April Dream Project
「使うだけで温室効果ガスを削減し、酸素を排出できるサービス」を開発。簡単にカーボンニュートラルの実現が可能になります。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、April Dreamに参加しています。このプレスリリースは株式会社PIDのApril Dreamです。
ESGテック事業を展開する株式会社PID(本社:東京都港区、代表取締役:嶋田史郎、以下PID)は、カーボンニュートラル実現に向けたGXツール「Enecon」で、エネルギー削減に関わる全ての工程を自動化し、「使うだけで温室効果ガスが減り、酸素の排出もできるサービス」を開発、提供を開始します。企業はEneconを導入することで、無理なく、無駄なく、脱炭素経営の実現が可能になります。
ESGテック事業を展開する株式会社PID(本社:東京都港区、代表取締役:嶋田史郎、以下PID)は、カーボンニュートラル実現に向けたGXツール「Enecon」で、エネルギー削減に関わる全ての工程を自動化し、「使うだけで温室効果ガスが減り、酸素の排出もできるサービス」を開発、提供を開始します。企業はEneconを導入することで、無理なく、無駄なく、脱炭素経営の実現が可能になります。
■『Enecon』サービスサイト:https://enecon.pid-corp.jp/ ※現在「使うだけで温室効果ガスを削減し、酸素を排出できるサービス」に関する記載はありません
- 2050年カーボンニュートラル宣言
カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量と、植林、森林管理などによる吸収量を均衡にし、排出量を全体としてゼロにすることです。この動きは世界中で加速しており、日本を含む124か国と1地域が、2050年までのカーボンニュートラル実現を表明しています。
- Eneconを「使うだけで温室効果ガスを削減し、酸素を排出できるサービス」に
今回新たに、大幅アップデートを実施し、エネルギー使用量やコストの自動入力・データの見える化のみならず、エネルギー使用量の算出から余剰エネルギー削減の実行まで一貫してEneconで実行できるようになりました。
2022年現在では、企業のGX課題として、「温室効果ガス削減に向けた具体的な計画が立てられていない」、「取引先も含めた削減策の実施が難しい」などが存在しています。
しかし、企業が「使うだけで温室効果ガスを削減し、酸素を排出できるサービス」として生まれ変わったEneconを導入することにより、温室効果ガスの排出量を自動で削減することが可能になります。そのため企業の中で具体策を立てたり、取引先との連携のために時間を割く必要はありません。
また酸素の排出を同時に行うので、植林と同様の効果が期待できます。
- 今回の夢が実現したら
そして、このサービスの開発を目指すことで、当社のビジョン「人々の時間を創る」を実現するとともに、企業が環境問題解決に向けて頭を悩ませる時間を減らし、成長のために考える時間を増やすことができると考えています。
今後も、PIDは地球に優しく、全ての人が安心して暮らせる社会を実現すべく、努めてまいります。
【PIDについて】
ユーザー目線で発想し、世の中の課題をスマートに解決していくことを目指し、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)及び業務管理領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)により、 ESGに貢献するSaaS製品の開発・提供、カスタマイズ・ソリューション開発を行う会社です。
カーボンニュートラル実現に向けたGXツール「Enecon(エネコン)」及び不動産管理業務コミュニケーションDXツール「Dicon(ダイコン)」を提供しています。
【会社概要】
会社名:株式会社PID
代表者:嶋田史郎
所在地:東京都港区新橋3丁目16-12第一横山ビル2階
設立:2017年7月6日
事業概要:Dicon事業、Enecon事業、ICT事業
URL:https://pid-corp.jp/
サービス内容
Dicon(ダイコン):不動産管理業務コミュニケーションDXツール
Enecon(エネコン) :カーボンニュートラル実現に向けたGXツール
ICTサービス:エネルギー・不動産領域等のシステムの受託開発
■本件に関するお問い合わせ
株式会社PID
お問い合わせフォーム:https://pid-corp.jp/contact/
※リモートワークの実施に伴い、上記お問い合わせフォームからのご連絡を推奨しております。
「April Dream」は、4月1日に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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