テレワーク現場の声を形に。仮想オフィスツール会社「VoicePing」が新機能をリリース

メンバーが時間を費やしたプロジェクト、稼働時間&離席時間、AIによる会議議事録をWEBで確認可能に

メタバース出社を実現し、テレワークの生産性向上に取り組んでいるVoicePing株式会社(ボイスピング)が、2021年11月16日にリリースした仮想オフィスツール VoicePing に新機能を追加しました。追加されたのは、プロジェクトごとの工数管理が半自動的にできる「プロジェクト選択機能」、リモートメンバーの動きを可視化する「ユーザーログ機能」、WEBブラウザーで自動作成された過去の議事録を観覧できる「文字起こし履歴機能」です。テレワークの見える化と議事録トレースの要望を受けて追加した今回の機能は、テレワーク現場の生産性向上に寄与すると期待されます。

 

URL : https://voice-ping.com/

背景
 新型コロナウイルスの影響でテレワークを導入する企業が増え、東京都の調査によると都内企業の50%以上がテレワークを導入しています(2021年11月調査結果)。変異株が続々と登場し、オミクロン株が拡大している中、テレワークを中心とする働き方は社会全体に根付いて来ています。
 しかし、今のテレワーク体制にはまだ、業務状況が把握できない、社内コミュニケーションの質・量不足、それに起因するメンタルヘルスの問題など、企業の生産性を低下させる課題が多く残されています。特に、オフィスでは当たり前のようにできていたメンバーの業務状況把握の困難さは、企業のマネージャーを苦しめています
 具体的に、メンバーがどのプロジェクトにどの程度の時間を使ったのか、いつ稼働・離席していたのか、メンバー同士の会議では誰がどのようなことを話していたのかの情報が欠けてしまう場合が多いです。そのため、マネージャーとしては、プロジェクトごとの予算と人材の管理・配分を効率良く行うことが難しくなるのです。
 このようなマネージャーの悩みを解決すべく、バーチャルオフィスツール VoicePing に3つの新しい機能を追加しましたので紹介します。

■ 新機能
1. プロジェクト工数管理が半自動的にできる「プロジェクト選択機能」
 

 


 メンバーが業務中に取り組んでいるプロジェクトを選択できる機能が追加されました。
 一般的にプロジェクトの工数管理は、勤怠打刻の情報を元にメンバーが手動で計算して記録することが多いです。このやり方はミスの可能性がある上に、マネージャーからすると工数の情報をリアルタイムで取得できないという問題があります。
 今回追加した「プロジェクト選択機能」は、メンバーが業務中に予めマネージャーが作成しておいたプロジェクトから今取り組んできるプロジェクトを選択できる機能です。元々VoicePingに搭載されている作業タイマー機能と連動され、作業時間と共に作業ログとして記録されます。
 作業ログを確認することでマネージャーはプロジェクトごとの各メンバーの工数を把握し、データに基づいた予算計画を立てることが用意になります

2. メンバーの動きを可視化する「ユーザーログ機能」
 

ユーザーログ機能説明図ユーザーログ機能説明図


 メンバーの稼働時間をステータスごとに分けて把握できる「ユーザーログ機能」が追加されました。
 VoicePingは、パソコンの処理が重くならないよう最適化された常駐型デスクトップアプリで、勤務中は常時起動させて置きます。そのため、リモートメンバーの実際の動きをログとして残し、確認することが可能です。
 具体的には、通常業務中で話をかけられても良い「オンライン」、集中していたりミーティングをしていて会話ができない「取り込み中」、パソコン操作が一定時間ない場合に自動的に変更される「退席中」のステータスが変化タイミングと共に記録されます。「退席中」ステータスとなるPC無操作時間はマネージャーが自由に設定することが可能です。
 この機能を活用することで、マネージャーは「誰がいつ仕事を始めた/終えたか」「指定時間以上PC操作が行われなかったタイミング」といった情報を簡単に得ることができます。またログが残るため、メンバーは上司のいない自宅からも緊張感を持って仕事に取り組むことができます

3. WEBブラウザから会議議事録を確認できる「文字起こし履歴機能」
 

文字起こし履歴機能説明図文字起こし履歴機能説明図


 会議内容を文字起こしした議事録をWEBで観覧できる「文字起こし履歴機能」を追加しました。
 VoicePing内の会議室で会議を行うと、メンバーの発言をAIが自動で文字起こしし、自動で議事録が作成されるので、議事録作成コストを削減できます。
 これまでは、文字起こしされた全文章は、アプリの会議室に入らないと確認できないという制約がありましたが、顧客の声を反映し、今回「文字起こし履歴」としてWEBブラウザから観覧できるようにしました。議事録は会議室ごとに自動で分類されるため、議今回の機能拡張によって、検索機能を使った該当議論部分のトレース、モバイルからの議事録確認が可能になります。さらに、議事録は特別な設定がなくとも、会議室(会議目的)ごとに自動で分類されるため、議事録の運営・管理コストも削減できます。
 この機能を活用することで、新人研修やプロジェクトに必要な知識のキャチアップが用意にできます。また、会議中のメンバーの発言量が可視化されるので、人材評価・育成の観点からも有用です

■ サービス概要
・料金
 チームの規模と一部機能の利用可能上限に応じて、以下のプランを提供しております。


 エンタープライズプラン(50人以上の利用)をご希望の場合には、お問い合わせください。

・入手方法
VoicePing2.0のホームページからデスクトップアプリのダウンロードを行い、すぐに利用開始することができます。
URL : https://voice-ping.com

■ 関係資料と個別説明会
リリースノート
以下のURLより、VoicePingのリリースノートを確認できます。

https://voiceping.notion.site/VoicePing-2510a450046047518a5a62f81ca0219a


マニュアル
以下のURLより、VoicePing の使い方を確認できます。

https://voiceping.notion.site/VoicePing-2-0-b879c91756ea41f394d4e2d497649238


不明点や質問等は、support@voice-ping.com のEmailアドレスにお問い合わせ下さい。

・個別説明会
スタッフによる具体的な説明が必要な方は、以下のフォームより、無料個別説明会(約30分)をお申し込みください。

https://form.run/@voiceping-demo-apply

プロダクトロードマップ
2022年3月   : クラウド録画、ゲスト用のWEBブラウザ版アプリ、エンタープライズユーザー向けのフロア管理機能
2022年4月   : エンゲージメント向上のための投げ銭機能(Polygonネットワーク上)
2022年5月   : 他勤怠管理連携(ジョブカン、KING OF TIME等)
2022年7月   : ウェビナー・懇親会・イベントにも使えるWEBブラウザアプリ版 VoicePing 3.0
2022年10月 : Oculus Quest 3を想定した、VR 版 VoicePing
2023年1月   : 次世代AR/VRゴーグルを想定した、VoicePingを軸としたメタバースPF

会社概要
会社名    : VoicePing株式会社
所在地    : (〒105-7508) 東京都港区海岸一丁目7番1号東京ポートシティ竹芝8階ビジネスエアポート内
代表者    : 中島明紀
設立       : 2019年7月
資本金    : 2億990万円(資本準備金を含む)
事業内容 : 仮想オフィスSaaSサービス、システム受託開発
会社HP   : https://voice-ping.com

■ 本件に関する問い合わせ
VoicePing株式会社 代表 中島明紀
E-mail : support@voice-ping.com

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