自動接客ツール「anybot」を提供するエボラ二株式会社が優れたスタートアップを支援するプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」 に選出
オムニチャネルでの接客自動化とデータ管理を実現する「anybot(エニーボット)」を運営するエボラニ株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表者名:宋 瑜)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)が主催するスタートアップ向けプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」2021年上期コホートプログラムへの参加が決定したのでお知らせいたします。
SAP.iO FoundryはSAPがグローバルに実施しているスタートアップ向けプログラム「SAP.iO」の取り組みの一つであり、SAP社外の優れたスタートアップを支援するものです。
エボラ二は本年1月より募集を開始したSAP.iO Foundryに応募し、約50社のスタートアップの中から厳選な審査の結果、採択された5社の1社として通過致しました。
同プログラムは東京で日本の産業界の変革ニーズとの接点を提供しスタートアップとの共創を促進する"実践型"アクセラレータープログラムとして2019年に開始し、これまでに3回のコホートプログラムを終了しました。
SAP社が目指すデジタルエコシステムのパートナー企業の1社となり得るプロダクトと将来性が評価され、選出されています。
今回の「インテリジェントエンタープライズ」をテーマにしたプログラムでは、主にカスタマーエクスペリエンス領域において、SAPエコシステムへの貢献を目指してまいります。
エボラ二株式会社 代表取締役 CEO 宋 瑜 のコメント
「この度、世界中の産業自動化に大きな貢献を与えたSAP社に選ばれ、エクスペリエンス向上するためのソリューションを共同で企画開発する機会を頂き、大変光栄に思い、感謝しております。 SAP社の中核技術及び長年で蓄積されたデータと、我々が提供するノーコードのオムニチャネルUX構築基盤を組み合わせて、エンドユーザーから社内の担当者までのUX最適化を通して、DXの加速に貢献して行きたいと思います。」
1) B2B向け事業戦略に寄与するノウハウ共有
参加スタートアップ向けのワークショップにより、SAPがこれまで培ってきた大企業向けビジネスのノウハウをはじめ、事業戦略立案、営業、マーケティングなどの幅広い分野の知見を共有します。
2) SAP製品とのAPI等を通じた連携の実装
機械学習やIoTなどの先端技術を活用した開発環境やデータへのアクセスが提供され、SAPテクノロジーや産業界のデータとの連携を可能とします。
3) SAPエンタープライズ顧客への共同アプローチ
SAP製品をすでに利用している大企業を中心としたSAP顧客基盤に対し、イノベーションによる様々な課題解決に寄与するため、スタートアップとSAPによる共同提案を行います。
開発不要でミニアプリ、チャットボット、電話IVR(自動音声応答)など自動接客ツールを構築、収集したデータを自動で保存・セグメント化してCRMを構築、LINE、Facebook Messenger、メール、SMS、電話などを跨ったマルチコンタクトが可能です。コンバージョンを向上させる予約受付やEC販売機能など多種多様なツールです。
anybot URL: https://anybot.me/
事例紹介ページ:https://anybot.me/case_faq.html?utm_source=google&utm_medium=social&utm_campaign=miniapp
現在、世界的ファッションブランド、大手化粧品メーカー、教育業界、飲食業界、小売・卸販売業者、スーパーマーケットチェーンなど、様々な業界や規模の企業におけるLINE公式アカウントの運用に導入されています。こうした知見と実績を元に、各業界・業務に特化したパッケージソリューションを展開していきます。
所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目12−2 明友ビル 5F
設立:2018年3月20日
資本金:3,800万円
事業内容:オムニチャネル業務自動化「anybot(エニーボット)」の運営
お問い合わせ先メールアドレス:info@evolany.com
エボラ二は本年1月より募集を開始したSAP.iO Foundryに応募し、約50社のスタートアップの中から厳選な審査の結果、採択された5社の1社として通過致しました。
同プログラムは東京で日本の産業界の変革ニーズとの接点を提供しスタートアップとの共創を促進する"実践型"アクセラレータープログラムとして2019年に開始し、これまでに3回のコホートプログラムを終了しました。
- 選ばれた理由 / 期待されていること / 意気込み
SAP社が目指すデジタルエコシステムのパートナー企業の1社となり得るプロダクトと将来性が評価され、選出されています。
今回の「インテリジェントエンタープライズ」をテーマにしたプログラムでは、主にカスタマーエクスペリエンス領域において、SAPエコシステムへの貢献を目指してまいります。
エボラ二株式会社 代表取締役 CEO 宋 瑜 のコメント
「この度、世界中の産業自動化に大きな貢献を与えたSAP社に選ばれ、エクスペリエンス向上するためのソリューションを共同で企画開発する機会を頂き、大変光栄に思い、感謝しております。 SAP社の中核技術及び長年で蓄積されたデータと、我々が提供するノーコードのオムニチャネルUX構築基盤を組み合わせて、エンドユーザーから社内の担当者までのUX最適化を通して、DXの加速に貢献して行きたいと思います。」
- SAP.iO Foundryのプログラム内容
1) B2B向け事業戦略に寄与するノウハウ共有
参加スタートアップ向けのワークショップにより、SAPがこれまで培ってきた大企業向けビジネスのノウハウをはじめ、事業戦略立案、営業、マーケティングなどの幅広い分野の知見を共有します。
2) SAP製品とのAPI等を通じた連携の実装
機械学習やIoTなどの先端技術を活用した開発環境やデータへのアクセスが提供され、SAPテクノロジーや産業界のデータとの連携を可能とします。
3) SAPエンタープライズ顧客への共同アプローチ
SAP製品をすでに利用している大企業を中心としたSAP顧客基盤に対し、イノベーションによる様々な課題解決に寄与するため、スタートアップとSAPによる共同提案を行います。
- anybot(エニーボット)について
開発不要でミニアプリ、チャットボット、電話IVR(自動音声応答)など自動接客ツールを構築、収集したデータを自動で保存・セグメント化してCRMを構築、LINE、Facebook Messenger、メール、SMS、電話などを跨ったマルチコンタクトが可能です。コンバージョンを向上させる予約受付やEC販売機能など多種多様なツールです。
anybot URL: https://anybot.me/
事例紹介ページ:https://anybot.me/case_faq.html?utm_source=google&utm_medium=social&utm_campaign=miniapp
- エボラニが目指す未来
現在、世界的ファッションブランド、大手化粧品メーカー、教育業界、飲食業界、小売・卸販売業者、スーパーマーケットチェーンなど、様々な業界や規模の企業におけるLINE公式アカウントの運用に導入されています。こうした知見と実績を元に、各業界・業務に特化したパッケージソリューションを展開していきます。
- 会社概要
所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目12−2 明友ビル 5F
設立:2018年3月20日
資本金:3,800万円
事業内容:オムニチャネル業務自動化「anybot(エニーボット)」の運営
お問い合わせ先メールアドレス:info@evolany.com
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