT機器スマートマットのサービス連携を通じて、同業界における省人化・自動化を推進すべく、導入企業を積極的に開拓していく予定です。
■「BtoBプラットフォーム 受発注」の概要
外食チェーン・給食会社・ホテル等と、その取引先である卸会社との間の受発注・請求業務をWeb上で行えるクラウド型のプラットフォームです。日々行われる発注・受注から請求までをデータ化し総合管理することで、双方の業務効率化、時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。2019年8月末現在で38,565社が利用しています。
サービスはこちら:https://www.infomart.co.jp/asp/index.asp
■スマートマットを使ったIoTソリューションの概要
オフィス・飲食店・工場・流通・病院など幅広い業種の法人ユーザー向けに、「IoT機器スマートマット」を用いた、在庫管理・自動発注サービスを提供しています。
サービスはこちら:https://smartmat.jp/
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社インフォマート フード営業開発室 asp-fim@infomart.co.jp
株式会社スマートショッピング BtoB事業本部 b2b-sales@smartshopping.co.jp
< 会社概要 >
外食産業、ホテル・旅館業、卸売業等では、深刻な人材不足や外国人労働者の増加を背景に、働き方改革や省人化・自動化の取組みが急務です。
今回、インフォマートが提供するシステム「BtoBプラットフォーム 受発注」と当社が提供する「IoT機器スマートマット」のサービス連携を通じて、日々の在庫管理・棚卸業務を大幅に効率化すると共に、発注の関しても残数が減ったタイミングで「IoT機器スマートマット」が検知し、「BtoBプラットフォーム受発注」を通じて『自動発注』が実現します。
■概要
① 「BtoBプラットフォーム 受発注」を利用して自動発注したい商品を「IoT機器スマートマット」の上に設置し、当社が提供する管理画面で初期設定を行う(発注点情報を含む)。
② 「IoT機器スマートマット」が定期的に残数・残量を計測し、発注点を下回ったら「BtoBプラットフォーム 受発注」とデータを自動連携(※計測頻度はユーザーで設定可能。インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 受発注」のデータの「アップロード機能」の契約が必要です)。
③ 「BtoBプラットフォーム 受発注」を介して発注をすることで、棚卸・発注業務の自動化が低コストで可能。
■導入企業:星野リゾート トマム様より
~導入効果及びサービス連携のメリット~
1. 週に3.5時間掛かっていた棚卸・発注業務を全てシステムに移管
2. 「BtoBプラットフォーム 受発注」との併用で、請求金額の処理も従来通り簡単に対応でき作業時間が50%削減
3. 発注業務の自動化を通じてヒトの運用による誤発注や発注漏れの撲滅が可能
~ご担当者様のコメント~
「システム導入前は、ヒトの運用により個人の経験と感覚が大きく影響していましたが、このシステムを導入したことにより、誤発注や発注漏れを一定数軽減でき、生産性も上がり商品の ロスを下げることができました。」
外食産業やホテル・旅館業ではまだまだFaxや電話での発注業務も多い一方で、深刻な人材不足や高度なスキルを持つ人材の退職を契機に、省人化・自動化への取組みを経営課題として掲げるユーザーは増加しております。今後、BtoBプラットフォーム受発注とIoT機器スマートマットのサービス連携を通じて、同業界における省人化・自動化を推進すべく、導入企業を積極的に開拓していく予定です。
■「BtoBプラットフォーム 受発注」の概要
外食チェーン・給食会社・ホテル等と、その取引先である卸会社との間の受発注・請求業務をWeb上で行えるクラウド型のプラットフォームです。日々行われる発注・受注から請求までをデータ化し総合管理することで、双方の業務効率化、時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。2019年8月末現在で38,565社が利用しています。
サービスはこちら:https://www.infomart.co.jp/asp/index.asp
■スマートマットを使ったIoTソリューションの概要
オフィス・飲食店・工場・流通・病院など幅広い業種の法人ユーザー向けに、「IoT機器スマートマット」を用いた、在庫管理・自動発注サービスを提供しています。
サービスはこちら:https://smartmat.jp/
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社インフォマート フード営業開発室 asp-fim@infomart.co.jp
株式会社スマートショッピング BtoB事業本部 b2b-sales@smartshopping.co.jp
< 会社概要 >
【インフォマート】
社名 | 株式会社インフォマート(東証一部:2492) |
代表 | 代表取締役社長 長尾 收 |
設立 | 1998年2月13日 |
所在地 | 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階 |
資本金 | 32億1,251万円 |
事業内容 | BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営 |
会社HP | https://www.infomart.co.jp/ |
【スマートショッピング】
社名 | 株式会社スマートショッピング |
代表 | 代表取締役:志賀隆之・林英俊 |
設立 | 2014年11月 |
所在地 | 東京都品川区西五反田2-1-22 プラネットビル5F/6F |
資本金 | 約5.0億円(資本準備金等を含む) |
事業内容 | ・ BtoC事業: 日用品・食品通販の価格比較情報サービスサイトの運営 ・ BtoB事業: IoT機器Smartmat(スマートマット)を利用した在庫管理・発注自動化ソリューションの提供 |
会社HP | ・BtoC事業 https://smashop.jp/ ・BtoB事業 https://smartmat.jp/ ・コーポレート https://smartshopping.co.jp/ |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像