第1回グリーンボンド年次報告(2021年7月末時点)
GPSSホールディングス株式会社 (代表取締役社長:目﨑 雅昭、以下GPSSホールディングス)は、国内市場で総額引受人を三井住友信託銀行株式会社 (取締役社長:大山 一也) とする私募形式によるコーポレート型グリーンボンド(GPSSホールディングス第1回無担保社債、以下本債券)を2020年7月末に発行いたしました。
グリーンボンドとは、企業などがグリーンプロジェクト(再生可能エネルギー、省エネ構築物の建設・改修、環境汚染の防止・管理など環境改善効果がある事業)に要する資金を調達するために発行する債券です。本債券により調達した資金は、GPSSホールディングスが開発中の太陽光発電設備14件の設備投資資金および開発資金等に充てられております。本債券の発行概要、株式会社日本格付研究所(代表取締役社長:髙木 祥吉)による格付詳細情報は添付のニュースリリースをご参照ください。(https://gpssgroup.jp/hd-greenbond/)
この度、第1回グリーンボンド年次報告として、2021年7月末時点の資金充当状況、環境改善効果をご報告いたします。
表1:2021年7月末時点における資金充当状況
表2:2021年7月末時点における発電量、CO2 削減量、世帯分換算値
*2 環境省:家庭からの二酸化炭素排出量の推計に係る実態調査 全国試験調査(平成26年10月~平成27年9月)建て方別世帯当たり年間電気消費量参照
尚、このグリーンボンド評価の年次レビュー結果は、JCRより最高ランク「Green1」の格付を付与されました。詳細情報は、JCRホームページに掲載の「GPSSホールディングス株式会社 第1回無担保社債のレビューを実施」をご参照ください。
[リンク]
https://www.jcr.co.jp/download/1f5dc9b0fdf064591ee8299915ff8c5e24e1e54c55e6519555/21d0788_1.pdf
GPSSグループはこれからも、サステナブルな社会の実現に向けて、日々努力を積み重ねて参ります。
グリーンボンドとは、企業などがグリーンプロジェクト(再生可能エネルギー、省エネ構築物の建設・改修、環境汚染の防止・管理など環境改善効果がある事業)に要する資金を調達するために発行する債券です。本債券により調達した資金は、GPSSホールディングスが開発中の太陽光発電設備14件の設備投資資金および開発資金等に充てられております。本債券の発行概要、株式会社日本格付研究所(代表取締役社長:髙木 祥吉)による格付詳細情報は添付のニュースリリースをご参照ください。(https://gpssgroup.jp/hd-greenbond/)
この度、第1回グリーンボンド年次報告として、2021年7月末時点の資金充当状況、環境改善効果をご報告いたします。
表1:2021年7月末時点における資金充当状況
表2:2021年7月末時点における発電量、CO2 削減量、世帯分換算値
*1 環境省:電気事業者別排出係数一覧(平成28年度実績)参照
*2 環境省:家庭からの二酸化炭素排出量の推計に係る実態調査 全国試験調査(平成26年10月~平成27年9月)建て方別世帯当たり年間電気消費量参照
尚、このグリーンボンド評価の年次レビュー結果は、JCRより最高ランク「Green1」の格付を付与されました。詳細情報は、JCRホームページに掲載の「GPSSホールディングス株式会社 第1回無担保社債のレビューを実施」をご参照ください。
[リンク]
https://www.jcr.co.jp/download/1f5dc9b0fdf064591ee8299915ff8c5e24e1e54c55e6519555/21d0788_1.pdf
GPSSグループはこれからも、サステナブルな社会の実現に向けて、日々努力を積み重ねて参ります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像