クリエイター共創型マーケティングのNatee、「TikTok For Business Award 2020」のパフォーマンス部門において、初の“ブロンズ”を受賞!
Natee独自の強みである “TikTokクリエイター自らが制作する広告クリエイティブ” による圧倒的パフォーマンスを高く評価。ユーザーに愛され、ユーザーを動かす広告クリエイティブ作りに注力
TikTokに特化したクリエイターマーケティングを行う株式会社Natee(ナティ)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小島領剣、以下 Natee)は、TikTok For Business Japanが主催する「TikTok For Business Award 2020」において、TikTok For Businessの運用型広告販売に尽力した代理店に贈られる「パフォーマンス部門」の“ブロンズ”を初受賞いたしましたので、お知らせいたします。
- 「TikTok For Business Award 2020」の運用型広告販売に尽力した代理店に贈られる「パフォーマンス部門」において、“ブロンズ”を初受賞
そして、このたびNateeは、本アワードの「パフォーマンス部門」において、“ブロンズ”を初受賞いたしました。
- Natee独自の強みである “TikTokクリエイター自らが制作する広告クリエイティブ” による圧倒的パフォーマンスを高く評価
また、TikTok For Business Japan Global Business Solutions-Japan Agency Partnerships-Performance Ads Director マーク・マオ(Mark Mao)さまからは、今回の受賞に対し、以下のコメントを頂戴しております。
<マーク・マオさまからのコメント>
『Natee様にはTikTok For Businessを最注力プロダクトとして拡販いただきました。その中でも、パフォーマンスだけでなくブランド領域においてもNatee様の独自の強みであるインフルエンサーを活用したUGCクリエイティブで圧倒的な結果を出し続けていただき、弊社の媒体成長に貢献いただき深く感謝しております。』
- TikTokクリエイターらによる、ユーザーに愛され、ユーザーを動かす広告クリエイティブ作り
インターネットによりオープンかつフラットになった世の中において、様々なメディアやプラットフォームで活躍する「インフルエンサー」と呼ばれる個人は、今や消費者行動に対する多大な影響力を持っています。一方で、いわゆる「インフルエンサーマーケティング」の拡がりにより、せっかくの才能や個性が単なる“広告”“商品”として消費されてしまうことも少なくありません。
Nateeでは、提携するクリエイターらが自ら広告クリエイティブを制作することにこだわり、クリエイター個人の“パッションや偏愛、誰に言われるわけでもなく湧き上がってくる熱量”といったものをクリエイティブにも投影することで、ただ消費されるのではなく、“ユーザーに愛され、ユーザーを動かす”広告の提供、そして、クリエイター個人の才能や個性を全力で高めていく“Talent Development”の実現を目指しております。
Nateeでは今後も、一人ひとりが個性と才能を発揮し、ありのまま生きられる社会の実現に向け、世界の人々にワクワクを届ける事業を展開するとともに、TikTokをはじめとする、次世代を担う若者に対するマーケティングに関する深い知見とクリエイターとの強固なリレーションを活かし、各企業さまの課題解決に尽力してまいります。
- 株式会社Nateeについて
TikTokをはじめ、Instagram、YouTubeなど総勢157名の提携インフルエンサーの全SNSにおけるフォロワー総数は10カ月間(2020年1月-10月)で約2倍となる2,800万人にまで伸長、また、創業2期目の年間売上高は前期対比20倍の成長、月間の案件数も昨対比(2019年9月-2020年9月)で15倍以上に増加するなど成長を続けております。
<会社概要>
◼︎コーポレートサイト:https://natee.jp/
◼︎設立:2018年11月1日
◼︎代表者:代表取締役 小島領剣
◼︎所在地 :〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-10 ルピナス渋谷桜丘ガーデンコート112
◼︎事業内容:インフルエンサーを起点とした広告代理事業、EC事業
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